ジュリアンアサンジ釈放

 

これに関しては

資料とくに貼りません

 

すると 必ず 

 

(資料がないと 私が確認できないよ!! てめえ嘘書くんじゃない!

と 不満に思うかもしれませんが、、、

 

こちとら 

 

2016年に目覚めた! 

 

とか言う 人間じゃなくて ずっと前 成人前から

ニュースや国際情勢を 見てきた 人間で、 時には 論文まで書いてたので(私の専門は 国際関係学(特にアメリカ現代)と

経営学)

 

アサンジに関しても 2006年に 初の

ウィキリーク事件が起きてから ずっと 逐一 関連ニュースを 見て 裏もとって調べるてので

 

「ここに 資料や リンク先の Xの 投稿を貼れ!」 と言われたら

容量パンクするくらいあるし、そもそも 子供騙しみたいな Xのガセネタ投稿とか 安物のYOUTUBEとかは

資料として 使ったことがないし、其の他の フェイクニュースも 使う価値がないとみなしてる人間です。

Xの投稿なんて いくら大量に貼っても 有効な資料じゃないですからね、誰かの ガセネタや噂レベルですから)

 

 

と言うわけで 本題の ジュリアン アサンジ

 

 

 

20年近く すったもんだやって 結局 無罪放免みたいですけど

 

この人が アメリカ滅ぼした一因と言っても良いですね。

 

なので すたこらさっさと オーストラリアの実家に帰って

自分だけは 戦火を避けて いい気なもんだと

 

(オーストラリアは 今の時点では 第三次大戦が始まっても 一番安全でしょう。政府も

アメリカのように ロシアに乗っ取られたりせず しっかりしてます。

 

ただし、中国が 乗っ取りに来てますけど それにも 現時点では まあきちんと対応はしてるので 大丈夫でしょう。

 

 

ただ アサンジのような人間が アメリカとかイギリスを 或る意味滅ぼすきっかけを

作ったので オーストラリアにも メジャーな同盟国は無くなったわけで 最期は オーストラリアも苦境に立たされる可能性はあるでしょうけど そんなもん 自業自得で、むしろ 巻き添えを食う オーストラリアの一般人が 気の毒で アサンジには

同情の余地無しって言うところでしょうね)

 

 

で フェイクニュースとか 陰謀説界隈では この ジュリアン アサンジとか スノーデンを やたら 英雄視する傾向がありますけど

 

それに 乗る人は、この2人が 実際何をやったか 判ってないと思うんですね。

 

まず スノーデンは 皆が思うような 英雄でも一流スパイでも何でもない。

 

ただの 根性無しの落ちこぼれが たまたま ちょっと コンピュターをいじれる事から アメリカの情報局に バイトとか契約社員で入って 大した仕事もしてないのに ちょっと昇進したら 良い気になって

 

自分の狭量な視野と正義感で アメリカの機密情報を開示した。それだけです。

 

ちなみに スノーデンって

ここに至る前には

 

通ってる高校がくだらない 自分にあって無いとして中退。だから義務教育も終えてないんですね

その後は、大検受けるの受けないのと やってるうちに

 

2001年の 911に 感化されて 愛国心に燃えて 軍隊に入るとして

入ったら 初期トレーニングで 骨折して

 

もう兵隊なんか嫌だくだらないと 僅か数週間で

高校同様に 中退

 

その後が ちょっと いじってたコンピュターを元に ↑の キャリアに繋がるんですけど

 

だいたい その程度の人間なんですね

 

だから 軍隊とか情報機関を語る資格なんて ないんですね。

 

なので

ロシアに亡命希望した当初

プーチンにも

 

こんな雑魚を庇って アメリカに 睨まれても価値ないから 受け取り拒否

 

されそうになった

 

ところが

 

アサンジのお陰で アメリかが 傾いたので

スノーデンにも利用価値あるかもと プーチンが ロシア滞在を許可。

 

お陰で今も ロシアで暮らして 市民権も得たみたいですが

アメリカが 来年から 実質も公式もロシア領になったら 

スノーデンは堂々と 米露2つの市民権を得て 二国間を行き来する身分になるでしょう。

あんな人間が 英雄気取りで 行き来して 政府の高官にでもなったら 世の中終わりだなと思いますけど

その可能性が 高くなってきた。

 

ほんとに くだらなくて 涙も屁もでんわいって言う(爆)

 

 

で アサンジは 周知の通り

 

ウィキリークの創始者ですけど

これも 若気の至りで 勘違いした英雄気取りのお坊ちゃま君で

 

アメリカとかイギリスとかオーストラリアとか 西側の 自由な社会で暮らして

それが当たり前になっていて、恵まれた社会で 理想に燃えすぎて 綺麗事だけで 育った

良い子なんでしょうけど 世間知らずにも程があるタイプ、、、

 

どんな国にも 情報機関って言うのがあって

政府って ダークな一面も持ってるわけですよ

 

でないと 中国やロシアや北朝鮮みたいな国とは 対峙していけないですからね

 

言ってみれば

欧米の闇の部分は そういう ロシアや中国から 自国民を守るために やってる 情報活動なわけで

 

 

アサンジとか スノーデンがやった事って言うのは

 

お金持ちの ボンボンが

何不自由なく 育って

やがて 思春期になったら

 

パパのやってる 会社の仕事に 興味を持って

ある意味必要悪的に 厳しい生存競争の中で 綺麗事ばかり言ってられないと

ライバル会社(ロシア)だって もっと汚い手を使って 自社を乗っ取りに来たり 潰しにかかるわけで

そこは 防御しなきゃいけないし そのためには 裏取引もずるも必要

 

と言う事態をみつけて

 

 

ショックだ!!

パパは クリーンな人間だと思っていたのに!!

 

と 怒り狂ったのに似てる

 

で 

 

「辞めなさい」。

 

 

と言われてるのに

 

家出して

 

家出の前に 会社の金庫から 大事な書類を盗んで

 

「これが パパがやってた 黒い会社経営の内容です!

僕のパパは悪者です!!

僕は お金なんて 要らないんです

こんな 汚いパパの稼ぐお金で 不自由なく 今日まで 生きて来た自分を恥じます。」

 

と マスコミとか ライバル会社に 発表。

 

で、最初は アホかと 軽くあしらわれたんですが

 

パパよりも もっとあくどい 会社の重役が

 

「これは 使える」と

 

なって

 

「おお 坊やは ヒーローだね。

世間は こういう 若きヒーローに注目すべきだ。

そして 感謝せよ

目覚めよ! こいつの親父は 汚い奴なんだ あんな会社潰しちまえ

みんなで ボイコットだ!!」

 

と 大騒ぎの火をつけた

 

すると パパの会社の 下っ端従業員の離反とか 客のボイコットが出て

 

本当に パパの会社の株は 一夜で 急落。

 

 

いろいろ 苦しい言訳をする パパに

 

 

ざまあみろ!!

 

とやってるようなもので

 

実は

ライバル会社の方が もっと グロイんですが

 

そこは知らないから そのヤクザのようなボスに

 

「パパの会社の悪事を 拡散する事に 協力してくれて ありがとう

このまま あなたの会社の 従業員に雇ってくれませんか」

 

と言ってるような物なんですね

 

 

で そこで

 

家出した息子を

 

パパ(アメリカ)が 自分のコネで

 

懇意にしてる知人の家(イギリス)で捕まえて貰って

そこから出すなと

 

となってるような状態が この10年くらい ですからね、、

 

 

 

 

アサンジが流した 機密情報って言うのは 

 

 

玉石混交

 

つまらんものから

 

事実ながら アメリカの政府や軍には 黒い部分で 晒して欲しくなかった物も確かにあって

それを晒した事は

 

ある意味 ジャーナリズムと言えるけど(ギリギリ)

 

例えば 

 

アメリカ軍が イラクとかアフガンで 

面倒くさいから 一般市民も 十把一絡げで 攻撃しちゃったとか

 

グアンタナモで 拷問が常套化してるとか

 

(グアンタナモも アサンジのせいで 陰謀説が大好きな 

 

軍事裁判の舞台に使われるようになったけど

 

政府の要人は 軍事裁判で裁かないですから、

 

バイデンや ペロシが グアンタナモで裁判処刑!! 

 

って言うのを信じるのは相当 低能ですね) 

 

 

それと アメリカ軍が 民間人を攻撃したという 話

 

 

これも

 

イスラエルでも やってますし、

 

 ロシアなんか 最初から 市民をターゲットに攻撃して

 

しかも それを ウクライナのやらせで 自分は何もしてないとか 激しい嘘ついてますから

 

 

暴露されて

 

誤爆だったとか 言いながらも 自分の非を認める点は まだ アメリカの方がましでしょうね)

 

 

 アサンジがやった 一番の 罪は

 

1:アメリカ情報部 情報網の仕組みを ばらした事と

 

 

2:2016年の選挙で クリントンが不利になる 情報を ロシアに売った事

 

これで ロシアは フェイスブック通じて クリントンのスキャンダルをアメリカ中にばら撒く事に 成功して

アメリカは 滅んだわけですからね

 

2016年当時

 

民主党内では クリントンと サンダースと言う 2人の候補が 指名争いをしてたんですが

 

クリントンは中道左派、サンダースは もっと左派

 

と言う事で 民主党としては 中道によってる クリントンを推してた。

 

一方、サンダースは他の州で 知事をやった経験があって

その州の 政治が非常に成功してたんで 市民には人気があったんですね

 

(アメリカでは崩壊気味の 医療保険を、州の保険制度改革で充実させたり、

景観の良い一等地に、高級マンションを建てる計画を阻止して

市民全部が使える公園にしたりと 非常に庶民に人気がある政治家です)

 

なので 国民投票をやったら

 

クリントンより サンダースが 票を得るんじゃないかと

 

言われたんですが

 

民主党の内輪の勢力派閥争いでは クリントンの方が

 

夫が元大統領だし、クリントン自身も オバマ時代の国務長官で

実力もあるし 政治家としては 国際情勢にも明るいし 中露にも強硬派だし 悪い選択肢ではないし

初の女性大統領という 大きな 民主党らしい 実績も出せると

 

政治家のやりとりでは サンダース不利だったんですね

 

その内輪のやり取りを アサンジは ばらして

 

クリントンと民主党は こんなに汚い

サンダースを消した!!

 

としたんですが

 

 

こんなもん

 

共和党でも 思い切りやってるし

 

日本でも派閥争いばかりですし

 

ロシアとか プーチンの独裁で 派閥も糞もあったもんじゃない

次期大統領候補なんて 一生現れない。現れたら殺されるわけで

 

そっちの内部事情があったら もっと 酷い筈です

 

 

それを アサンジが 流した。

 

流したというよりも ロシアに売ったんですね

 

だから クリントンネタを 直接流したのは ロシアです

 

だから ロシア疑惑と言われるんですね

 

これと トランプ英雄伝説をくみあわせて アメリカの世論を ロシアは操作したわけです

 

 

なので

 

ロシア疑惑はない。未だに あったと信じてるいるバカがいる

とっくにあれは フェイクだったと 判明済み

 

と言う人は 本物のバカ ですね(爆)

 

 

確かに

 

フェイクを流す事で 悪名高い トランプよいしょの フォックスニュースとかでも

 

アサンジは

 

「私は ロシアに クリントンの情報を売ってない」

 

と言ってるんですね

 

でも

 

被疑者の口頭だけを鵜呑みにして

 

「ほらみろ!違うじゃん」

 

って 何なんだって言う、、、(爆)

 

これは きちんと第三者が入って 検証していくべき事であって

だから 法廷があるわけで

 

フォックスがやった事は

 

ドロボーに直接

 

「お前 物盗んだか?」

「いいえ」

 

として

 

「はい 無実!」

 

とやってるだけですからね。

 

これを元に

 

「ほら ロシア疑惑はない!!」

 

とするのは

 

 

どんだけ バカなんだと

 

 

良く調べたら わかるんですが

 

アサンジは

 

「ロシアに情報を売ってない」

 

としてる一方で

 

別インタビューで

 

ケンブリッジ アナリティカ って言う イギリスの マーケティング会社が

クリントンの すっぱ抜き情報を 売ってくれ、謝礼は弾むと コンタクトしてきた事はある」

 

と答えてるんですね。(で これに売ったかどうかは 明言避けたいとしてる=売ったんですよ(爆)違ってたら

↑のフォックスインタビューのように 否定するはずです

 

で ここで ちょっと 頭を使えば 

 

1:普通のマーケティング会社が 2016年と言う時期に

クリントンの スキャンダル情報を売ってくれたら 大金を払う

 

と言うか?と まず そこを 考えるべきだし

 

 

この ケンブリッジ アナリティカ こそが 

ロシア政府肝入りで作った

フェイクニュース工場の手先機関で イギリス在の トンネル会社なんですね

 

ケンブリッジ アナリティカは 資本もオーナーもロシア政府ですけど

名前だけ イギリスの名門大学に 勘違いするようなのをつけて イギリスに事務所を置いてる

 

表向き マーケティング会社なんですが

 

 

これが 2016年の 選挙前に アメリカのザッカーバーグに 莫大な金を払って

フェイスブックの 広告枠を買って

 

そこで

 

移民がアメリカを亡ぼす! 守れるのはトランプだけ

ローマ法皇も クリントンより トランプを推した

クリントンは 幼児をレイプして 生き血を飲んでいた!! オバマやハリウッドスターや英国王室も 一緒だ

 

とか 盛んに流したんですね

 

と同時に アサンジからの 情報も 流して

民主党内の 人事の内輪もめを 流した

 

だから トランプ当選したんですね

 

 

それ考えると アサンジも アメリカを亡ぼした 張本人の1人でしょう

 

 

なので 捕まったら

 

終身刑か 最低でも 懲役35-175年と言われて 実質 どちらになっても 終身刑クラスの罪ですけど

 

スノーデン同様 ロシアとかに逃げたいけど 逃げ損ねて

イギリスやスゥエーデンで 御用になりそうになったので 

イギリスのエクアドル大使館に逃げ込んで そこで 隠遁生活数年

 

そこで 運が尽きて

今日まで イギリスで収監されて

 

そこからの5年?

 

あーだ こーだ と刑務所から 文句と弁護士つけて 頑張って

 

彼が 売った欧米社会は 高度な民主社会ですから

彼みたいな 売国奴に対しても

 

ロシアや中国のように 裁判が無いとか

あっても 非公開で 3日で自分に不利な無実の判決が下る とかじゃなくて

 

何年も 公正に審議してくれて(税金で)

 

結局 この5月 実質 無罪放免を勝ち取ったと

 

よって、これから オーストラリアの お家に 帰るんですね

 

アメリカ一国潰しておいて 良い気なもんですけど

 

アメリカとか日本の市民の多くも

 

「この人は 英雄ですね。もっと早く解放されるべきだった! いや そもそも捕まるべきじゃなかったのに

ディープステーツや クリントンらが 手を回した! よくぞ殺されずに 今日ま 生きはった(涙、拍手)」

 

とかやってるので 開いた口が塞がらない

 

 

で 「今日まで殺されずに」と言うので 解るように

 

欧米社会は 民主主義ですから こんな 自国を亡ぼす級の犯罪者でも 粛々と法で 裁くのみで

法で死刑確定でも出ない限りは 命が保証されてるわけです。

悪の巣窟ディープーステーツがどれだけ 紳士的か(爆)

 

一方で ナワリヌイとか プリゴジンとか あっと言う間に殺されたわけで

 

それみてもまだ

 

クリントンやバイデン死ね!! ディープステーツめ!!

プーチンさん 素敵ぃー

ナワリヌイ?、あれは 反日ですよ 

 

とか言ってるのが 大分 ずれてるんですね

 

反日でも親日でも関係無い。

政府批判しただけで 殺されたら 独裁主義の犠牲者だって言う理窟が 呑み込めない。

違法に殺されても 自分の悪口言ってる人だったから それで良いって言う(爆)

しかも 本当に そんな事言ったかどうかも確認できないわけですし

何よりも、そういう無法国家形態を支持して それが ある日 自分に向いたら どうするんだっていう、、

 

 

で アサンジに話しを戻して、

 

 

アサンジ、ただ

 

一点だけ

 

家に帰る前に 一か所だけ 寄り道する必要があります。

 

 

要するに これまで イギリスで アメリカの代理的な 裁判とか収監をやって

それで許されて 解放されるんですけど

 

一応 一番の被害者である アメリカから 訴えられてるわけで

 

代理のイギリスで 許されても

 

正式に アメリカからの 許しが出てないので

 

 

アメリカのどこかの 裁判所で

 

正式に

 

「これこれ こう言う事で イギリスで 代理裁判と収監刑にも 過去数年 服役したので

もう お咎めなしで 良いよね? はい じゃあ さいなら」

 

と言う手続きを やらなきゃいけないんですね

 

すると そこで

 

三浦さんのように

 

「アカン」

 

と言う事になる 可能性も1%くらい 残ってるわけで

 

 

最後まで  油断できんと アサンジも ちょっと緊張してるんですね。

 

ロス疑惑の三浦さんのケースは、、

 

彼は アメリカで 当時 自分の妻だった女性を保険金目当てで殺害して

その後 アメリカで 裁かれたくないから ずーっと アメリカ入りを拒否して

日本で のうのうと暮してたんですが

 

ある時 もういいだろうと

 

 アメリカの統治領の一つのリゾート地に 遊びに行ったら(グアムかサイパンだったと思う) 

 

そこで 捕まって

 

そこ経由で 結局 アメリカ本土(LA)に 移送。

 

そしたら 移送直後、本土の獄中で 謎の死を遂げた(自殺とされてますけど、ああいう 無慈悲な連続殺人犯タイプは 罪の意識がないですし そのくせ自分だけは 生への執着がとても強いので そんな人間が、自殺する事は まずないと 個人的には見てますけどね、、)

 

 

 

なので

 

アサンジも

 

どれか一つ 裁判所を選べと言われて

 

 

考えたあげく

 

故国のオーストラリアに 一番近い

 

スペイン マリアナ諸島(スペインは 昔 フィリピン一帯を 植民地にしてた)の中の一つにある

島の 連邦裁(これは法的にはアメリカの統治領で サイパンの管轄

 

に出廷すると したんですが(明日)

 

おそらく 逃げきるでしょう

 と言うのも 三浦ケースの様に

完全逃げ切りではなくて

何度も言った様に


既に イギリスで

アメリカの代理の沙汰が下ってる。


これが ロシアとかなら

絶対逃がさないでしょうし

既に殺されてる可能性があるでしょうね



そうなったら 完全に自由の身ですから

この秋の選挙に向けて また イーロンマスクとかと一緒に

トランプに有利な活動をやって 完全にアメリカを破壊して

ロシアから 表彰でもされる事でしょうけど

 

冒頭で言ったように

 

アメリカが滅んだら

ドミノ式で NATOもEUも滅びて ロシアが ばく進して

 

中国も台湾はじめ どっと 出てきますから

 

世界大戦

 

その中で 比較的 最初平穏なのが オーストラリアでしょうけど

 

大きな 同盟国が 全滅して 実質ロシアの衛星国化したら

オーストラリアも いずれ 中国かロシアに兵糧攻めで いくら 大国でも

一国だけで 生き残りは無理ですから

 

坊ちゃんの ピンとのずれた 正義感で

 

どれだけ 地球が迷惑したか 

 

 

ちなみに

 

 

アメリカ軍と 情報部の そこそこ 高度な機密をばらしただけでも

 

終身か懲役175年ですから

 

 

アメリカの大統領しか 触れない (副大統領でも 見れない)機密とか

核情報を 

 

黙って 自宅に持ち帰って

 

怒られたら ケツまくって恫喝して

 

裁判になったら それを 握りつぶして

 

ロシアとかサウジとか中国に 金で 情報を売った可能性のある トランプが

 

いかに 罪が重いかです

 

 

それを 全く 何一つ 裁判せずに

 

裁判やった側を批判してる アメリカ人は 底抜けの馬鹿ですけど

これから もうすぐ みんな殺されるでしょう。 国が亡びるって言うのは 

敵が乗り込んできて むさべつに 殺戮されるって言う事ですからね。

(ウクライナや パレスチナ見れば 明らかだと思いますけど、)、

 

で、若くて 生きてれば 奴隷や兵隊的な使われた方で 一命は取り留めるでしょうけど

こんな結構な暮らしをして そんな最後で 良いのかと

 

思いますけど あと数か月ですね。