さらに アメリカが
1年間ストップしていたウクライナへの支援が ようやく始まる今
イギリスが そのウクライナ支援に加わって
イギリス製の武器が ウクライナで使われたのを確認したら
ロシアは公然と
イギリス本土を攻撃すると、宣言。
アメリカなきあと 西側の主力と言えば
小粒でも それはイギリスですし
島国ゆえ
来年早々
原爆の一つも トランプに命じて
落とせば 他の大陸欧州諸国も
一気に びびって ロシア領化
見せしめに攻撃するには
イギリスは 恰好の票的だと
私が予測した通りですね
しかも
戦争当時国以外の国は
武器を送るな それは、戦争を
長引かせるだけだ
そんなことを言うなら
ウクライナには
これまで、ロシアが買った
北朝鮮や
イラン製の武器が ふんだんに使われてきたわけで
それを知ったウクライナや
欧米諸国が
北朝鮮、イラン本土を
いつ 攻撃したか?
そんなことしたら、戦争が
世界大戦に拡大するじゃないか?!
と言う話ですね
さらに これら
トランプの再選を見越しての
強気の姿勢の一方で
今のロシアっていうのは、以前に書いた様に
無鉄砲なナチス的侵略のせいで
国内外で 破綻崩壊の危機にも瀕しているので
国内等で
万が一、不満が爆発した際の
トカゲのしっぽ切りとして
プーチンが直接批判の矛先にならないよう
軍や経済界のトップの粛清も始まってるんですね。
この所
軍隊のトップや 経済界の大物の
逮捕拘束が 相次ぐロシアですけれども
逮捕の直接の理由は 汚職
ただ、ロシアは
プーチンを筆頭に
汚職まみれの国だって言う事は、誰もが知っていることで
何故 それが今
特定の人物だけに 逮捕状が向けられるのか?
と言えば
それは 破綻した国策の非難の矛先を作るために
トカゲのしっぽ切りが始まった。
これまでの戦争での損失を
これまで、自分の仲間だった1部に負わせて
新しい中ボスに首をすげ替えたら
大型トップだけは 安泰で
永遠に 逃げ切る
それだけの事ですね
でも
アメリカもこれから同じ鉄を踏むでしょう。
なので 今
いくらトランプに、媚びて
忠誠を誓っても
やがて、アメリカが
中国やロシアに滅ぼされた場合
トランプは自分に矛先が向かないように
自分の取り巻きの一部を
無能呼ばわりで 敗戦の責任を負わせたり
汚職等の角で捕まえて、
トカゲのしっぽ切りをやっていくでしょう
よって 今 トランプに忠誠を誓って
トランプの垂れ流す嘘に同意して
デマを拡散して
汚職の恩恵に預かって
一時的に うまい汁を吸っても
そんなの、ごくわずかな期間で
おしまいでしょう。
アメリカって言う国が
トランプに売り飛ばされて滅んだ今
自分の 生きれる場所なんてないんだ
って言うことに
愚かな共和党員とか
その他の政治家 富豪の一部
誤報に躍る庶民人が 気づかない限り
世界大戦が広がるばかり
ということですね。