まず


以下 あり得ないシナリオながら


この11月

バイデンが当選して


しかも

その選挙結果を 

トランプの脅迫に屈する事無く

各州の共和党が認めて


トランプの飼い犬だらけの

最高裁も この事実を支持し


議会でも スムーズに承認されて


更に 国民が フェイクニュースや Xや

トランプの呼びかけに応じて

暴動を起こさずに


バイデン続投が決まったら



トランプは


未だ続いている裁判を恐れて


フロリダを治外法権にすると主張して

自らをフロリダ王の様な存在にして

立て篭もる可能性がある。

すなわち フロリダ州の独立宣言を出す

気がします。


トランプっていうのは、

自分のためなら

アメリカって言う国家を売り飛ばそうが

分断しようが、

そのせいで 何人 人が死のうが、


お構いなしで


自分の利益になるなら 嘘でも何でもあり


と言うタイプの人間だ


と言う事は


トランプを

過去何十年と見てきたら 

カルト信者以外

誰でも わかる事実ですからね。


なので、選挙敗北後

あらゆる手で 政権奪還を試み

それが失敗したら


フロリダの独立宣言ぐらい

朝飯前でしょう


で アメリカ人がもっとしっかりしていて

ロシアのプロパガンダに扇動されていなければ


これ

狂信的なカルト人間が1人暴れてるだけで、

あっさり逮捕されておしまいなんですけれども

今、1番悲劇的な事は

トランプって言う狂人がいると同時に

ヒトラー台頭期のドイツのように

アメリカ人の大半がそのカルトに染まってしまってることなんですね。



なので

トランプが


フロリダをアメリカから独立させる


等言えば


そこに テキサスや その他のかなりの保守州も加わって


アメリカは分裂。


ロシアとしては


トランプを無理矢理にでも

次のアメリカ大統領に仕立てて

アメリカを丸ごとロシアの属領にすることが

第一希望でしょうけれども


2020年のように

図らずも、自分の望む結果が得られなかった際は


トランプには

過去30年、金を継ぎ込んであるわけですし

自ら始めたウクライナ戦のどつぼ状態もあって

崖っぷちですから

今回は 2020年と違って

意地でも、アメリカの1部だけでもぎ取るでしょう。


そうなると

トランプ領と化したアメリカには


ウクライナ東部の

ドンバスやドネツク地方のように

ロシアの影響力が置かれて


そこから、


従来型のアメリカをディープステイツだとか、何とか呼んで


攻撃される可能性が出てくると思うんですね。


ロシアにそんな余力は無い



と言いたいかもしれませんが


まぁ、アメリカの国力をそのままネコババする形ですから

ロシアは 自国から兵力を持ってくるんではなくて

アメリカの既存の軍の施設、

(保守州にもたくさんありますから)


それを使って

アメリカのバイデンとそれに従う州に攻撃を加えるでしょうね。


要するに、アメリカ人は 

これから

自分が払った税金で作った部隊を

二手に割って

仲間同士で打ち合いして

それを上から操ってるのが

ロシアだって言うことになるわけですね。


トランプは自分の罪を逃れるために

まさに アメリカをロシアに売ったわけです。



アメリカの民主党の州っていうのは、

一般に 大きな経済力を持ってるんですが、

東と西の端に分かれて 散らばってるので


真ん中をトランプ ロシア領にされてしまうと、分断されてしまって負ける可能性があるので


まぁ ほんとに私たちが平穏に暮らせるのは


この半年


もう半年切ってますけどね。

それでおしまいだと思いますね。


で、義母なんか典型的なアメリカ人ですけど


、最近の口癖が



「私たちは長いこと、敵はロシアだと思わされてきたのよ


でもそうじゃない


悪いのは中国だったのよ」


と言うんですけれども


中国も もちろん非常に問題のある国ですけれども

ロシアも同じ位問題のある国で


義母が ロシアには

そういうふうに感じないのは

既にロシアに洗脳されてしまってるからなんですね。


で そういうアメリカ人が非常に多いので、

アメリカはロシアの属領になってしまったわけです。


で、こういうアメリカ人ばっかりの中


中国人そっくりに見える私たちっていうのは

来年以降殺される標的の第一番になるでしょうし



アメリカっていうのは必ず滅びる国ですからみんな死んでしまうでしょうけれども、


私たちが殺される第一候補

1番最初の犠牲者だと思いますね。


(イスラム教徒の次位に危ないと思います)


なので


自分の命は

もう半年ぐらいしか残ってないと思うし、


万が一バイデンが踏みとどまったとしても

最良の1番良い結果であっても


↑で言ったよう


アメリカ分断して 内戦になるのが

ほぼわかってますし、


そうでなくて 丸ごとロシア領になった場合

(この確率が90%以上ですけれども、)


そうなった場合は、


しばらくはアメリカ人は浮かれて、


そのうちヨーロッパの戦争とかに

ロシア軍の身代わりに連れていかれて、

悲惨な目に合うでしょうけれども


いずれの場合でも、

私たちみたいなアジア人の顔した人間っていうのは、


もう決してアメリカの国内では


統一されてても、分断した状態でも

無事に暮らせないでしょう。


だから アジア人でトランプ支持


って言うのは


一番の自殺行為でしょうね。



ちなみに、トランプ支持者のアジア人っていうのは 自分だけは白人だと思ってる人が多いので


いわゆる他のアジアの国の事は軽蔑したり、嫌がったりしてることが多いんですけど


トランプっていうのは ロシアと共に

中国と韓国のカルトとも

ものすごくつながりがあるんですね。


なので トランプ応援してる一方で、


中国や韓国はカルトも含めて大嫌い


って言うトランプ支持者が多いんですけれども


これは とんだお笑い草ですね。


例えば

統一教会とトランプっていうのは非常につながりがあるんですね。


https://www.businessinsider.com/maga-gun-church-moonies-civil-war-deep-state-2021-10


そんなことも 支持者は

全然気づいてないんですね。


トランプ支持者たちは


「普通のメディアは、嘘を言っている」


として


トランプとつながりのあるカルトが出す


トランプをべた褒めして

トランプの犯した罪をこじつけで正当化する

カルト新聞ばっかり読んでるんですね


例えば


統一教会は アメリカ版広報誌である

(日本で言う 世界日報的な物)


ワシントンタイムズとか持ってますし


他にも

中国カルトが出してる


エポックタイムズとか、


ニューヨークポストとか

(これは もともとアメリカのタブロイドだったんですけど 最近 オーナーは中国のカルトなんですね。但し 表に立ってる代表者っていうのは、白人の男性なので、みんな ころっと騙されてるんですね)


大紀元 なんかも カルト系。


これらは 金でトランプとつながっていて


トランプに献金すると


トランプは、これらのカルトが

アメリカで阿漕な商売をやって

、信者獲得したり、収入を上げても取り締まらないと言う特権を彼らに与えてるんですね。


要するに

みかじめ料を払ったら

テキヤに存分商売をさせてやる


って言う

ヤクザ組織と同じようなことやってるだけですね




なので こういうカルト系の新聞は

トランプのことをベタ褒めして

トランプ大統領が誕生することを望んでるんですね


と言うわけで


この手の新聞は

全部トランプをベタ褒めする嘘ばっかり載せてますけど



信者は これを読んで

トランプを応援してるんですね。



ロシア系のプロパガンダである


ワンアメリカ等と一緒に

今上であげたカルト新聞読んで喜んでる人は

始末に負えないけど

それがアメリカに大勢いるんですね




トランプっていうのはアメリカの統一教会と

トランプの息子も含めて家族ぐるみで

非常に関係がある。


だから トランプは

銃の規制なんかもかけないんですね。


アメリカの銃協会っていうのは

ロシアが大量に資金を提供してるって言う一面もありますけれども


近年、ここには統一教会も参加してるんですね。


実は統一教会は

開祖の文鮮明時代から 

アメリカの共和党と深いつながりがあるんですけれども



例えば こんな記事

日本でも 紹介されてますが





文鮮明自身はもう92歳?で

少し前に 亡くなったと思うんですけど、(2012)


生前は ニューヨークに豪邸構えて

思いっきり贅沢をして


みんなから集めたお布施で

悠々自適の一生だったんですね。


で、日本で1時

合同結婚式とか、壺の霊感商法とか、

かなり一般庶民が 巻き上げられたし


今でも悲惨な例 たくさんあるみたいですけれども


なぜ 彼らが

日本で根本的に捕まらないか?


って言うと、日本の政界に癒着してることもありますけれども、


それよりも日本の上に君臨してる

アメリカの共和党にすっかり取り行ってるから、


アメリカさえ 丸め込んでおけば

その属領である日本で


統一教会は猛威をふるっても

日本の警察や政治家なんて、一切手が出せないんですね





と言う話しも有名で


ブッシュパパの時代

ちょうど、日本で 合同結婚式とかいろいろあった頃ですけど(1980年代後半)


あの時代に 文鮮明っていうの

は ブッシュの講演会なんかにも

堂々と夫婦で出席して一緒に写真に写ってますけど


その文鮮明の死後、


ニューヨークの豪邸と

妻と

複数の子供が残った訳ですが、、、


一番お金を稼げる 統一教会の次の教祖には


誰がなるか?


ということで、兄弟同士、骨肉の争いがあって

その際


母親が1番気に入ってる子供が

文鮮明の後を継いだんですけど


それに不服を申し立てた他の兄弟のうちの1人が


アメリカのペンシルバニア州の田舎に

新たなカルトを設立したんですね。



アメリカの田舎っていうのは、保守的で教育レベルが低くて、銃に賛成してる人も多いし、

カルトなんかにもすごく騙されやすいんですね


なので、そういう田舎に


イエス・キリストと銃を崇拝する


と言う ジョークみたいな新興宗教を打ち立てるんですね。



これがそうですけど↓


ムーン とか ムーニー


と呼ばれる 統一教会の流れを組む

キリスト系カルトです





教祖とか幹部が

↑のような格好をして 銃を担いで

出て来ると


信者も全く同じような格好をする







ちなみに

ライフルを持ってること以外


衣服とか

頭に載せてる冠なんていうのは


父親の文鮮明がやっていた

統一教会その物 と言ってもいいですね。





では、次に


なんでこの新派は


銃を持ち出してきたのか?


これ簡単に言うと1重に金儲けなんですけど




こちらが↓


文鮮明の息子の1人で


ムーニーと言う

ライフル銃キリスト教カルトの開祖ですけど







田舎で銃規制に反対して

銃保持を奨励して褒めたら


信じられないことに

こんな狂った韓国系カルトに


多くのアメリカ人が、

騙されて


教会に 戦闘用のAR15って言う

非常に殺傷能力の高い銃を持って

ミサに出てくる。





で このAR15ライフル銃っていうのは


戦争のためのみに作られたものなので


猟や護身用に使うって言う事はありえない。



と言うのも 撃たれたら

必ずみんな ミンチになってしまうので、


狩猟生活してる人も


これで 獲物を仕留めても


毛皮とか肉なんか

まともに取れないので


こんな銃を持つ理由は何一つないんですけれども、


この教会はこの銃を非常に推すんですね。


一つは 


この銃 他の銃と比べても

利鞘が高いので、売ったら非常に儲かる


って言う事


それと


文鮮明の子供の1人が、


この銃の製造工場を持ってるんですね


なので、


正当派の統一教会を継いだ子供に反発した


2人の兄弟の

1人が


ムーニーズって言う新興宗教を始めて、


もう片方が

ARライフルを製造


で ムーニー教会に

他の兄弟が作ってる

AR15 ライフルを

持って参列せいと


= 双方の収益は ものすごくあって


それをトランプにせっせと献金してるので、


トランプ親子は ここと すごく仲が良くて

自分の支持基盤である


キリスト教福音派の

アメリカ人たち


これ

既にトランプのカルト信者と化してますけど


その信者に


このムーニー教会にも参加させたり

同盟組むようにしてるんですね





これとか もろ


トランプの息子と



上で挙げた


文鮮明の息子の1人で

ムーニーカルト始めた教祖ですけど





一緒に仲よく


トランプの息子

それと ムーニー開祖

更に その嫁も加わって

家族ぐるみの付き合い 繋がりがあって


双方で


自分の信者を利用して


選挙活動とか、金の融通をやり合う。


なので


トランプの言う


アメリカは


キリスト教の価値観を重視する国だとか


銃を規制すべきではないと言う発言は


何も伝統的なことを言ってるわけじゃなくて


単なる自分の票を稼ぐためのカルトであって


おまけにロシアもついてるわけですから


トランプ信者っていうのは


ロシアと

そのどさくさで一緒に利益を吸いに来た

中国系とか、韓国系のカルトに

自分の国を明け渡したも同然なんですね


トランプ


もちろん 息子だけではなくて、トランプ自身も


過去何度も


統一教会とか、それ系のメディアを褒めるような講演会を行ってますけど


この辺


私は中国と韓国が嫌いだ



とかって言ってるトランプ信者どう思ってるかって言うことですね