バイデンが 中国やロシアについで
インドと日本にも苦言を呈した
って言う事で
ますます
バイデン死ね
引っ込め
コールが増えてますけど
バイデンって言うのは
アメリカの最期を飾った
優秀な大統領として歴史に名を残すでしょう。
で そんな優秀な指導者が居ながら
その価値を正しく評価出来ずに
猫に小判状態で
ナチス的な売国奴の愚者を 2016に続き
24にも再び 大統領にするアメリカは
後々まで 語り草の バカだと言う評価が下るでしょうし
他人や後世の評価より何より
己の命が無いでしょう。
「売電死ね」
じゃ無い
死ぬのは己だって言う、、、(笑えない)
もちろん、バイデンも
もう歳ですから、じき死ぬでしょうけど、これは寿命ですからね。
でも、我々は、寿命を迎える前に
内戦や侵略によって殺されてしまうでしょう。
で 日本とかインドは
非常に排他的で それじゃあ 国家がジリ貧だ
って言うことを バイデンは批判したわけですけれども、これ当たってますよ。
ロシアとか中国も
非民主主義的で 国内の少数民族とかにも、人権蹂躙甚だしい抑圧的な政策をとってますけれども
インドもそれは同じ
そして日本も外国に対して非常に寛容性が低い。
外国人に不寛容 これ何がまずいか？
インドと違って、特に日本は
超高齢化少子化社会で 労働力も納税者も先細りの一方ですからね。
こういう時に、移民排斥をやって、どれぐらい国の将来に発展が望めるのか？
残り少なくなった 若い女性に
男と同様に働け。+
産めよ増やせ
って言う強制を強いて済む問題だけではないと思うんですね。
病める老大国で人口減少するとなると
弱肉強食の世界で、近隣諸国に制圧されてしまうのが目に見えてるわけですね
ちなみに
アメリカだって、白人の人口っていうのは
少子高齢化でジリ貧あるのみなんですね。
それでも 中国以上の生産性と
経済大国の地位を保てているのは
移民に寛容で
国の平均年齢が非常に若い
と言う
ある意味、途上国型の要素を持ってるからなんですね。
今もアメリカのドルっていうのは、世界でもかなり強いですけれども、
アメリカの経済が強いっていうのは
今の国民の購買力だけではなくて
社会に将来性がある
1:若者が多い
２：優秀な人材が世界中から確保出来る
って言う要素がアメリカにある事
これがアメリカ経済の先行に楽観論をもたらすので 世界中から投資が増えて株価なんかも上がってるわけですね。
ところが 日本にはそういう要素がないんですね。
日本に今 盛んに入ってる 買い物株っていうのは
円安のせいで 安くなってる不動産なんかを、外国が投資目的とか
下手すると侵略目的で買ってるだけで
日本人や日本国に将来性がある故の投資ではないと思うんですね
なので、日本もこのままでは先細りあるのみだろうって言うことをバイデンは指摘しただけですね
で、別にこれは内政干渉ではなくて、
事実としての日本の欠点を指摘したわけですけれども、
それを聞いて
ふざけるな！！
日本は純粋な単一民族の国だ
とかいろいろ息巻いてるけれども、
純粋に単一民族で
それが優秀なので、この純潔を守って
鎖国状態を続けるんだ
って言う国は
今の北朝鮮と
かつてのナチスドイツ
来年以降のアメリカくらいで
こういう国の現状や末路を
みんな知らないのか？
だとしたら あまりにも愚かですね。
しかも 日本や北朝鮮やドイツだって
別に純粋に単一民族ではないんですね。
歴史上の過去のどこかで、必ず民族の移動とかがあって、混血とかが進んでいて
そのルーツっていうのは、驚くほど世界とつながってるんですね。多様なんですね。
更に
日本に住んでる 日本人ならともかく
アメリカ等の海外へ移住して
今回のバイデンの発言に怒り狂ってる日本人っていうのは
日本の移民排斥を
例えば アメリカから声高に訴えている
=
自分の立場が理解出来てない
んですね。
バイデンみたいな人が大統領で
万人に発言の自由が保証されてるから
己も 移民の分際で
移民排斥！！
移民を歓迎する大統領なんか、死ね！
と言えるんですね。
つまり 移民として、アメリカに来ても
アメリカが快く迎えてくれて
ここで生まれ育った2世 三世って言う市民と同様の権利を、一世のアメリカ人にもきちんと与えてくれてるから、そんなことが言えるんですね。
要するに 移民として
激しく排斥されたり、差別されたりした経験が
ほぼないから、
移民排斥の怖さがわかってないんですね。
来年 アメリカが移民排斥の白人至上社会になった際に、
自分は今みたいに
移民排斥
有色人排斥
バイデン死ね
こんなことを自由に言えるかどうか？
あまりにも大事にされすぎて
自分は白人だと言う錯覚を起こしてる
日本人とか ラテン系が多いんですけど
我々は 黒人では無いけれども
黒人同様 非白人と言う名の 茶色とか黄色の
有色なんですよ
だから 移民や白人以外を差別しない事に
文句を垂れるどころか
ここで生きることすら否定されてしまうでしょう。
しかも、
自分が移民として暮らしている経験がありながら、自分の祖国には移民を排斥しろと。
で 日本とアメリカっていうのは
過去の歴史を比べて、
アメリカの方が圧倒的な力を持ってるわけで、
その原動力が移民だって言うことを、
日本人はどうして学ばないのかっていうことですね。
1000年以上かけても
200年以下の歴史しか無い国に
あっという間に 凌駕されてしまった
この原因は何なんだ
これを学ばないと、変なプライドに邪魔されて
面子ばっかり保っててもどうしようもないわけですね。
もちろん日本には日本独自の誇るべき文化とか良さがあるのはわかりますけれども
これだけ短期間で急成長して、今もその力を保ってる国の長所っていうのは、絶対学ぶべきものがあると思うんですね。
あと ここからちょっと話題が変わりますけど
アメリカ同様フランスなんかも
移民排斥を核に 極右勢力が台頭してしまって
どうもアメリカとおんなじような運命たどりそうですね。
みんなウクライナの戦争はよそのこと。なので、そんなところに首を突っ込みたくない関係ない。
それよりも、国内の移民政策をなんとかしてくれ、移民に国を乗っ取られる、
そればっかり。
ウクライナの戦争っていうのは、ロシアが仕掛けた世界侵略の第一歩なので
ウクライナが滅んだら
自分の玄関先までロシアがやってくるっていうことが、アメリカ人同様 欧州人も
全くわかってない。
そのロシアが
ヨーロッパに進出するために邪魔になってしょうがないEUとNATOを崩壊させるために
共同体では、自国第一主義が阻害されて、
自分たちは損をしている
グローバリズム反対
って言う不満を各国に抱かせて分断を図ったんですね。で、それに見事に乗ってしまったのが、フランス等 EUやNATOの要になる国の若者なんですけれども、
今、ロシアほど
グローバリズムを促進してる国はないんですね。
アメリカやヨーロッパが撤退したアフリカや中東で 昨日までフランスやアメリカが使ってた施設をタダで、乗っ取って勢力拡大してるのは他でもないロシアなんですね。
例えば、これ
フランスとアメリカの影響が強かった
アフリカ ニジェールの最近の様子ですけれども
フランスとアメリカの影響が去った現地で
ロシアが勢力を拡大してしまった。
これも現地人に陰謀説を流して、アメリカとフランスに反感を買う運動を起こさせてで、その後に自分が乗り込んできたって言う
アメリカや欧州を滅ぼしたのと同じ作戦ですね。
しかも 欧州に移民をわざと送り込んでいるのは、ロシアとかベラルーシですから
移民から国を守る
って言いつつ、
国の中枢である与党をロシアに渡してしまうわけで
自分で自分の国を滅ぼすことに気づかないんですね。
イギリスもかつてこれをやって EUから抜けてしまったわけですけれども
おかげで、アイルランドなんかもロシア側についてしまってますし
これ確実に EUとNATOは
この世から消えるでしょうから
100%ロシアの思うツボですね。
で 私の予想が
当たるかどうかわかりませんけれども、
おそらくアメリカよりも先にヨーロッパが戦場になるでしょうから、
ヨーロッパはこれから大量の死者を出して戦場になるでしょうけど、
その際に
トランプに命令されて、ロシアの手足となって、アメリカ人の若者もヨーロッパで大勢死ぬでしょう。
このことゼレンスキーは警告してたんですけれども、
ゼレンスキー 自身が おそらくもうじき
捉えられて殺されてしまうでしょうから、
(来年 トランプ政権が成立したら
CIAのメンバーとかが全部ロシア派に入れ替えられてしまうので
これまでゼレンスキーを保護してきたアメリカの情報部がロシアにすべて情報を売ってしまうので、ゼネスキーはもう逃げ場も隠れ場もない
と言う事になって
捕まって、処刑されるんじゃないかと思いますね。1%ぐらい助かる確率があるとしたら
それは ウクライナの鉱物資源 立地条件を餌に 中国に身売りして かくまってもらうことぐらいでしょうね。ただ、ゼレンスキーって言う人は
ウクライナの独立を願ってる人ですから
ロシアの侵略を避けるために 自国を中国売って良しとはしないでしょう。
なので、ロシアにも中国にも身売りしないってなると、やっぱり殺される確率の方が高いでしょうね
この人は、ナワリヌイ型で 非常に
勇敢かつ 清廉潔白型の政治家ですからね)
よって
ウクライナが滅びるのは もうわかってますけど、
これからヨーロッパとアメリカの若者も大量に死ぬし
ヨーロッパも瓦壁の山でしょうね。
ただ、唯一プーチンの思う壺にならないのが中国で
今ウクライナ戦争に対しては、
アメリカが ウクライナ支援をして、
ヨーロッパでの従来のEUとかNATOの立て直しを図らないようにするために、
今は 中国はロシア応援してますけれども、
来年以降 アメリカが滅んでしまって、
トランプ政権が完全にロシアの尻に敷かれたら、
今度は
中国とロシアで
世界の新しい国境線の引き直しの戦争が始まるわけですから
中国は
アメリカと組んだロシアの言うことを絶対聞かなくなると思うんですね
なので、中国は
早速 EUとNATOが崩壊した後の
散り散りになったヨーロッパの国を
ロシア側に行かないよう
中国陣営に引き込もうとして
今 盛んに水面下で動いてるんですね
で 中国が
イギリスとかドイツを取り込む。
それからオランダを取り込むって言うことは
ほぼわかってるんですけど
習近平ってものすごく自信持ってるし大胆なので、なんと
フランスを抱き込みに来てるんですね。
で、マクロン政権のフランスっていうのは
ロシアには絶対に靡かない国ですから、
イギリスやドイツと同じで
背に腹は変えられない
って言うことで中国と組むのはわかってるので
今のフランスと中国っていうのは近づいてるんですけれども、
どうも次の政権
フランスはアメリカと同じで、
トランプ型のロシアよりの極右勢力を与党に選びそうな勢いなんですね。
アメリカの若者や年寄りが
歴史とか全く知らないのと一緒で、
フランスの若者も歴史とかわかってないので
、ナチスの怖さとかわかってないから
ナチス型政権をまた選んでしまうみたいですけど、
この時に中国はどうする気だろうなと思うんですね？？
まぁ今の政権とは一応同盟を結ぶことを
やってるみたいですけど これ次期政権では
ひっくり返ってロシアにつく可能性があるんですね。なのに 未だ 接触を続ける中国。
この 中国の
一見 無駄に見える行動の意図には
台湾侵攻とかも視野に入ってるのか？
なら 中国の台湾侵攻は
フランスの次期政権
開始ではなく 誕生前に完了してなきゃいけない
と言う事で
今から 2027までに終わってる
フランスの同意を取りつけて
英仏が台湾侵攻で 中国を黙認？
で 欧州戦に話を戻すと
フランスもかなり力持ってる国ですから
ロシアとかアメリカの側に行かれると
中国としても不利なので、
何とかしてフランスを中国に取り込もうとしてるんでしょうけど 果たしてうまくいくかどうか？
それともう一つ驚いたのは、
もう完全にロシアの犬と化してる
中央ヨーロッパの要所=ハンガリー
これも中国は
ロシアから引き剥がすつもりみたいですね。
ただ オルバン政権っていうのは
もうガチガチの
ベラルーシのルカシェンコに近いロシアの犬ですから
こんな国が 中国に靡くかな？
と思うけど中国 大胆ですね。
やっぱり、金と 戦争に必要な資源とか技術を持ってるっていうことで、相当自信持ってるんでしょうね。(いずれ ハンガリーも中国になびくと
確信？)
だからプーチンも 今は
アメリカ大統領選挙とかで
笑いが止まらないでしょうけれども
長期的には ちょっと油断できないでしょうね。
トランプはバカタレですから
(側近の証言が複数上がって居て
台湾の重要性さえ 理解してない)
まともに 中国と戦争させたら
アメリカ軍は1000%負けるでしょうから、
ロシアっていうのは
いつまでもトランプを王にして
アメリカを牛耳るのは
ちょっと難しいですけれども、
トランプをカルト化させて
カルトの教祖としてアメリカ人を操ってるから
トランプを簡単に引きずり下ろすことも
ままならないと思うんですね。
馬鹿を利用して、カルト国家を作ると
やっぱ諸刃の刃なんですね
おそらくロシアとしては
トランプは自分の言いなりだって言うことで
お飾り的に ホワイトハウスに置いても
アメリカ軍のトップには
トランプのロイリストではなく
優秀で、かつロシアの言いなりになるアメリカ人をトップに据える必要があるでしょうね。
もういっその事、
来年以降は もう二度と選挙とかもできないでしょうし 実質 アメリカは
独裁でロシアの主導権は揺るがないでしょうから
本性も丸出しで、ロシア人のトップをアメリカのペンタゴンのトップに堂々と連れてくる可能性さえあるでしょうね。
ただロシア人っていうのが
戦略に長けているかどうかって言うのは
非常に疑問で、
今のウクライナ戦でも
すごく野蛮な肉弾戦とか、
国際法違反の化学兵器を使うだけで、
本当の戦略そのものに長けてるのはアメリカ人なんですね
ただ アメリカ軍のトップっていうのは
やっぱりインテリが多いですから、
ロシアの馬鹿な陰謀説に踊ってるトランプ支持者とは全然質が違うので、
ロシアには協力しないと思うんですね。
軍隊の下のほうは手な付けるの簡単でしょうけど、、、、
すると軍のトップは軒並み処刑や排除となって
=肝心の軍トップがいないって言う状態で、
中国軍と戦争する
これは ロシアおそらく負けるでしょうね。
で アメリカ軍はほぼ全滅に近い形で多大な犠牲を出すでしょうから、
今トランプ応援してる中高年の人たちは、
自分の孫とか子供を 戦死させてしまう可能性が高いですね。
それと、よく
バイデンは中国とズブズブ
って言うデマが流れてますけど
バイデンは
ロシアにも中国にも厳しいですからね
一方で、トランプっていうのは
ロシアとズブズブで
ロシアの下に敷かれっぱなしですし
中国にもかなりズブズブで下に敷かれてますからね
これはあんまりメディアとかでも取り上げなくて、裁判の話で持ちきりになってるけれども
ポルノ女優と不倫したとか、どうのこうのよりも、もっと大事な問題として
トランプの国家機密を海外に売り飛ばしたりした可能性がある事件ともちょっと関連してますけれどけれども
トランプっていうのは、
ロシアから資金援助を受けている事は明らかですけど
中国からも、莫大な
金をもらってるんですですね
↑なんかほんとに氷山の一角ですけど
トランプは 大統領時代に、少なくとも
5.4ミリオンを中国から受け取って、
これなんで受け取ったのか？？？
中国が ただ金くれる筈ないんですね。
しかも、トランプは中国政府に
わかってるだけでも数千万円の税金を収めてるんですね
アメリカ国内には0か年間700ドル位しか税金払ってない人が
中国には何千万と言う金を払ってるんですね。
なのに、アメリカは
こう言う肝心な事はちっとも取り上げずに、
来年 トランプを大統領してしまうのがわかってるので、まぁ大量に死者を出すと思うんですけど、
私たちは 中国人排斥って言う中で
おそらく アジア系十把一絡げで殺されてしまうでしょうけど、
アメリカの若者とか白人なんかも相当
欧州かアメリカ本土か 太平洋戦争で
犠牲者出すでしょうから、
とにかく今年いっぱいで
何もかもおしまいだ
って言うことですね。
で
選挙でバイデンが勝つ
とか思ってると甘いですよ。
っていうのは
万が一
国民の投票が僅差でバイデンに多く集まったとしても
(ちょっとそれは厳しくて今回ありえないと思いますけれども、)
アメリカの選挙っていうのは
国民が投票するように見えて、
最終的にそれを承認するのは選挙人制度
ですからね。
で、
アメリカの共和党州は
全米50のうち30近くあるわけで、
そこで 共和党の選挙人が
選挙の結果は認めない
として国民が投票した結果を
トランプの意向に従って拒否した場合、
まともに 選挙結果が連邦議会に届かないですからね。
しかも 今 既に 盛んに
選挙投票で民主党支持者を脅迫せよとか、
選挙人に 正当な選挙の結果をボイコットせよ
とか共和党が 煽ってるわけですよ。
で それでもダメなら内戦起こすと思うし、
暴動も起こすでしょうから
共和党っていうのは
ロシアと一緒に トランプを使って
自分さえ 権力の座につけたら
国を売ってもいいって言う団体ですし
それに気づかない国民が多いので
絶対 次の大統領は
トランプになるのがもう 1000%以上決まってますから
我々は ほんとに命 今年いっぱいで最後だ
って言うことしかありえないと思いますね。
そんな時に
移民がどうのこうのって言ってもしょうがないわですよ。
国境を
アフリカ人とか、南米人が
10人とか100人とかが超えて
フランスとかアメリカに入ってくる
って言う問題よりも
フランスも、アメリカも
自分の政府がロシアに乗っ取られてしまう。そっちの方がはるかに国を乗っ取られる怖いことなんですけどね、、、。
