いつも 思う事ですが

ほんとに

 

どんぴしゃ 私の予想通りに 世の中動いてますね

 

ここまで 予想が当たると 実は 悲しいです。(自分の命も あとわずかと言う気がして)

 

トランプとプーチンの 人格を見て 最悪と言うか 異常なコンビなので

いつも 最悪の事態を想定してきたんですが

流石に アメリカに もうちょっと 良心と言うか 根性があって どこかで 止めるかと

思いきや 最悪のペースですから

怖ろしいとしか 言い様がないですね

 

で、今 世界で起きている事

これ、本当は カルトにはまって無ければ 

小学生でもわかる 未来予測ばかりですけど

 

それが判るのが ごく 少数しか居ない

 

という事は

 

いかに 世の中が 正常な判断能力を失ってるか

 

と言う事でしょうね

 

 

 

 

 

まず 最初の記事は トランプが また 

 

自分の都合で アメリカを破壊しつつある

と言う話題ですが

 

 

ロシアに居る タッカーカルソンが

 

「先の ニューヨークでの トランプのビジネス詐欺に対する 裁判判決に

不服を示すために

ニューヨークを干せ! 破壊しようぜ」

 

と言う内容の呼びかけをしたんですが

 

それを トランプ自身も 支持すると 表明。

 

image

 

 

「アメリカ国民は 俺を 虐めた ニューヨークを破壊せよ」

 

と 呼び掛けてます。

 

具体的に何をやるか?

 

と言うと

 

ワクチンの時も 

国境問題の時もそうでしたけど

 

デマに踊る トランプ支持者は

すぐ 首都圏とか国境に 連邦政府の活動を 妨害するためにトラック軍団を 送りつけるのが

習慣になってるんですが、

 

トラック運転手とかも

典型的な 低収入、低学歴と言われる トランプ支持者タイプが多いんですが

 

そこを利用して 今回は

 

 

ニューヨーク中に 配送される

 

フェデックス とか UPSとか アマゾンの 宅配トラックドライバーに

 

ニューヨークに物を運ぶ事を ボイコットせよ

 

と呼びかけてるんですね

 

 

今回 トランプを有罪にした 裁判所があるニューヨークって言うのは 民主党支持者が多い。

 

で、ニューヨークの中心街は 

実際は 地続きなんですが 出島のような形になってるので

孤立した 島みたいにな 形状なんですね。

 

なので 周辺から 船やトラックで 物資が入らないと 生活が成り立たないんですが

 

トラック野郎に トランプ支持者が多い事に目を付けた おそらくロシアの入れ知恵だと思うんですが

 

トランプ支持者が 盲信してる プロパガンダニストのタッカーカルソンを使って

 

 

「全米のトラック野郎のみなさん

トランプを有罪にした ニューヨークに 

 

トランプに逆らうと どうなるか 思い知らせてやろう

愛国者で無罪なのに 政治的理由で 有罪になった国家の英雄のために

 

ニューヨークを 兵糧攻めにしようぜ」

 

と呼びかけてるんですね

 

つまり 自分が犯罪を犯して 正当な判決が下ったら

腹いせに

アメリカの経済の中心地を 麻痺させろと してるんですね

 

 

まさに ロシアの傀儡ですね

 

アメリカの破壊に余念がない。

 

ただ パッケージに愛国者と ラベルを貼れば 何をやっても 許されると思って人を騙してる

 

で カルト化してる トランプ支持者は もう プーチンの思う通りにしか 動かないですから

 

さっきのブログにも書いた通り

 

プーチンは 影で トランプ支持者をバカにしてるんですが

 

表では

 

最近 トランプが

 

「NATOを 破壊して ロシアの思い通り 欧州侵攻を やらせろ」

 

とした 発言が 物議をかもしたのを 気にして

 

トランプと自分が ズブズブの関係だと バレたくないので

 

俺は バイデンに当選して欲しいと思ってるよ」

 

と発言したりしてます。

 

 

でも このプーチン発言も、普通の頭があれば

見え見えの嘘だと 一発でわかる筈です。

 

トランプが あまりにもバカ正直に プーチンを 支持するので

 

プーチンは 選挙前に 

 

トランプ信者が トランプは プーチンの傀儡だと 気付かれないために

距離を置く発言をしたんですね

 

今のところ

 

トランプ信者は

 

「ロシア疑惑は でっち上げ」

 

と 信じ切ってるんですね(どうみても トランプとロシアの繋がりは 明らか過ぎるくらい明らかですが

 

トランプ自身が

 

「ロシア疑惑は でっち上げだ」

 

としたら

 

 

「ほら見ろ」

 

と 信じてる、、、、

 

 

泥棒に向かって

 

「あなたは 盗みを働きましたか」

 

と尋ねたら 

 

周囲の被害者や警察が

 

一杯証拠を挙げてるのにもかかわらず

 

泥棒本人が 根拠もなく 口先だけ

 

「俺は無実だ

被害者と警察はウソをついてる

たとえ 奴らが 証拠があると言っても 俺じゃない」

 

としたのを

 

「ほら見ろ 無実だ」

 

と言ってるような バカさ加減なんですが

 

これが カルト洗脳の恐ろしさで

それが 国家単位で起きてるので アメリカは まもなく滅びるわけです

 

 

で、何度も言うように

 

トランプは この30年

 

不動産で詐欺の限りを尽くしてきたんですね

 

例えば 下請けに金を払わず 踏み倒したうえ

訴えられたら 悪徳弁護士を使って ねじ込み返して

被害者を 敗訴に持ち込んで 泣き寝入りさせたり

 

銀行にも ほぼ強盗的に 嘘の資産価値を元に 本来なら 借りれる筈のない多額のローンを組ませて

しかも 異常な低利子で借りた。

それさえも 経営破綻で 返せないと

今度は ロシアを抱き込んで アメリカだけでなく ドイツ銀行からも 同じような詐欺的ローンで金をせしめて

ドイツ銀行の金も踏み倒した。 その尻ぬぐいをやったのは ロシアだと。

だから トランプは ロシアに 思い切り 「借り」があるんですね

 

とにかく トランプの一連の詐欺のせいで

 

銀行も

利子が異常に低いため 

本来 同じ金を 他の法人に融資していれば もっと稼げる筈だった金を 異常に儲けを少なくされて損益。

 

さらに そんな銀行の 悲惨な借金を 証券会社や投資会社が 無理矢理肩代わりして買って

一般投資家に ばら撒いたわけで

 

 

トランプの 裁判は

被害者の居ない 魔女狩りだ

 

とか

 

毎月 銀行にローン払ってるのにどこが 犯罪なんだ

 

と言うのは 真っ赤なウソで

 

犯罪犯しまくり 被害者もちゃんと 存在します(一に銀行、二に投資家)

 

しかも

 

銀行と保険会社に 自分の水増し的言い値で 金を借りて 得してるのに

税金払う段になると

 

ローン組む際に 水増しした資産を 今度は公示価格以下にして申請。

課税額を 低くして 税金も逃れてる

 

と言う 二重、三重の 犯罪なので

 

トランプは 庶民の味方 ではなくて

庶民の敵。

庶民の味方は ニューヨークの司法制度でしょう

 

それでも

355ミリオンの罰金と言うのは

 

過去30年の 詐欺につぐ詐欺の 総額を思えば

安い物だし

 

ニューヨークでの ビジネスを 向こう3年だけ 禁止する

 

と言う措置も

 

大甘ですね

 

本来なら 一生 ビジネスできないよう 不動産業の資格をはく奪して永久追放になっても

おかしくないですからね

 

 

それなのに

 

裁判所を逆恨みした トランプは

 

そういう 判事を選んだ 民主党系の住人が多い ニューヨークに

 

自分の言う事を聞く 超保守カルト系の 判事や検察を選ばないという理由で

 

郵便やアマゾンやフェデックス等の 全ての 配送トラックが 入るのを ボイコットするよう

呼び掛けてるんですね

 

 

 

これを トランプ信者は 正当だと思ってますけど

 

例えば 先週 殺された ナワリヌイ

 

この人は 生前 逮捕された際に

ロシアで 支持者が 暴れたら

 

「自分のために 暴れて 当局と闘って 無駄に怪我人等が出るのは 望んでない

私のために 闘ってはならない。民主主義のために 闘ってくれ」

 

 

としたんですけど

 

トランプ支持者も ここを よく見るべきで

 

たとえ トランプの主張が 嘘ではなくて 100%正当だったとしても(トランプは 大ウソつきですけど)

 

支持者に 愛国心を傘に

 

「俺のために 命はって 謀反や暴動を起こして 国土や都市を破壊してこい」

 

と命ずる 指導者は 指導者として 失格だ。

 

と言う事を まず知るべきです。

 

1月6日もそうですけど

 

 

本当の 国民思いの指導者は 国民を己の盾に使って

犠牲を 払う事を 強要したりしないものです。

 

で 裁判が不服なら 上告と言う法的手段があるわけで

無実の市民を 巻き込んで 街を破壊するとか

 

保守派の州じゃないから そこの住人を 痛めつけろ

 

と言うのは あまりにナンセンスでしょう

 

ニューヨーク市民の中にだって トランプ支持者も 居るでしょうし

 

自分が 有罪になったら 十把ひとからげに そこの住人を 傷つけろと言うのは

指導者としては 最低ランクの 判断力でしょうね

 

 

さらに ロシアの例を出さずとも 歴代アメリカ大統領って言うのは

 

任期が終わった後

 

アメリカのためになるように

図書館を建設したり

 

後人の育成に 力を入れるとか

戦死や傷病兵の家族の 財政とか精神的サポートに協力する等が 常なんですが

 

トランプだけは

 

自分に金を寄付してくれ

 

そして

 

自分のために アメリカをカルト化させて 分断させて

従わない奴は 兵糧攻めや 

自分の手下信者が殺害に来るぞと 恐喝する

 

しかも サウジやロシアや中国に 国家機密を売る

 

こんな 酷い人間は 地球広し、悪人多しと言えど

ちょっと居ないでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

寄付で金をくれ

 

と言うトランプですけど

 

ニューヨーク裁判から 24時間内に

 

金色の スニーカーを 一足 400ドルで 販売した事で

話題持ち切りなんですが

 

 

 

「俺は 12,3年前から これを 計画していた」

 

と うそぶいてますが 

 

これは 最近 一連の裁判が始まってから

 

苦し紛れに 思い付いた事でしょうね

 

 

初回限定販売分の 1000足が 瞬く間に売れたのは 事実ながら

 

一方で

 

「バカじゃないか」

 

と呆れる声が多いのも 確かなんですね。

 

 

で 批判する人は

 

靴を売って 寄付を募っても

 

 

「どうせ 裁判で 課せられた 355ミリオンには 遠く及ぼないに決まってる。

金を 庶民から 集めても タカが知れてる」

 

と 嘲笑する派が多いんですが

 

 

これ トランプは この靴で 貧乏人から 小銭集めて 355ミリオンにする気は 毛頭ないと思います

 

あわよくば 数億から 数十億 稼げたら ラッキーだけど

 

金儲けよりも

 

 

この 金のスニーカー販売の 本当の目的は

 

11月の選挙に向けて

 

黒人層の票田を どれくらい 取り込めるか

 

と言う マーケティングをやってるんだと思います

 

それが 真の目的でしょうね

 

 

だからこそ

 

いつも 現実と真逆の事を言うとか

 

自分がやろうとしてる事を 隠して 相手に覆いかぶせて 批判する

 

トランプが

 

この靴の販売に際して

 

ウェッブで

 

「これは 100%政治活動ではない」

 

としてるんですね

 

と言う事は、=これは 100%政治活動が 目的の行為だと 思うべきでしょう

 

だから

 

ゴールド製品が好きで

さらに

後で プレミアのつく限定物スニーカーに収集癖がある人が多い黒人

に向けて

 

金の運動靴を 販売して プレミアがつくぞとした

 

 

ここで

 

食いつきが良ければ

 

副大統領候補を 黒人にする事を 真剣に 検討するつもりなんだろうと思います

 

ちょっと前に 

 

トランプのブレーンの一人が

 

 

副大統領を 黒人にして

 

トランプ=白人至上主義者=ナチス

 

と言うイメージを払拭すべきだ

 

と 意見を出してる

 

そう言う記事を読んだんですが

 

 

トランプの支持者って言うのは

 

基本は 大半が 低学歴の白人なんですね

 

で アメリカ社会で実際の人種構成ではなくて

 

選挙投票権を持つ人種構成は 今でも 70%が 白人なんですね。

 

だから 白人の票を取り込む事が いかに大事か

 

その白人の中で

 

2016年当初は 高卒以下の男性だけが トランプ推しだったんですが

 

それでは 数が足りないという事で

 

今度は、人口の半分居る白人女性を引き込むために

 

ロシアが考えたのが

 

Qアノンと言う 伝言板(政府の覆面高官と言う 設定)を使って

 

民主党を ディープステーツ として

 

彼らが 

 

子供を 誘拐してレイプして 最期は血を抜いて そこから若返りの薬を作ってる

 

と言う 大嘘を作った。

 

で それを 救ってるのが トランプとプーチンだと

噴飯物の バカ話ですが

 

これが 余り教養のない女性に 多いに浸透して

子供への同情を集めて 女性のトランプファンを増やしたんですね。

 

女には 政治よりも 動物と子供ネタで 行け と言う ロシア情報部の分析的確だったんですね

流石に こんな 荒唐無稽な話は 信じないと 思った私は アメリカ人を 高く評価し過ぎてました。

今も 女性の トランプ支持者は バイデンとかオバマを

 

子供のチン●舐めてる 変態爺

 

と本気で 怒ってます(爆)

 

 

で 以後は

 

白人のキリスト教徒中心に

 

全アメリカ国民の 4割くらいが トランプの支持者になって

ここは カルト化してるので もう 何でも 言う事を聞くし

どんなに トランプの犯罪が 明るみになっても

支持を辞めないんですね

 

そこへ 他にも 10%くらいが 毎回 判断決めかねて トランプか 其れ以外で 揺れる層があるんですが

 

これが 前回は バイデンに流れたんですが

 

今回も 実は ほぼ同じ状況だったので

 

今度は、ロシアがイランを叩いて そこから パレスチナを動かして中東戦を起こしたら

バイデン支持者に多かった 民主党の若者層が バイデンから 離れてしまった。

 

さらに

ダメ押し的に

 

全有権者の中で

 

白人の次に数が多い黒人層(これは 全有権者の2割弱くらい)

ここを 狙ってるんですね。

 

 で、元来、黒人層は 実に97%くらいが 民主党支持だったんですが

 

これを 引き離すために

 

いろいろやってて 2020年には 

黒人の 民主党支持率は、97%から 90%前後に落ちてたんですね(それでも 余裕で多数派ですが)

 

で どうやって 黒人を 民主党から離すかは

 

黒人に SNSで

 

オバマは 悪い奴だとか 半分白人だから お前らの事 思ってないとか

ミシェル夫人は男だとか

 

そう言う馬鹿な事から

経済不安を煽るとか

移民への憎悪を煽って 白人からの差別ではなくて 移民のせいで

黒人の生活が向上しないとか

 

いろいろ 手変え品変えやってます

 

とにかく 有権者の2割近くを占める 黒人層に 楔を打ち込んでるんですね

 

 

 

今回

 

どのくらい 楔が撃ち込めてるか?

どのくらいが バイデンから 離れてるか?

 

なんですが

 

2020年に 90%居た 黒人の民主党支持者

今は 70%台に落ちてるって言う 説もあるんですね

 

 

それを見るために

 

 

黒人が 飛びつきそうな

 

 

金とか赤のド派手で

プレミアのつく スニーカー販売をやって

 

しかも 11月の選挙で 天王山的な場所になるであろう ペンシルバニア州で

 

マーケティングやろう

 

ついでに

 

裁判費用の足しに 数億稼げるし

 

やって損はない

 

と言う事で

 

 

この靴売ったと思うんですね

 

だから

 

ギャハハ、バカじゃん あれで裁判費用 賄える筈がない」

 

と バカにしてると 実は 敵はもっと 思慮深いと思いますね

 

こんなだから 民主党は トランプに負けるわけですバカにするのは 或る程度 理由があるけれど

侮れないバカで 危険だという 意識が薄いんですね)

 

 

 

 

で 今日 靴の販売

 

トランプも出て来て

 

靴にサインしたりしてたんですが

 

下の写真で ペン持ってる手は トランプですけど

 

 

 

買った人

 

こういう 白人の男性= 典型的な トランプ支持者

 

の他に やっぱり

 

ちらほら 黒人も居たんですね

 

この男性も

 

靴が売り切れ前に買えたかどうかは 別として

自分の靴に トランプに 直にサインして貰って 喜んでる

 

 

 

しかも 1000足 初回限定発売の後

 

 

すぐ ネットで

 

 

大抵は 白人を起用する トランプ関連の 宣伝には 異例の

 

黒人男性を起用した CMを すかさず 流して

 

 

この黒人男性に

 

「ねえ みんな、金色に 愛国者の国旗マークと

トランプ様の イニシャル 「T」 がついた この靴

気に入ったかな?」

 

「初回400ドルを 買いそこなったあなたには

ネットで 300ドルで 再販するよ」

 

 

 

「それから

 

300ドルでも まだ 高い。

 

とか

 

金色は ちょっと ど派手過ぎて

履くのに 抵抗あるわ

 

と言う人には

 

 

赤で

 

第45代 「T」トランプ大統領

 

と 言う ロゴが入った 靴も 200ドルで 販売!

 

 

 

もっと 地味で

 

しかも 皆が 大好きな 金ロゴをあしらった

 

ホワイト バージョンもあるよ’

 

 

と 宣伝してるんですね

 

しかも

 

赤白2足買った人には 特典がある

 

とか

 

愛国者なら 買わなきゃ 嘘

 

 

 

等 バカな事言って 煽ってるんですが

 

 

これ 明らかに 黒人がターゲットですね

 

トランプ支持者は 白人至上が多くて

 

BLMで知られる

 

ブラックライブズマターとか 激しく 嫌悪してますし

 

黒人の事は 日本人の在日韓国人のように 見下して

絶対に 認めないですから

 

 

本当に トランプ支持者の 大半を占める 白人に

 

靴を売りたいなら

 

黒人の販売広告人は 起用し無い筈です

 

これは 頭打ちになってる 白人支持者を 一旦脇に置いて(これは もう 小便かけてもついてくるくらい 洗脳が進んでる)

 

黒人の取り込みに 躍起になってる 証拠でしょうね

 

 

ここで

 

靴が 予想外に 黒人に売れて

 

行けると踏んだら

 

 

副大統領候補に 黒人を 持ってくると思います

 

もちろん それで 白人から 反感を買うリスクもありますが

 

一応 白人の支持者は 盲目的についてくるカルト信者が多いので

 

少々何をやっても 大丈夫だと タカを括ってるので

 

新たに黒人を取り込んで

選挙で 新たな 票田を確保する方が 大事なんですね

 

現に トランプは この靴販売の際にも

 

 

一番 肝心な事は 靴を買うとかじゃなくて

お前ら 11月に 投票に行けよ」

 

としてますし

 

 

これは 明らかに 副大統領を決める前の マーケティング調査でしょうね

 

だから 政治的意図が無い と言うのは 嘘

例え 売り上げが 0で 民主党支持者に 笑われても 良いわけです

 

 

 

一旦 大統領に当選してしまえば

 

黒人の副大統領なんて

 

なんとでも イチャモンをつけて 解任すれば終わりですから

 

選挙選で 使えるなら それだけのために 利用するでしょう

 

今、その観点から見ると

 

一番有力な 副大統領候補は

 

黒人で 最近 白人の 婚約者が出来た 58歳の 共和党員

 

それと

 

黒人で トランプカルトに染まってる 元 テレビキャスター

陰謀説と嘘を振りかざして かなり強引な女性が居るんですが

 

その辺りが 有力でしょうね

 

他にも 白人で 過激な陰謀論者とか

メキシコ系でも そういうの居ますけど

 

黒人以外だと 選挙選で 有利に事を運べない可能性がある。

(ラテン系とアジア系は 人口に占める割が 黒人より少ない、

ラテンは急速に数を増やしてはいますが)

 

 なので すでに 釣った魚的存在の白人を 副大統領に選ぶ可能性は

 今の段階では 低いかもしれないですね

 

 

それと次

 

もう一つ

 

私が 言った通りの展開になった

 

と言う話

 

 

相変らず アメリカ議会は 共和党のせいで 予算が 決まらないまま 膠着して

 

ウクライナも陥落寸前ですけど

 

ここで 共和党は

 

2週間のバケーションを取る

 

と言い出して

 

バイデンにケツ向けて

 

予算ほったらかしで 議会を 休暇に持ち込む事にしてるので

 

 

ウクライナ 完全に 弾尽きて 滅びるでしょう

 

ウクライナにトドメを刺すために

 

トランプの命令で ロシアの手足になってるのが 今の共和党ですから

この休暇は 完全に 時間稼ぎ

 

当然そうするでしょう

 

すると

 

ウクライナが滅んで

 

次は モルドバ、バルト諸国、ポーランドが ロシアに侵攻されて

 

欧州は火の海 死体の山

 

戦場ですから 当然ですね

 

で そうなったら バイデンは NATOとして アメリカ兵を 出すけれど

 

ここで トランプに煽られた国民が

 

バイデンのせいで 戦争になった

 

として

 

 

11月は

 

平和の使者 トランプに投票

 

として トランプが次期大統領

 

 

その際

 

フランス イタリア、ハンガリーも ロシアに くっつく可能性があるので

 

そこへ トランプが NATOから 引き上げたら

 

ロシア圧勝?

 

と思いきや

 

どっこい そうはいかなくて

 

中国が 欧州の領土を 取に出くるでしょう

 

と言うのが 私の予想だったんですが

 

其の時アメリカは NATOではなく ロシアのしもべとして

 

グリーランドを 買ってプーチンに差し出すとか

 

アメリカ兵を ロシア兵の代わりに 鉄砲玉のように ジャンジャン

 

欧州で 中国と戦争するために 送り出すし

 

大平洋戦にも 駆り出されて

 

アメリカ兵は バンバン死ぬでしょうけど

 

 

これ言っても

 

 

私の ずれた妄想だと

 

思う人も 多いと思うんですね(現実になるまでは)

 

 

ところが

 

とうとう 今日の新聞に

 

 

中国が

 

ハンガリーと 密約を結ぶべく 欧州を訪問した

 

と言う 記事が出ました

 

 

中央ヨーロッパのまあまあ大国であり

 

ロシア寄りになってる ハンガリーに

 

 

中国が

 

これから 欧州が戦場になる事を想定して

 

安全保証協力を申し出た

 

って言うんですね

 

 

ハンガリーって言うのは

 

元々 ロシアの衛星国だったのに

 

冷戦後は

 

ドイツが統一されて 東ドイツから ロシアの影響が 消えて

 

ハンガリーやチェコも 西側陣営に 参加。

 

EUやNATOに加盟して

 

この10年+は アメリカに依存していたんですね

 

ところが 10年位前から

 

また SNSで EUに経済不満とか 移民問題等で 不安を煽って

ロシアが 自分に寝返るように 民衆を操作してきた

 

そのせいで ハンガリーとかにも すっかり ロシア寄りの政権が復活して

 

ハンガリーは

トランプ政権誕生の密約を アメリカの使者とロシアのスパイが接触する場を提供したし

EUやNATOに ウクライナが加盟する事や

スゥエーデンが加盟する事にも 横槍を入れて

 

ロシアの駒として

 

NATOとEUの解体に 一役買ってるんですが

 

これは 国としての 政策であって

 

一旦 10年+ 西側の自由主義陣営の生活を体験した 庶民の半分くらいは

 

 

今のロシアの傀儡的な オルバン政権に 反対してるんですね

 

そこは オルバンも ロシアも よく解ってるし

 

中国も知ってるんですね

 

 

だから

アメリカさえ しっかりしていれば

 

ハンガリーだって 民主政権が続いて

EUやNATOの結束も 揺るがない筈で 中国の入る隙が無いし

ロシアも 手出しできなかったんですが

 

アメリカが トランプと言う ロシアの傀儡に 操られて 滅んだも同然なので

 

ハンガリーのように自立できないサイズの国は

 

もう このまま 冷戦時代よろしくロシアの傀儡になって 我慢するしかない

 

特に 指導層は それでも 旨い汁が吸えるので 文句はない(これは アメリカのトランプや共和党も同じ)

 

ただ 市民生活は 西側に居た時と 一変して

弾圧も激しいし 貧しい生活も強いられる

 

そこに 目をつけたのが 中国なんですね

 

アメリカに代わる 大物の後ろ盾として

ロシアに不満がある 人間の受け皿になろう

 

それを テコに 欧州に 足場を築こう と言う事なんですね

 

なので

 

いくら トランプが ロシアのロボットと化しても

ロシアが 一人勝ちで 欧州を 手に入れるのは無理で

中国が 欧州に 自国領や衛星国を 作ろうと 割って入る

 

と言う予想通りの展開ですね。


で、 

 

バイデンがコケて

トランプが 大統領になって欲しい

 

と言う処までは

 

ロシアと中国は 結託してますが

 

其の後は

 

ロシアと中国 敵対してどちらが 天下を取るか 争う事になると

 

予想したのも モロ 当たってるなと思いますね。 

 

と言うのも 

 

ロシアにとっては バイデンは敵ですが トランプは下僕

 

で 中国にとっては

 

バイデンもトランプも 絶対に 敵になる相手ですけれど

バイデンの方が 手強いので 同じ闘うなら

 

馬鹿なトランプの方が ロシアと連合組まれても 最終的には 中国が勝てる

 

と見込んでる

 

よって トランプの再選をロシアと中国が 手ぐすね引いて待ってる

 

とにかく

 

中国は いよいよ 欧州に 足場を作りに来ましたね

 

と言う事は

 

欧州が 戦場になる日が 目前だという事で

 

細かい点で いくらか 外れるかもしれませんが

 

私の予想大筋は ほぼ当たると思いますね

 

=まもなく ウクライナが滅んで

欧州は 戦場になるでしょう

 

今年中にも NATOとして アメリカが ロシアの侵攻を止めるために 派兵されて

おそらく 死傷者出すでしょうけど これは 中東問題についで バイデンの落選に繋がるでしょうね

 

アメリカ人は 洗脳されてるので トランプになったら 戦争が 悪化するとは 気付いてない筈です

 

で、ロシアには 今後の政権次第で アメリカの他にも

ドイツや フランスが 加担するかもしれませんが

 

其の時に

 

中国が 欧州の センターにある ハンガリーに 基地を築くのは

非常に 重要になって来ると思います

これで 場合によっては バルトとか チェコ アゼルバイジャン、北欧 イギリスなんかも 中国につく可能性がある

決して民主主義国家ではないけれどロシアとアメリカの脅威を 取り除くための 必要悪として

中国が 欧州で 大きく 躍進する

 

中国は 自国のチャンスを 非常に よく見てますね