世界の小澤征爾氏が、数日前? 亡くなったと言うニュースを耳にしましたけど

この人 確か 1930年代半ば? 大陸生れだった筈で

 

当時 帝国日本が 植民地にしていた中国東北地方の生まれ。

で、当時 征爾氏の 両親と交流のあった 日本軍の高官?2人? 

この 2人の名前から 一字ずつ 漢字を貰う形で 征爾と命名された

 

そんな話を 大昔 父方の祖父から 聞かされた気がするんですけど(祖父も 家族と しばらく大陸に居た)

ただ 私も 祖父と話した事は 数える程しかなかったし

其の頃 私自身が 子供だったので 聞き違いかもしれません、、。

 

とにかく 1930年代生れは

子供時代は 世の中 大変で

特に大陸組は 日本に引き揚げてからも あまり生活は楽ではなかったと思います。

 

うちの祖父母みたいな 裕福な家庭でも 戦後は 日本=敗戦側なので かなり落ちぶれて

生活がギリギリだったので どこも そんな感じだったんだろうなと 思います。

 

でも 小沢氏の場合は、其の後 好きな事で 生計が立って

それこそ 世界を股にかけて90近くで 大往生。

傍目には 良い人生に見えるんですけど

人それぞれ 胸中にどんな思いがあるかは 知る由もないですからね、、、

 

例えば

僅か 10歳そこそこで 子役として当たって

美女しか 採用しない事で通ってる芸能事務所に入って

そこに10代で入れるだけでもすごいのに、そこの 看板タレントになって

さらに20代前半で ヨーロッパの富豪と事実上結婚して 

欧米の一等地に 複数の不動産を所有。

そこを自家用機で 行き来する王侯貴族のような生活をしている ゴクミが

 

「私には 青春が全く無かったので、人生やり直せるなら こうしたい、」

 

みたいな事を ちょっと哀しそうに語るのを

 某インタビュー番組で見て

唖然とした事があるんですけど

 

人の 不幸とか悩みのタネって言うのは 傍からは 想像もつかない処に植わってる事があるんだなと。

 

なので 世界の小沢と呼ばれた 偉大な指揮者の胸中も 凡人には 推し量る余地がないんですけど、、

 

傍目には 良い一生に 見えますね、、

 

で、音楽は 全く詳しくないので

 

正直 なぜ あんなに 騒がれたのか 良く解ってないんですね。

 

これは 決して批判ではありません

私に 音楽的才能が全くないので 

 

世界の巨匠の才能を 感じる能力がない

 

と言う事です。

 

なので 嘘をつかずに 本音を言うと

 

あれほど 有名だったのに

 

日本の誇りだ。やっぱり 他と格段の差がある

 

と 言う程 解ってないんですね、、

 

クラシック演奏は聞くと

 

素人でも

 

同じ楽曲が

演奏する 楽団によって 違いがあるのは なんとなくわかるんですが

 

それも

良い悪い ではなくて

好きか嫌い(と言うより よりどっちが好きか)くらいの 判断しかできないんですけど、、

 

自分が好きなのは

 

マインツ交響楽団とかで(これは モーツアルトが生きてる時代から モーツアルトも絶賛してたとか 

ただし 今のマインツを モーツアルトが同じ評価をするかどうかは 不明)

 

ロンドン、パリ、ウィーン交響楽団とかよりも なぜか マインツに惹かれる。

 

ただ 世間で 高評価なのは マインツよりも、圧倒的にウィーンとかなんですね

で そのウィーンで 数多くの指揮を執ったのが 小沢氏だった。

だから 相当な才能の持ち主だったんでしょうね

 

ただ 耳が腐った自分みたいな人間に

 

 指揮者能力の差を 求められるのは

 

下戸に 向かって

ワインソムリエの全国大会決勝の問題を出されたような感じになってしまうんだろうなと

思います。判別できない。  どれ聞いても 一様に すごいな と言うだけ。

 

 

 

 

他にも

 

つい昨日?

 

ディビッド ブーレイも亡くなったと ニュースで知りました。

 

こちらは 今時にしては まだ 若くて 70歳になったばかり。

 

そう言えば 20年位前?

偶然 ニューヨークで この人のレストランを見つけて

 

動物の勘で ふらりと ランチ時に入ったんですが。

 

衝撃を受けました。

(音楽と違って 自分には 食べ物の方が もうちょっと わかりやすい)

 

ニューヨークなので

 

そこそこ 美味しい料理があって

お値段も そこそこする処が多いんですが

 

ブーレイ氏の レストランも

高い部類に入る ランチながら

 

他の店と 比べたら

ここのコスパは 物凄いな。

単価は安くないけど この質で この値段は むしろ 出血サービスだなと

 

毎日 こんな事してて、大丈夫なんだろうか

 

と心配になったほどです

 

ディナーに比べると ランチって 手抜きも多いんですが

 

当時(2006年頃)出て来た ランチは

前菜もメインも 付け合わせのパンも

 

ニューヨークって言う レベルの高い街の 普通に「良い店」を 遥かに凌駕する質のオンパで

 

しかも インテリアも 独創的だし

 

あまりに 感動したので

その旨 店の人に伝えたら

 

お土産に

自家製ベイカリーの

 

パンとか パウンドケーキとか

一切れとかじゃなくて

 

何種類も 丸ごと 箱入りで 持たせてくれて

 

これ 私だけじゃなくて 他のお客にも 同じ事 やってたんでしょうけど

 

当時 アメリカは まだリッチで 気前も良かったし

 

あまりの 凝りように 東京やニューヨークをちょっとは かじったつもりの私も

驚いたんですけど

 

 

それもその筈

 

後で 調べたら

 

ニューヨークで3本の指に入る シェフのお店だった(良く 予約もせずに 入れたなと)

 

で フランス系アメリカ人なんですが

 

日本の懐石料理に傾倒していて

年に何度かは 京都に 勉強のために 滞在する

 

そう言う人だった。

 

だから 自分の口にも合う料理が多かったのかなと(ぱっと見は 日本の影響 わからない品も多いんですが)

 

で フランス料理食べると コレステロール高いのか

まだ 70歳だったのに 心臓発作だったそうですけど

 

私がかつて 行って 感動して

 

其の後 両親も一度連れて行った ニューヨークの店は

もう随分前に 閉店になってたそうで

 

ニューヨークも 暫く見ないうちに 随分変わったんだろうなと(当たり前)

 

ただ

 

↑の両者に言える事は

 

この人達は

アメリカや 、これまで 良かったとされる国が 落ちぶれていく様や 

戦争をみなくて 一番良い時代だけ見て 人生終えたかな

 

と言う事ですね

 

或る程度の年齢に達していて

その人の運命や寿命がが変えられないのなら

 

今逝ってしまう事は 或る意味 

 

誤解を恐れずに言うと(決して 人が亡くなる事自体を 喜んでるわけではない。それは 文脈をみればわかるはず)

 

ラッキーだったんじゃないかと思いますね

 

それと

 

今日は ミーハーついでに

 

もう一つ

 

イギリスの チャールズ国王(長い事の癖で つい皇太子と書きそうになるけど)

 

癌である事を 公表して

しばらく 外に出る公務は 控えると 言う声明を出された。

 

理由は

 

黙っていると

 

憶測を呼ぶし

世界中に 癌と闘う患者さんもおられるので

 

思い切って 自分の病気を公表して

励みになれば(癌患者の)と思った

 

と言う事で

 

最近は ネットで

 

ある事無い事 書かれる時代なので

 

有名人の場合は 先に 誤報が独り歩きする前に

自ら 情報開示していく

 

プライバシーの侵害にもなりかねないけれど

嘘が 出回るよりマシ

 

と言うのも

一旦 出回った嘘は

修復が 大変

 

と言う事なんだろうなと思います

 

ただ 何の癌かとか どのくらいのステージかとは 一切公表されないし

 

黒人の嫁を貰った事で

事実上 絶縁に近い 次男のハリー王子が

この発表の後 すぐ

 

現居住地のアメリカから イギリスに飛んで

他の親戚には 会わず、すぐ 帰国したのに

 

父親のチャールズ国王に会った

 

これが 何を意味しているのか

 

会えるうちに 会っておく

 

と言う事なら

これからの 治療で 病状が激変する事も想定してるのかなと

事態が 結構 深刻?なのか

 

とも思いました。(政治関連と違って、私の芸能ネタの勘は 外れる事が多いし 外れるべきだと思いますけど)

 

世界中から お見舞いの言葉が寄せられる中

やっぱり ダイアナ妃を 忘れられない人も多いみたいで

 

ホントに いろんな意見があるなと 思って 見てました。

 

特に ダイアナ妃は 離婚後 

肌の色が 浅黒い エジプト系男性と 交際して

妊娠していた

 

と言う噂があって

そのせいで 殺害されたんじゃないか

 

と言う説が 未だに消えないんですね

 

で 殺害説を 信奉するのは

お相手の男性の父親とか その他一部の人なんですが

 

ダイアナ妃のお墓って言うのは

離婚してるせいか

 

英国王室のメンバーとは 違う場所にあって

 

生まれ故郷の 生家の庭なんですね

 

平民から 王室に嫁いだ

 

と言われているけど

 

貴族の家系ですから

自宅の敷地は広大で

 

そこに お屋敷の他に

 

公園のような庭や

 

先祖代々の墓所まである

 

そんな 場所が 「自宅」 なんですが

 

そこでも ダイアナの墓だけは

 

他の先祖と違って

普通に 地面に埋葬されてなくて

 

一人だけ 全然 離れた場所に

 

池があって

その池の 中心に 島が作ってあるんですけど

そこに一人だけ 埋葬されてる

 

これ 考えようによっては

 

=遺体が 水浸しになって劣化していく。そうでなくても 湿気でかなりダメージ受ける

=他の先祖のように 何かの際に 後で 掘り返して DNAとか鑑識みたいな事をするにしても

 

損傷が激しくて ほぼ 鑑識とか不可能だろう

 

と言う感じなんですね

 

 

ここまで 厳重に 他と隔離して

実質 水葬にした 理由は 何だったのか?

 

孤独で非業死を遂げた王妃に 一人 静かに 水辺で 安らかに眠ってもらいたい

 

と言う意図だけで こうなったのか?

 

そこら辺を 指摘する声が 未だに 消えないみたいで

 

先代の女王は ほぼ全会一致で 好意的な見方をする世論があるのに

次世代は

チャールズ国王も その弟である アンドリュー王子も

 

なかなか すっきり 全国民の支持を得られない

 

離婚や不倫や 未成年者との売春に近い 行為を 指摘されて

 

それを 今も 忘れてない人もいる

 

でも 世の中 もっと大変な事が多いので

20年前とかなら もっと ハチの巣つついた ような騒ぎになったでしょうけど

 

いま こんな話題が 出ても あまり 一面トップで 世間の 気を引く事はないんだろうなと思います。

 

 

 

 

さっきの記事に書いた

 

 

アメリカと その同盟国を含んだ

 

ロシアからの 脅威の緊急性

 

 

これ いろいろ 調べたんですが

 

もちろん 明確に書いてる記事は 一つもない(今の時点で)

 

 

これかな?

 

と思う一つに

 

 

衛星の撃ち落としに関する記事

 

があって

 

 

軍隊から 民間まで コミュニケ―ション手段の 全てを つかさどってる 衛星を

撃ち落とされしまったら

 

パーティ会場で いきなり 電気のスイッチを パチンと ブレーカー落とされたみたいになって

何もできない

 

それと一緒で

 

全く身動き取れないので

 

そんな中 ミサイルとか 飛んで来たら

防衛のしようがない

 

 

と言う 仮想危機

 

これ 中国がやる可能性があると

長年指摘されてたんですが

 

 

それを ロシアも 宇宙空間に 進出が著しいので やる可能性が高くなってる

(残念ながら イーロンマスクとかは アメリカではなくて ロシアと中国に肩入れしてるみたいですね

アメリカに世話になった癖に ハッキリ言って 恩知らずですね)

 

と言う事なんですけど

 

これをアメリかにやったら

 

確かに アメリカもウクライナ支援どころじゃないですし

台湾とかも 危ない

 

バイデン政権危機かもしれないし

アメリカ本土も 危険かも、、

 

 

 

トランプは トランプで

 

台湾もウクライナも 助けるつもりはなくて

 

議会に やたら 口出して

 

 

トランプのミニヨン的 議員が

 

ウクライナ支援を含んだ 予算を 毎度 改正して 妥協案だしても

100%蹴り続けるので

 

とうとう 上院の大物議員が

 

「ウクライナが ロシアに占領されたら

欧州に ロシアがなだれ込んで

NATOとして アメリカも 参戦する可能性があるし

欧州で 死人が続出して

結果 アメリカも本土含めて 戦争に巻き込まれて 死傷者が大量に出る。

だから 良い加減に 予算決めてくれ」

 

と 強い口調で 諭したら これ ど正論 だと思うんですけど(まともな 考えの持ち主なら)

 

トランプ派の議員が

 

「デマを流すな

だったら 予算を決めた 議員

お前が ウクライナの最前線へ行け

 

そうだ これから ウクライナ予算に賛成した議員は

ウクライナの前線に行け

 

と言う法律作ろう」

 

とか 言い出して

 

もう 滅茶苦茶ですね

 

 

アメリカ人の死傷者を出さないために ウクライナ支援。

ウクライナで ロシアを止める

 

としてる人間に

 

お前が ロシアで殺されてこい

 

と すごむ

 

うちの親が アメリカに来た際に

 

あまりに 黒人差別を言うので

 

アメリカで 永住権取って暮らすなら その発言は 控えないと

問題起こす可能性があるから 気を付けた方が良い

 

と言ったら

 

「そんなに 黒人が好きなら

スラム街に行って そこで 撃ち殺されてこい」

 

と 言われた事があるけど

 

トランプとうちの親って すごく 発想が似てて 双子のようだなと

今だに思いますね(爆)

 

で ロシアと ロシア派の議員に 援護射撃を貰う

 

トランプは

 

調子こいて

 

「今度は バイデンを 弾劾しろ」

 

と議員に 命じてるんですが

 

理由がないのに 弾劾を命じる

 

同じく 理由がないのに

 

国土安全保障省長官も弾劾してしまったんですね

 

不法移民を 大量に流入させた責任

と言うんですが 前の記事に書いた通り

 

不法移民問題は 積年の問題で

この人が 特に失態を犯したわけじゃない。

 

なによりも 共和党が 移民問題 緊急性が無いとして

新法案可決も 蹴って、 移民問題への取り組みは

トランプ当選後で 良し としたんですね

 

ちなみに 

 

閣僚が弾劾されるのは 100年+ぶり なんですね

 

そんな事を 明確な理由がないのに

 

税金と時間を使って

ただ バイデン側だという理由だけで 議会を空転させてる

 

で 流石に これは イケないと 弾劾に反対した 共和党議員が2人出たんですが

 

これも トランプらに 脅されて

今期で 議員辞める事になってます

 

もう ロシアに牛耳られてアメリカは 身動き取れないので

 

ウクライナもろとも 滅ぶでしょうけど

 

 

先日

 トランプが 本性現わして

 

NATOなんて 潰れて

欧州に ロシアが 侵攻して 好き放題すれば良い」

 

と言う発言

 

これに 警戒論が上がって

 

やっぱり ロシア疑惑 本当だったんじゃないか」

 

と言う人が 出て来たんですね

 

(以前は トランプの選んだ 捜査官が ロシア疑惑は 無い としたので

 

「ほらみろ トランプは ロシアと癒着してない」

 

と 無邪気に信じてた人も 疑問を持ち出した

 

なので

 

プーチンが 助け船を出して

 

 

俺は バイデンが 大統領で居てくれた方が良い。

従来型の 大統領で 予測可能な行動をとる人だし

交渉もしやすいからね」

 

と した。

 

すると

 

トランプは この助け船に飛びついて

 

「ほら見ろ

 

プーチンは バイデンの方が 

ロシアに弱腰だから バイデンが良いとしてるぞ

 

俺の方が アメリカのためになる 大統領だと

褒めてくれてるんだ。わーい プーチンに褒められた」

 

と 信者を説得

 

トランプ信者は トランプが何を言っても 信じるので

 

 

公文書を持ち帰っても

トランプなら 許される

 

人を殺しても

トランプなら 無罪

 

としか 言わないので

 

説得も何もないですけど

 

プーチンとトランプはお互い

 

意気投合して

 

庇いあってるの 丸見えですけど

 

信者には こんな あからさまな 芝居も 見抜けないんでしょうね

 

 

 

肝心の 裁判は

 

トランプが司法を 握りつぶしてるので

 

もしも

裁判やったら ほぼ有罪

 

なんですが

 

裁判自体が 始まらない

 

延期と 棄却ばかりが 目立つ

 

 

で 最期の最後に残った

 

1月6日暴動の件も

 

トランプは

 

俺は無罪

 

とは 主張してないんですね

 

 

信者向けの 集会では

 

「俺は 何も悪くない

ディープステーツの ジョージソロスの 用意した 判事が

俺を 貶めてるんだ

これは アメリカの危機だ」

 

とかやってますけど

 

裁判所で こんな 屁理屈と寝言は通じないので

 

公式には トランプは

 

無罪を主張してるんではなくて

 

裁判自体の 有効性を 疑問視して

 

裁判の差し戻しを 要求してるんですね

 

 

と言う事は 或る意味

 

己が 有罪だと 認めてるような物なんですが

 

 

いくら 検察側が せっついても

 

 

最高裁が トランプの裁判の有効性を

 

これから 相談して決めます」

 

と宙ぶらりんにして

 

トランプの味方になって

 

選挙まで 裁判が始まらないとか 始まっても 判決が出ないとか

裁判自体が 無効になる

 

このどれかにするために

 

時間稼ぎしてるんで

 

 

もう 裁判自体は 実質終わったも同然ですね。

民事で 罰金刑が出ても

トランプは どうせ 踏み倒すだけですから これは ほぼ無意味

 

 

ロシアの プーチンは正しい

トランプは 正しい

 

とするアメリカ人は

 

タッカーカルソンとかの事も 尊敬して 信じてますけど

 

 

プーチンは

 

タッカーカルソンを バカにしてますね

 

利用できるバカ

 

と言う事を モロに 言ってますね

 

 

「西側のジャーナリストの端くれなら

俺にもっと するどい 突っ込みをすると思ったら

 

俺に 延々 二時間も 歴史論喋らせて

ほとんど 止めずに 聞き入ってた

 

退屈って言うか 失望したわ」

 

 

と ロシアのテレビで 発言

 

これは エッセンスを煮詰めると

 

 

骨のない奴、

ただのイエスマンじゃないか

 

仮にも ロシアの敵国 アメリカ代表なら

たとえ グルになってるとしても

もっと 演技して

 

プーチンに反論

 

とかやれよ

馬鹿そうだから 使えるプロパガンダニストとして 雇ったけど

ほんとに バカだな」

 

 

暗にそう仄めかしてますね

 

とにかく

 

アメリカは 完全に ロシアに舐められて 占領されてますね

 

 

問題は 中国が いつどう言う形で 出て来るか、、

 

中国は今

 

シンクタンクとかが

 

官民挙げて

 

ロシアの フライング気味の ウクライナ侵攻の

 

功罪を 研究して 己の 出るタイミングを 推し量ってるんですね

 

 

ロシアのウクライナ侵攻は

3日で済むと思った 軍事作戦だったのに 長期化したので

 

中国も 似た状況になった場合の サバイバル法として

サプライチェーンの 強化に 必死みたいで

 

その辺が

 

太平洋諸国との 同盟の強化に 出てると思いますけど

 

これ アメリカが トランプ政権で 中国と 大平洋で ぶつかったら

 

アメリカは 本土を出たら

ハワイ以外

 

中継地が無いですから

 

ソロモン近辺、ナウル、キリバス等の ミクロネシア それと 大半のアジア、これみな 中国より)

 

なので

現時点で辛うじて アメリカについてる

パラオ、

 

 

それと グアム ハワイ

 

これだけで 闘うと

補給路 寸断されて どこも 個別に陥落するのは 時間の問題で 

 

戦争にボロ負けするでしょうね(アメリカ第一主義が いかに バカな理論か)

 

 

これ バイデンが二期目やっても もはや 戦争自体は避けられないでしょうけど

 

バイデンは トランプが破棄したTPPに準ずる手も打ってますし(これも トランプが 就任したら またすぐ TPP同様に破棄するとしてます)

 

台湾も繋いでますし

 

パプアニューギニアも 陣営に組み込もうとしてるので

 

そうなったら オーストラリアとか インドも 多少は

アメリカを見捨てずに 中国と距離を置く可能性があるので

 

中国も 或る程度は 苦戦するでしょうね

 

だから

指導者を 間違うと

 

アメリカは ほんとに 悲惨な敗戦になると思いますけど

 

トランプが次期大統領って言うのは ほぼ100% 確実でしょうね

 

アメリカ人は 一般レベルは 誤報に踊りすぎだし

上層部は 既にロシアに乗っ取られて 機能不全ですからね、、、、

 

 

で 話が 変わって

 

 最近は

 

 

(旦那 何もしない人なので)

 

ごちゃまぜになってる 旦那専用の 年金の書類とか 整理してるんですけど

 

トランプって 年金なんて 要らん、節税した方が良いので 年金制度失くす

 

とか言ってる人ですし(自分は 踏み倒した借金とかで 現金豊富ですから 年金不要)

 

敗戦になったら こんな 掛け金とか パーになるかもしれないな

 

とも 思いますけど??

 

一応 見やすいように 整理はしてあげてます。(してあげる とか言うと 上から目線! 頼んでない とか 言われるでしょうけどね(爆)