9月18日に、甲状腺機能亢進症の放射線治療をした 

 

わが家のクロ=猫、(おす、16歳)

 

は、順当に回復し

 

9月の22日に、無事帰宅。通常より、一日早い退院でした。

 

 

その後は、、

 

施術から2週間は、猫が軽い被爆状態なので、、

 

0:猫を屋外に出さない。

 

1:猫の周囲90センチ以上には近づかない

 

2:おしっこ や、うんちは、砂箱から取ったら、すぐに 室内のゴミ箱ではなく、

ガレージ等に持って行って保管する。

そして、2週間を経過するまでは、ゴミとして 出さず

そのままガレージで保管でないと、ゴミ回収車の放射能探知機(自治体によってはついている)が反応する事がある。)

 

 

3:餌やり 投薬で、猫に触ったら、必ず 手を洗う。

 

4:妊婦、体調の悪い人に、猫を近づけない

 

5:2週間は病院等の施設に連れて行かない

 

6:万が一、2週間以内に 猫が病気になって獣医へ連れて行く際は、

病院側に 猫が放射線治療をした旨を伝える。

そして、採血等の場合は、特殊な扱い方が必要ゆえ、施術した専門医の指示を仰ぐ

 
7:万が一、猫が施術から3か月以内に亡くなった際は、
通常の病院、葬儀屋等での、遺体の保管、搬送が出来ない。
遺体は一旦、施術を行った特殊病院に搬送し、放射線量が安全基準を満たしているかどうか、検査をする必要がある。

 

 

等々 他にも、2,3注意を 言い渡され、、こりゃ、結構大変だなと 思ったのですが、

 

退院の際、

 

あの警戒心の強いクロが入院中、唯一 心を許して懐いたという おっさん(ブライアン)

が、クロの退院手続きも してくれたのですが、

 

ブライアンによると、

 

「まあ、そう神経尖らせなくても、大丈夫。

私なんか、ここに長年勤めてますけど、何とも無いですしね、、

ただ、手はこまめに洗ってね。」

 

 

と極めて お気楽、、、

この いい意味での、緊張感の無さ が、クロに気に入られた理由かも、、

 

ちなみに、ブライアンさんに、

 

何がきっかけで、クロが懐いたか?

 

参考までに質問してみました(今後も、病院へ行った際、クロや、クロに、吹かれるであろう人達のストレス軽減のために)

 

すると 

 

「さぁ、、?何でしょうな?

いや、私も、最初は 吹かれたんですよ。。

でも、餌持って行って、2日目くらいから、すりすりしてくれるようになりましたよ」

 

単に 「餌くれる人=それならOK」 って事?

現金な奴、、これから、クロの事は、ゲンキング って呼ぼうかしら、、、

 

 

その後 帰宅して、一週間程は順調だったのですが、

そこから徐々に食欲が落ち、

一週間ちょいで、ご飯を全く食べなくなりました。

 

当初、食欲が落ちていくのを見て

甲状腺機能亢進症で異常だった食欲だったのが、元に戻ったせいかと

思ったけど、流石に

 

全く食べない

 

と言うのは、いかがな物か?

と、専門医に電話してみると、、

 

ちなみに、この病院、重篤な患者が多いせいか、通常の町の獣医と違い、

メッセージを残せば、

相当な確率で 同じ日、あるいは、翌朝に折り返し、電話をしてくれる。

これ 日本では当たり前か、遅い対応だと思うが、アメリカでは、感動的な神対応。

 

担当医 曰く

 

「通常、この治療で、食欲が落ちる事は無いはず。

もしかすると、甲状腺ホルモンが正常化したせいで、本来 低下していた腎機能の

本性が暴露したようになって、ご飯を食べないのかも。

腎臓が悪いと、吐き気がする事も多いですから 猫はご飯を食べなくなりますよ。

あとは、心臓の持病があるから、また肺とかに水が溜まっている可能性もある。

すぐ 病院での検査を勧めます」

 

そう言われても、

アメリカは、、どこの病院も すぐに予約が取れないのが常。

これは、人間だけじゃなくて、ペットにも言える。。(まあ、人間よりもペットの方がましだとは思う。予約待ちの時間)

 

ドコモ、最短でも一週間以上の予約待ちがあり、

 

取りあえず、それまで 自力で餌を食べれないと困るから、専門医の許可を得てから

 

以前、心臓発作で入院した際に貰った 食欲増進剤 の 余りを家で吞ませることに。

 

すると、餌は食べるようになったけど、

 

こんな、薬の力を借りた、見せかけの元気では、安心はできないので、

心臓と腎臓検査のため、救急病院を訪ねる事に、、

 

(続く)