独特のギザギザ葉っぱが特徴の野草、ワレモコウ(吾亦紅)。
草原が大好きなこの草が、畑の縁でこんなにワッサワサ若葉を広げているを見るのは、丹波でも珍しい!
この畑のまわりは、他にも野草が豊富で、見ていて楽しい空間でした。
こちらの農園主の畑には、とりあえず今年一年、ちょいちょいお邪魔して、いろいろ生きものを見せていただく予定です! 楽しみ~(笑)
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ワレモコウは、決して希少種と呼ばれるほど分布が少ないわけではなく、植物としては生命力が強い種類のひとつだと思いますが、現在の分布密度は「ポツポツ」な気がします。
ものの本には、秋を彩る野草として生け花にも好まれ、「若葉は山菜として・・・」とあるのですが、他ではなかなか山菜として食べたいな~、と思うくらいたくさん生えている姿は見かけません。
こちらの農園主によれば、この畑のまわりは、年3回ほど草刈りをするとのことですが、「なかなか手が回らなくてサボりがちかも(笑)」との大らかな回答。 農産物の味にはファンの多い篤農家で、生きものへの目線がフェアな方なので、決してサボり症というわけではなく、きっと「ちょうどいい関係」で何年もやってきておられるのでしょう。
魅力的な農園なので、私も、お邪魔にならない「ちょうどいい頻度」で通い続けたいと思います!






