今回は、ストラトキャスターについて書きたいと思います。
●このギター、ストラトキャスターは誕生がギターの歴史上では、1954年に発売され レオ・フェンダーさんの制作のもとできました。
3ツのPUを乗せ、セレクターでは5ツの音色が選べます。
ボディーの形やエルボーカット・バックカットなど演奏する上での
弾きごごちは最高!! です。
そして、このストラトの一番の持ち味はやはり1本で5個も音が選べる所だと思います。
その、ストラトによって、かたよりは有るかもしれませんが。
コードで弾いた時でも、アルペジオ(単音)で弾いた時でもその意力を見せてくれるギターです。
よく言われますが、ギターが誕生して50年以上経ちますがほとんど原型を変えず弾かれてきた楽器の一つですね!!
(ほんとにスゲーっす)
●余談ですが・・・僕はスカやファンクが好きでよく聞きます。
スカでは、ギターの「チャカ・チャカ・チャカ」というスカ独特のリズムを聞くと。「あーストラト弾きたーい」とおもいます。
東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志さんもパーフェクト・フィウチィアーのインタビューでメインで使用している(青色のメタリック)ストラトは「自分の顔」だと雑誌で言っていました!! (ストラト、ほんとスゲーー!)
あとは、ファンクなどもあの「踊れそうなリズム」ストラトの「キラキラ」した音は最高です!
(全部が全部ストラトではないと思いますが・・・)
では、今回はこのあたりで終了します!
見ていただきありがとうございます!