所有不動産の屋根が台風で剥がれて90万円の修理が来ました。



保険適用してくださいと管理会社に言ったらなんと保険に入ってませんと言ってきた。


は?そんなバカな?と思って過去のメール履歴を辿っていくと


確かに昨年に保険はどうしますか?と聞かれて「保険に入りますのでよろしくお願いします」と連絡メールしてあったのにそのまま放置されていた。管理会社の若い担当者が放置していたようです。



先ほど昨年入りますと書いたのに保険の手続きしなかったから入れてないのですね、と担当者に一応確認メールしました。連休明けに担当者はどう言ってくるんだろうか?



ちょっと落ち着いてシミュレーションしてみる。


(1) 最も立派な管理会社の場合


「確かにお客様は昨年私どもに災害保険の加入をご指示されておられます。今回当社はその手続きを怠り、台風の被害に遭われました分は本来保険適用されるべきものでございますので、修理分のうち一部は当社の負担とさせていただきます。」


これ言ってきたら、いや私も保険料支払いがないこと気付かなかったからこっちに責任です。と言ってもう全額払ってやろう。誠意には誠意で応える!


(2) これかなあ普通は。こっちの話は完全無視して修理費請求の件を繰り返す。


誰でも自分のミスは無視したいはなあ。やっぱりこれだろうな。普通の人間なら。


さすがに無視されたら

保険加入斡旋は本来業務ではないですか?と聞いてみるか。ここで誤魔化したらさあどうする?管理会社上層部とちょっとお話ししてみるかな?まあ対応が良ければ優しく引き下がるぞ。


(3) 自分のミスを完全棚上げでこっちの感情を逆撫でしてきた場合


「保険に入っておられないのはお客様のご意志そのものと認識させていただいております。当社も災害が発生してから保険未加入の問題をお申し出をされましても如何ともしがたいので困惑します。ご賢察宜しくお願い申し上げます。」


こんなふうに保険入らなかったくせに今更なんだよ。知ったことか結局わかってたくせにお前が入らなかったんだろうがと取れるような言い方で言ってきても怒り狂わないでおられるだろうか?まあ黙ってはいられないだろうなあ。


こういう時こそ何かが試される。金の亡者になったらおしまい。さあお祈りで、人を責めて自分だけ得しようとする妄念を悪念を邪気を鎮めよう。できるかできるかできるか?黙って90万円払えるか?この私に。本来担当者がしっかりしていれば払わなくてよかったはずの90万円だぞ?


普段偉そうに言って90万円だったらもう黙ってられない私なのか?


試されるなあ。

頑張れよ。わたし


こんにちは

 

Forestagelことモリシゲです。

 

最近、私が受けた過去のパワハラを記述して苦しくなってきたので、お休みして、もっと清いこと書こうと思いましたが、

 

ちょっと、私自身が邪念にまといつかれて清くないので、別の書きかけの話を完成に向けて進めていくことにしました。

 

FXでの投資に至るまでのお話です。

 

====

パワハラを受けていて、Aさんが私の悪評をまき散らすこともあり、(まあそれだけでなく、自分も邪気まみれのコワイ顔していたのは間違いないのですが)

 

なんだか、仕事は何をやっても、明らかに邪魔されている感覚があり、明らかに私だけが知らない悪評をたてられ、その中で仕事をしていることが体感できていたこともあり、これはどうもAさんやその取り巻き連中全員がいなくなるまで、私は浮かび上がることはない、とはっきり分かったこともあって

 

必ずどこかの段階で独立してやる!とずーっと考えておりました。

 

とはいえ、私のオシゴトは美容師や薬剤師みたいに、

日本中どこでもすぐ雇ってもらえる仕事でもなく、

それほど何か特別なスキルがあるわけでもありません。人と話すのは、あまり好きでなく、どちらかというとあまり役に立たない部類と思われた。

 

どうするんだ、と考えて、最初やりだしたのが株式投資です。何にも知らないのにいきなりNTTの株を買ってみました。75万円でした。

 

投資関係の雑誌を見ると、また100万ぐらいには戻りとか、いい加減なことが書いてあるのを、うのみにしたのです。

 

買ってすぐガンガン落ちました。ガンガンです。

毎日毎日どこまでもどこまでも落ちていく。

 

株式投資がこんなに苦しいものとは知らなかった。

もう駄目というところまで落ちたとき売りました。数十万の損失でした。その売ったポイントから、ぐあーんと上がっていきました。

 

ぐわああー。どういうことだあああ。

 

完全に相場に振り回されていました。

買えばなんでも上がるものと思っていました。

というかそう信じて買ってしまっていました。

そんなはずあるか、とやっと気が付いて

 

ここから、チャートの読み方を勉強していきました。

今考えると、あんなものもインチキなんですが、そういう手法も一生懸命勉強していき、株で少しだけでも勝ったり負けたりになってきて最初みたいに振り回されることはなくなってきました。

 

=====

そんなとき、外国為替取引(Foreign currency exchange略してFX)でコンピュータでの自動売買ができるという当時最先端の話を知りました。

どうもいろいろな戦略の売買プログラムを同時に24時間走らせておくと、自動で売買を繰り返して勝ったり負けたりしながら、結局毎月数十万の金が転がり込んでくるというのです。

 

プログラムにはいろいろなパラメータがあるので、それを適宜調整して使えば自分なりの戦略も組めるという。なかなか興味深い話だったので、さっそく数万円出してプログラムを買ってみました。プラットフォームはチャートトレーダーというだれも使わないものを使用するえらいマイナーなものでした。何にも知らなかったので、心躍らせて、使用してみましたがインチキで、全然勝てません。

 

いろいろと海外のサイトを見ていくとFAP TURBO(ファップターボ)というソフトがあって、これだと勝てるというので、また数万円出してそのプログラムを買ったわけです。ここで、はじめて世界標準のプラットフォームにたどりつきました。

 

世界標準とは、Metatraderというロシア人が開発したFX売買プラットフォームを使って、そこにexpert advisorというプログラムを導入して自動売買をするのです。世界中の人がこれでFXの自動売買をしていることを知り、はまりました。

 

これだ。これでいこう。これはライフワークになる!そう信じてのめりこみました。

 

まずFXの売買をするにはこのMetatraderでトレードさせてくれるFX業者にお金を入金しないといけません。当時はまだ、日本の業者でこのMetatraderが使えるところはなく、業者はすべて海外業者です。最初は大手と言われていたFXDDでこのFABTURBOを使ってみました。

 

実はこのFAPTURBOは、1年前までは、ほんとものすごく効果のあるプログラムで、しばらく回しておくと本当にじゃんじゃんもうかって億の金が転がり込んできたらしいのです。

 

実は多くの業者によるFXの取引は、本当に世界中で相対取引しているわけではなく、業者の中でお客がお砂場遊びをやらしてあげているだけで外との取引をやっているわけではない。よって、お客が勝てば、その損失はFX業者がかぶるのです。そこで、FAPTURBOでガンガンお客に儲けられて痛い損失を被ったFX業者は、もちろんどんなプログラムで売買しているのか自分たちの会社でも把握できているので、このFAPTURBOが作動する直前で、大量資金で反対売買をして、絶対にもうけさせないようにするとか、もっと阿漕な方法としては、チャートを微妙に改ざんするとか、スリッページ(売買すべり)と言って売買不成立とか嘘をつく対抗策に出て、このFAPTURBOを全く儲からないプログラムにしてしまいました。

 

私はなんと、このプログラムがその憂き目にあって、でくの坊と化した直後に高額でお買い上げです。とほほー

 

それはもう期待に胸膨らませて、24時間パソコンを動かせて、この自動売買を稼働させたわけですが、当時は知らなかったけれどもうFX業者はFAPTURBO対策済みで、売買シグナル通り売買が淡々と進んでいってもほとんどが負け取引で、進行していきます。1回の取引を0.1ロットぐらいで抑えるのですが、1回ごとに5千円、1万円とどんどん負けていくのです。最初はジーっと見ていますが、次々に負けていく、でも絶対に勝つと信じているので、その状態のままパソコンを消さずに寝ようとするのです。

 

眠れません。そこでまたパソコンを覗いてみると、また負けている。また5000円の負けが追加されている。もうこのプログラムを走らせてから2万円負けた。

 

いやいや明日になれば5万円ぐらいは勝っているだろう。ここは信じて寝よう。

 

眠れません。眠れるわけありません。そのまま鳥の声が聞こえ朝になります。ほとんど眠れずもうろうとしたまま、パソコンを覗きます

 

「あぎゃは?!」

 

この「あぎゃは」はFX自動売買経験者ならわかると思います。パソコン付けたとき大負けしていることが分かった時に、皆が発する心の叫びです。ふしぎです。みんな自然と「あぎゃは」というらしい。

 

寝床でうとうとしている間も売買は進み、また3万円負けて、合計5万円の負けになっています。なんと苦しいトレードでしょう。結果ぜんぜん儲けることはできませんでした。

 

まあ、あとでやっと知ったんですが無効化されたこと知りながら、皆にそこそこの値段で売りさばいていて、それにだまされてスカをつかまされたんですね。売っていたのはスティーブというやつですよ。

 

====

これでやめればいいんですが、なんだか、心に火がついてしまったのです。


パチンコと全く同じですね。今度こそ、出玉ザクザク

今度こそ。そう思ってまたやってしまう。

あれと同じで、次々に新しい戦略のプログラムに手を出すのです。

 

続く

 

こんにちは

 

Forestagelことモリシゲです。

 

前回30年前に始まった職場での直接上司Aさんによる15年に及ぶパワハラのことを書き出してみたのですが、どうにも、まだ胸の奥底にある火種が消えていないようで、

 

今もって栄誉の中で安寧に暮らす高位受勲の社会の功労者、皆の尊敬の的、人格者中の人格者のAさんのことに思いが及ぶと

 

「この世にいる間にどうしてもリベンジしておきたい。偽りの栄誉の座から引きずりおろしたい。


サイコパスとかそこらじゅうで言いふらして、怪文書まき散らしてみたい」という気持ちがふつふつと沸き起こりました。

 

いや落ち着け。どうせAさんはあの世では確実に地獄なんだから、大丈夫だ。


閻魔様の前で、こう言われるんだから、今の私は黙っていればいい

 

===

お前はいったい下界で何をしてきたんだ?

私のたくさんの大切な子たちを苦しめて、自分なんか、何にもせずにうまく人を支配して、偉そうにしてそんなんで下界が楽しかったのか。どんな価値観なんだ。我が我がで本当にだめなやつだなあ。


ではもう一度、今度こそまっとうに生きてもう一度戻ってきてもらいましょう。


でもこのままのあんたの穢い身のまま下界に戻したら、もう下界が滅茶苦茶になっていかんから浄化します。


あんたのは万人に一人のしつこい汚れだから煉獄で火あぶり地獄でその悪念は燃やしつくそうか、

 

死ぬほど熱いけれど、そうか、もう死んでいるからがまんせいや、ほらバーナースイッチON、準備できたで。ほら泣くな。おしっこ垂れてるぞ。


それごと燃やしてやるからはやくいってこいや。

 

===


こんな妄想でやっと落ち着いてきた。

もう少し待てばリベンジ果たせるぐらいの超低レベルの慰めでしかその怒りの火が消せない状態になりました。

 

せっかく徳高き人生の方向性が見えたのに、

怒りの原始の炎が心の中燃え盛って

手が付けられなくなってしまいました。

 

このままではいけないと思い、急いで深夜に近くの神社さんに行ってリセットお願い。

 

これがすごくて、頭の中から悪念が完全に消えました。


そこで、今度書くときは、潜在意識の中にある「感情ボックス」は開けないように厳重にカギをかけるイメージをして書くことにしました。


時々です。連載にしたら精神壊れますんで。

=====

 

それで、30年前の回想に戻ります。


Aさんの卑怯で姑息で非人間的なビジネスのやり方に

ついに反感を持ち出した私には、いずれくる戦いモードの予感こそありましたが、まだ、さすがに今すぐそこへ突入するまでの気持ちはなく、ただ、あからさまに軽蔑した目をAさんに向けるようになりました。

 

気の弱い人だったら、このあたりで悩んでしまって

神経性胃炎になったり、うつ病になったりするんでしょうが、ちょっと気が強い方なのでそれはなくて、

あからさまに反感を持つようになって、それが態度に現れたんです。


それだけでした。

 

でもこれがAさんはどうも相当ショックだったようです。

 

Aさんは、最初本当に私に良くしてくれていました。

私に対して自分と同じようなものを感じていたんだと思います。


ついにわが人生で巡り合った後継者たる若者。

この若者に、私が長年の格闘で培ったノウハウを渡してあげたい。人はどうすれば操れるか。嘘と恐れと策略で効果的に望むものを手に入れるため、私が天賦の才と努力の末たどり着いた絶対的方法論を伝授してあげたい。

 

こう思って天使様の様な気持ちで、その方法論を伝授していたのに

 

こいつはなんだ、これほどの私の気持ちに感謝するでもなくそのそっけない反抗的な態度は何だ。私が嫌いなのか?


ほかの幾万の凡庸な人間のように、この世界で唯一の神といってもいい、この私のことが理解できなかったのか?


これほどの私の献身に対し、恩をあだで返すのか。

 

いいだろう。その態度続けられるかどうか。試すがいい。この私が渾身の力で、人をつぶしに行くとき、一体その身に何が起こるのか体でそして心で知るがいい

死と隣り合わせの心境になった時私に許しを請いに来るがいい

 

こんな感じだったのでしょうね。

 

Aさんは私の態度が従順からそっけない程度の微小変化にすぐ呼応して、見事に反撃モードに変換し壮絶なパワハラを開始してきました。

 

まだパワハラなんて言葉はどこにもなく、いじめで人が死ぬという概念が社会にはなかった時代、そのことは私の身に直接起こりました。

 

続けたら苦しいので時々、気が充実したら書きます。

 

こんにちは

ForestaGelことモリシゲです。
 
引き続いてこの前の初辰(はったつ、毎月の最初の辰の日)(ねうしとらうたつ、、、の順番で12進で巡る歴です)の日に行ってきた住吉大社の初辰参りの2社目楠珺社(なんくんしゃ)へのお参りです。
 
ここも住吉さんの中の端っこにあるのですが、先ほどの種貸社には大きな木がなく、なんだか明るい感じなのに対して、ここにはものすごく大きな楠の木があって、急に森の中といった感じになります。この木がなんと樹齢千年を超えるらしい。
 
えーと、いま2020年だから1020年よりもっと前。平安時代ですね。
 
これだけ見れば、よほど木を大切にする国民性なのかと思いきや、全然そうじゃあない!
日本はほんと面白い国だなあと思う。
 
 
===
ちょっと思い出したので脱線です。いま書いていて思い切り脱線することに決めました。
昔職場への道すがらこんな悲しい出来事がありました。
ある日立派な桜並木が切り倒されたんです。
 
ぐおーんとチェーンソーを入れるおじさんのところに行って
モリシゲ「な。な。何してるんですかあ。もうすぐ開花じゃないか!」
きこりのおじさん「いや、そうかもしれませんが命令ですから。今週中にここ全部伐採命令出てるので」
モリシゲ「どうしてもやめられないの?」
きこり「やめられません。命令ですから」
 
開花前に急いで端から端まで全部伐採です。
 
それでおしゃれなレンガ道が作られました。
虚しいです。悲しいです。そしてなんとなんと、そのレンガ道のアクセントとしてデザイナーが渾身の力で考えたピンポイントアクセントが、桜の苗木の植樹です。
 
さっきまであった樹齢数十年の立派な桜の木が、釣り竿みたいな苗木に変わりました。はっぱなんか20枚ぐらいしかついてない。しかも前よりずっと間隔開けての植樹。立派な桜になるまで数十年待ちましょう!
 
何してるんだ。と思いますが、これって日本社会では本当によく起こることです。
どういうことかと言いますと、まず
 
どこかの誰かが、ブリックロード建設を思いつきます。その人は、予算がついて机上で急いで計画したのです。良かれと思って。日本のためだと思って。奉仕の精神で。ああ俺って立派な人だ、誰も褒めなくても自分で自分のことをほめよう、でも偉くなったら回想記書くぞとかと思いながら。その時いまそこに桜の並木があり、これこそがそこにいる人々の心のよりどころという情報は、どこからもその人には伝わりません。
 
そしてデザイナーが図面だけ渡されて、そこに設計図を書きます。もちろん建設は更地が前提ですので、いまそこに桜の並木があり、これこそがそこにいる人々の心のよりどころという情報は、どこからもその人には伝わりません。
 
そしてそこに、日本人のためを思って憩いの空間を設計するのです。日本人の心のよりどころは桜だ。桜並木を設計するんだ。これでここの空間は心の癒しの場となる。人々の喜ぶ顔が目に浮かぶ。ああ俺ってなんて立派な人だ、誰も褒めなくても自分で自分のことをほめよう、でも偉くなったら回想記書くぞとかと思いながら。その時いまそこに堂々たる桜の並木があり、これこそがそこにいる人々の心のよりどころという情報は、どこからもその人には伝わりません。
 
そんなことの繰り返し。作ってはつぶしつぶしては作り。住宅地は中古では売れず、更地にしないと売れない。作ってはつぶしつぶしては作り。紙と木の文化だから、しょうがない。
 
そういって納得してきた国民性、、、、
 
なはずじゃなかったの?
 
●ではなぜ神社さんの木だけ、伐採されず樹齢1000年が当たり前なの?
●なぜそこら辺のたくさんの小さな神社が縁起として、「この神社はできたのがいつかは正確にわからないけれど延喜式の記述では1200年前にはもう古くからあったと記述されている」とかしれっと書いてあるの?
●一番古い国が日本で2千数百年も国体が維持されるの?
 
ほかはなんでもスクラップアンドビルドでつぶして平気なのにどうもここだけ、別格にすることにしている国みたい。その守り方がまたここだけ半端じゃない。平気で2000年守りぬく。この辺がほかの国とちょっと違う感じだなあと思います。
 
国はその時の人だけで行く末を決めるのではなく、そこに住んでいた人々の魂が決めるんでしょう。だから、神社はどこでも一等地にあるんですが、この2000年の間、いろんな神仏軽視の輩が、世の中を支配し、自らの利益のためにこの無用の長物を移転しようとたくらむこと幾多のことでしょう。でも移転しようとする直前、樹齢1000年の木を切り倒そうとする直前、その輩は、幾多の魂に絶対阻止されて、馬から落ちて死ぬんでしょう。心臓が止まって死ぬんでしょう。餅をのどに詰めて死ぬんでしょう。今だったらダンプカーではねられるんでしょう。嘘みたいに前の日に。そんなことが重なって、みんな理解したんでしょう。ここは絶対に触っちゃダメなんだと。そうでないと、こんなことばかりのこの国で神社さんが2000年守られるはずがない。
 
だから、桜並木なんか平気でないがしろにする国民性だけれど、ここが、ここが守られる限り日本はなんだか安心です。
======================
 
本論に戻ります。
楠裙社は初辰まいりの中心神社と位置付けられている通り、樹齢1000年を超えるオオクスの下、立派なお宮があって社務所があって、授与所(売店と言ったら怒られる)があって、いまコロナで休業中のうどん屋さんまである。摂社末社といった感じは全然しない、立派な神社さんです。
 
ここでは、ビジネスや取り組んでいることが、種から芽が出て、どんどんと大きくなることを祈願します。まさに初辰(はったつ)の日に発達祈願なんです。
 
 

ここの売店じゃなくて授与所で、お目当てのものを買います。
小さな招き猫です。1体500円。きれいに青黒赤で彩色が施されており、なんだかとてもかわいい。9月は奇数月なので、左手が上がった猫ちゃんが販売(じゃなくて授与)です。来月は偶数日なので右手の上がった猫ちゃんが手に入る。この猫ちゃんはいわゆる招き猫で、左手の上がったほうは、人招き、右手の上がった方は金招きと言い伝えられています。
 
 
今月で3か月目なので3体目です。玄関に飾っていると嫁さんが見て、超絶お喜び、かわいい―💛。今度は私も連れて行けという。女性の心をしっかりとらえるかわいいグッズです。
 
「この招き猫を4年かかって48体集めると、48回辰の日にお参りしたわけで、しじゅうはちたつ=しじゅうはったつ=始終発達の福が授かる。あなたのビジネスはどこまでも伸びていく、ということで、日本中から経営者が集まると言われている。」
 
と神社さんの説明に書いてあるから、さぞかし、いつもはポルシェやフェラーリに乗っていそうな、ロレックスの時計をはめた、イタリアンスーツに身を包んだ、ちょい悪親父ジローラモみたいなのが集結しているのかと思いきや、
 
全然違うんですよ。もう3度目だから断言するが、そういう人は少数で、大多数は、きれいなおねえさんなんですー。
 
(続く)
 

こんにちは

 
ForestaGelことモリシゲです。
クルマの中でzoom会議に参加して、一応仕事はしたことにして、3時にやっと住吉さんにつきました。大阪市の南の端の住吉区に位置し、とにかく私のところからはかなり遠い。今日は初辰の日なので、駐車場は無料開放です。
 
住吉三神さまにはあとでお詣りするとして、
まずは摂社の種貸社たねかししゃ
 
からお参りです。ここ3時30分に閉まるんです。
種貸社は住吉さんの境内の端にある摂社で商売ビジネスなどとにかく願望のタネを授かる祈願をします。ここは建て替えたのでしょうか。写真でも明らかなようにどこもかしこもピカピカです。
 
早速祈ります。
「もう私は定年まじか。後がありません。時間が来ればポイ捨てされる寸前です。このままポイ捨てされて、年金だけで呆然として余生を送るのは、ちょっと嫌なんです。どうかセカンドライフでも生きていける種を、アイディアをください。」
 
ただ我が我がで願望実現してももはや人生の意味がないので、「全て神様の御用のための仕事をさせてください」と祈りを続けます。
 
ここのご祭神は
うがのみたまのかみ
 
私にとって毎日2回声に出してお祈りする神様で全国の稲荷神社のご祭神です。日本で最も多くお祀りされている神様かも。何しろ元は五穀豊穣の神様で日本に稲作が導入されたときこれを祀ってあるところばかりうまく稲が穫れるのでうちもうちもと日本中に広がった神様でとても馴染みがありますね。稲霊の神様エレクトロシティーゴッドでものすごい速さでお願いをお届けしてくれる頼りになる神様というイメージを持っています。これ体感なんで違ってるかも知れないけれど。
 

さてこの摂社さんは「種貸し」というだけあって、苦しい時に最初の種を貸してくれるご利益があるので、資金調達で苦しむ経営者や子宝(この種は精子のことか!)に恵まれないご夫婦が全国からやってきます。皆真剣でちょうど3時過ぎで宮司さんによる今日の祈祷の最中でした。
 
スピーカーから本日のご祈祷受付分の方の住所と会社名や氏名が次々に宮司さんの朗々とした節回しで読み上げられていきます。大阪市北区○○1の2の3 山田太郎、また、奈良県大和郡山市○○1-3-4 株式会社△△製作所、また、、、、、、延々と続きます。
 
あまりにスピーカーの音量が大きいのでちょっと久々に集中できない祈りとなりました。
 
祈りを終えてここから出るとき左手には、遂に念願かなって子宝に恵まれたご夫婦のお名前を記した縦長の木のお札がズラーっと並んでいます。感謝を持ってお返しされたんですね。
 
最近の風潮としては宗教はカルトとかで一括りにして嫌悪し、空海の頃より重要視してきた精神世界への関わり体験考察を蔑ろにして一括りにスピリチュアル系とか言って距離を置き批判して目に見える成果だけを重要視する風潮ですが、神性はいくら否定しても我々のDNAに神への畏れとしてしっかりと刻み込まれている。赤ちゃんがまだだれにも教えられていないのに、うまくおぎゃあと泣けるのと同じレベルで生命の設計図に入っていると信じております。
 
人はいよいよ苦境に立ち八方手を尽くして、どうにもならなくなったとき最後には、誰に教えられることもなく手を合わせて天に祈る。
 
愛する人がこの世から消えたとき、もう絶対完全消滅だ、どこにもいないなんて、思わない。必ず旅立って遠くから見ていると思う。
 
そしてもう現実世界だけではどうにもならないとき、人はどうかどうかどうか私を救ってくださいと何かに向かって訴える。もうこの世にない大切な人、神様、なんだかさっぱりわからないけれど偉大な存在に。
 
その願いに我だけの心がなければ、いずれ必ず絶妙のタイミングで、よくぞここに気付きましたね、と祝福の風が吹き、心が洗われて安らぎに満たされてそして願望が成就される。そうした壮絶な戦いと感謝のあかしをこのお札の並びから強く感じて、なんだかエネルギーが湧いてきました。
 
しっかり見えてる人の体験談をリブログさせていただきます。
 
さあ2社目は、同じく摂社の楠珺社(なんくんしゃ)です。ここは閉まるのが15分遅くて3時45分。ここではちょっとしたお目当てもございまして、、、先を急ぎます。