こんにちは。
Forestagelことモリシゲです。
今日は、なにもなかったなあー、平凡な一日だったなあ。
つまんね。
こんなことでいいんだろうか。
もっと、心が熱くなるような、物凄いイベントが
どうして私には起こらないんだ?
毎日祈っているのに、と夜になってなんだか
ちょっぴりの失望感が出て、
それが夜が深まるに従いだんだん大きくなってきます。
あー。なんだか不安だなあ。
こんなことでいいんだろうか。
もっと魂が燃えるようなことを、
自分から仕掛けていかないと
焦るなあ焦るなあ。
どんどんと気が重くなってきます
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でも、そんなバッドになったとき、なぜだか、今日あったできごとが
もう一度ふーっと思い出されます。
今日は、また交差点で掃除のお姉さんと出会ったんだ。
この女性と最初であったのは、男子トイレです。
「いつもご苦労様」
何気なくかけた言葉がきっかけだったんだ。
「あなた、元気そうね。オシゴト頑張って」
たったそれだけだけれど、そこから時々会話が始まった。
掃除のお姉さんと会話するのは、この大きな組織でたぶん私だけなんだろうなあ。
最初お話した時は、なんだか見た目までは気が回らないような、
ちょっと人生にお疲れの感じだったけれど、
会話を重ねるにつれて、だんだんと、お元気が出てきているような気がして、
それで、私もこの方へのお祈りもするようになった。
「ますます元気になってください」って。
なぜ、組織のある程度上層部で仕事する私が、だれも普段は会話もしない方になぜ(こんな言い方考えたことないけれど、分かりやすく)こんなことしているかって。
掃除のおばちゃん元気になってビジネスに何の得があるのでしょうね。
ビジネスにはもちろん何の「得」もないけれど、
だからこそ、「徳」は、莫大な徳が手に入ると信じているのです。
その徳のエネルギーを使って次の徳を生み出す。このエネルギー循環をこそ人生の一つの目標にし始めたのです。
徳を積まないとだめだという、
人生の目標がどこからともなく、
いやはっきりいます天から降りてきて私に入ってきたからなんです。
みんなが見ているときにアクション起こしていいことをするのは、陽徳。
例えば、名前付きの寄付とかがそれにあたります。
誰も見ていないときに誰も知らないままでいいことして、誰も知らないままにしておくのが陰徳。陽徳も素晴らしいことですが、陰徳の価値は陽徳よりも遥に大きい。
その陰徳を徹底してつもうとしています。
(ここで開示したら、実は陰徳じゃないんだけれどそういうものの存在を知ってほしいと思ってあえて、自分の徳を減らして書きます。それでこれ見て何か感じる人があれば、また徳がもらえると信じています。またこれがいいねされてやったぞ、どうだ俺様すごいだろと喜んだら陰徳は激減です。わかっていてあえて書きます)
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それで昨日はびっくりしたんだよ!
交差点で会った掃除の女性。お肌がつるつる。遠くからでももうわかるほど気に満ち溢れていてお肌の張りが遠くからでも認識できたのです。
なんだか姿勢もよくて、しゃきしゃき歩いておられる
えー!!別人だあ。
と思いながらもお互いにこにこして近づいて、スクランブル交差点のど真ん中で安全距離以内の再会です。まるでドラマでの恋人の再会のようです。(完全に言いすぎている)
「やあーにいちゃん。」声にもはりがある。
モリシゲ「おねーさん!今日もきれいだよ。というか、えらいおしゃれだねー。」
「何言ってるの。私もう80よ。」
これまでは身に着けているのが失礼ながらけっこうよれよれぼろぼろで、
ほんとどこからみても掃除のおばちゃんという感じだったのですが、
今日はもう、なんだか、パリッとした服と、高そうな本革の緑と赤のカラフルなブランドもののバッグ。あれは高かったんじゃないのかなあ。
ちょっと、すごいエネルギーです。
「にいちゃん。私もう80よ。でもね。楽しまなくちゃーと思って、踊りを習い始めたんよ。」
モリシゲ「うわーいいなあ。」「それでお肌つるつるなんだ。」
「何言ってるの。私もう80よ。」「でも兄ちゃんにそういわれると。。。。💓」
「じゃあまたね。ばいばい💓}
あーうれしいうれしい。これでもう生きている甲斐もあるというものだ。この女性にはいつも助けてもらっているんだった。すごいエネルギー循環だ。
一日を顧みて一番のありがたいことだったのに、そうとはと思わず勝手に落ち込んでほんと何やってるんだろう。またも神様に教えてもらっているなんて何たるダメ男なことよ。この私。
今日もこの人のために祈ろう。本当にこれって、もう人生のひとつの目標じゃないのかなあ。





