昨日は夜遅くまで衆院選挙の開票結果を見てしまいました。自民党の大物議員が次々と落選していく様をみると、、世の栄枯盛衰を思わずにはいられません。代議士先生も選挙で落ちれば本当にただの人です。


リーマンショックから早いものでもうじき1年になりますが、先日発表された本年6月の米国の不動産価格は、2ヶ月連続の上昇となりました。調査対象の全米20都市のうち下がったのはデトロイトとラスベガスの2都市だけで、他の18都市は上昇しました。下げ止まりから緩やかな上昇局面に入ったのでしょうか。


アメリカの自動車産業の不振を象徴しているのがデトロイトの下げです。6月は実に69.5まで下がりました。2000年の1月を100とした指数ですから、2000年から30%下がったということです。20都市のうち100を割っているのはデトロイトだけです。


日本でも投資用不動産は今年の初めにどうも底を打ったようです。エリアや価格帯にもよりますが、その頃に比べると今は2割ほどすでに価格が上がってしまったようです。銀行の融資姿勢が緩めば、サラリーマン投資家も物件を買いやすくなりますが、その時は物件価格が上昇し投資利回りが下がるということです。


物件が安い時は銀行は融資してくれなくて、物件価格が上がってくるとお金を貸してくれるけれども利回りが低く投資のうまみが少なくなる。投資のチャンスはあと半年くらいだと指摘する声もあります。