金曜日は1週間の締めということで友人と東京駅地下街で飲みました。勤務先の友人ですので話題はどうしても会社関係のことに。酒を飲んで好き勝手なことを言うのは精神衛生上なかなかよろしいことです。


昨日の酒が多少残っていましたが、昼からは先物、オプションのセミナーでした。午前中は基礎編で先物やオプションの仕組みの説明です。さすがにそれはもういいので、実践編の午後から参加しました。講師はご自分で売買をして生計を立てている方です。


説明はもう少し工夫が必要なのではと思う箇所がたくさんありましたが、全体としては満足できる内容でした。先物やオプションのプレイヤーはほとんどが証券会社の自己売買か外国人投資家です。個人投資家は5%程度とまだまだ少数派です。


メインプレイヤーは先物やオプションの価格が上がるか下がるかというようなことでは投資していないとのことでした。ほぼすべてがスプレッド取引を行っているようです。先物とオプション、オプションの異なった価格帯、シンガポールと大証、225とTOPIXとか様々な組み合わせがあるようですが、あくまでも方張りでなくスプレッド取引なんだそうです。


スプレッド取引はリスクが少なくほどほどのリターンですが、投資の世界で生き残っていくにはリスクをできるだけ少なくすることが重要です。個人投資家もこのスプレッド取引を行うべきというのがメインテーマでした。大変参考になりました。