225オプションの1100と1075のコールを売り建てたと先日書きましたが、7月2日のNYダウは220ドルとやや大きく下げました。CMEの225先物は310円も下げて9745円でした。昨日の日本の株も連動して下げましたが、日中取引では225先物は9840円と50円下げただけでした。
アメリカ並みに大きく下がると期待していたんですが、そうはなりませんでした。しかし、オプションは時間価値が減少してきたこともあり、7月コールの1100と1075は1円まで下がりました。売っていたコールオプションを1円で買い戻すことも考えましたが、来週10日のSQまで持ち越すことにしました。おそらく0円で自動決済されるでしょう。30枚売り建てていましたので結構な利益になります。
不動産投資は投資金額が大きい割には手元に残る金額はそれほど多くありません。利回り11%で1億5千万円の投資物件をフルローン購入しても、ローンの返済、固都税、修繕費などを支払い役員報酬として手元に残るお金は毎月30万円ぐらいです。30万円の給与収入からまた所得税や地方税が取られます。そうすると純粋な手取りは20万円ぐらいです。1億5千万もの借金をして毎月20万円というのはややさびしい気がします。
先物、オプションは申告分離課税で税率は20%、経費も認められています。先物、オプションで毎月30万円の利益があるとすると経費を2万ぐらいと見ると、税金は5万6千円、手元に残る金額は22万4千円。給与所得は所得金額が1800万円ぐらいを越えると大体半分ぐらいを国税と地方税で持っていかれます。先物、オプションはどんなに儲けても税率は20%です。
収入源が家賃収入だけというのはリスク管理上もよろしくありません。先物、オプションの収入を不動産収入と並ぶ規模にまで育てていくことが課題です。