225オプションの12月のSQは12日でした。コールオプションの売りはSQ後の数週間は新規に仕掛けないというのが基本戦略です。しかし、このところボラティリティが高くオプション価格もかなりの程度割高になっております。
そこで、15日(月)に1月物の225コールオプション1075を14円で2枚売りました。SQまでは4週間近くもありますが、約2000円アウトのコールですので勝率は高いはずです。
仕掛けから4日後の19日(金)前場の終値は5円です。14円で売ったものが4日間で5円まで下がっています。15日の225終値は8664円、18日前場終値は8667円ですから今週は小動きでした。NYダウは今週結構値を上げたりしたんですが、日本株は円高が87円台まで進んだこともありNY程上げませんでした。
こういう動きの少ない時はオプションの売り方に好都合です。株は一方向に大きく動くことは実は例外的で、ほとんどがだらだらと上げたり下げたりです。日常生活と同じで、突飛なことはめったに起こらず、たいていは淡々と日常が過ぎてゆくものです。コールオプションの売りはまさにそれこそが利益の源泉なのです。
正確には、コールの売りはものすごく良いこと(株価の急騰)が突発的に起こった時だけ負けます。日常が淡々と過ぎてゆく時(株価は小動き)や悪いことが突発的に起こった時(株価の暴落)は勝ちです。投資としての魅力はここにあります。