会社の先輩と、銀座で待ち合わせて有楽町ガード下で飲みました。

先輩といっても今は関連会社に出向して社長という立場です。前期は赤字で今期も赤字が続きそうな会社です。不採算事業をどうするか、雇用をどうするか、厳しい決断を迫られていて結構悩んでいました。


アメリカ発の金融危機の影響なのか先輩の会社も、9月、10月と収益が悪化しているようです。景気の悪化はこれから本格化すると言われていますので、60歳を過ぎた雇われ社長には酷な現実です。


レバレッジを思い切りかけた金融資本主義がはじけて、原油などの一次産品はあれほど高値を付けていたのが、一転して暴落。株式市場も世界的に大暴落です。


しかし、問題があるにせよ市場経済も株式市場もなくならないわけで、長期的に見れば株は買いではないでしょうか。ケネディ家は1929年の株の暴落時に株を買って富を作ったと言われています。


今は正に同じ状況で、100年に一度の危機は、一生に一度あるかないかのチャンスの時かもしれません。