先日、紹介した本の中で出てくる法則を4回にわたって解説した後で、具体的な例をそれぞれの法則に当てはめて、考察していきます。
では、最初の法則は「波長の法則」です。
この世には、絶対的な法則があります。
例えば、重力。
どんな天才やアスリートもはしごを踏み外せば、落ちてしまいます。
また、時間。
どんなお金持ちでも、死ぬ最後の一息を買うことはできませんし、時間を銀行に預けることもできません。
そのような法則の中には、まだ多くの人たちが深く知らないものがあります。
法則自体は目に見えないので、経験的に知るに至ったか、教えられるかしないと、法則をうまく扱えるようになりません。
しかし、法則は万人に作用しているものなので、
どういうものなのかを具体的に知り、それらを上手に活用できるかどうかが人生において大きな差を生みます。
国の法律においても、「この種類の税金は還付請求をすれば戻ってくる」、ということを知っている人だけが得をするのと同じです。
是非、わたしたちも以下の法則を理解して、幸せな生活に活かしましょう。
◆波長の法則
「波長の法則」とは、「類は友をよぶ」とも呼ばれているように似ている波長を持った人(同じような思考パターンを持った人)が自分の周りに集まるということです。
人には特有の波長があって、似た波長を感じる時に、この人と話してみたいな、居心地がいいな、と思います。
逆に自分とあまりに異なる波長の人は、避けるでしょう。
私の友達は素敵な人ばかりよ、という人は、その人が素敵です。
お金持ちの人の周りは、やはりお金持ちの人が多いです。
逆に、俺の周りにはろくな奴しかいない、という人は、その人が…
(; ̄ー ̄A
この法則は、経験的によくわかるかと思います。
ではなぜ、類は友をよぶのでしょうか?
【全てのものは振動している】
私たちをとりまく全ての物質は、それぞれを構成する分子から成り立っております。
それらを構成する分子は原子によって形作られ、原子は電子、中性子、陽子からできています。
そして電子、中性子、陽子は固有の振動波を持っているのだそうです。
そう、分子から成るこの世のすべての物は、振動しているということです。
そして、思考は脳内のシナプスを介して行われるエネルギーの流れで、電子の働きによるものだと解せば、思考もまた、振動していると言えそうです。
物体AがAで振動すれば波長Aとなって、別の場所に到達して、その場所にある物体Bが波長Aの影響を受けます。
もし、物体Bの波長Bが波長Aと似た振動数なら共振して、増幅します。
精神が健全な時にイライラしている人の傍にいてもあまり影響を受けませんが、
自分もまた心に余裕がなくイライラしていると、横の人のイライラと共振してしまい、ますますイライラがつのります。
逆に明るい人がいると、部屋全体が明るくなったりします。
人は思考する際に電波のように想念を飛ばしています。
以上のメカニズムで感情は伝染するのです。
人は自分で思っている以上に、自分の精神状態や考え方が周りに影響を与え、周りの人にも影響を与えられていることを知る必要があります。
そうすれば、自分が成長することで周りにも好い影響を与えることができるのだという事実に気づけます。
次回は、鏡の法則です。
この法則もとても奥が深いです。
楽しみにしていてください☆
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