今夜は映画の話
・・・・・と言っても、映画の内容をどうのこうの評するんじゃないです。
生まれて初めて見た映画は確か・・・
3歳か、4歳の頃。
「黒部の太陽」
・・・・・・![]()
知り合いのおっちゃん達に連れられて行った。
ご存知
「黒部の太陽」って映画。
2年ほど前、舞台化されて迫力の出水シーンが話題になってたけど。
そもそも、毎日新聞の連載小説だったらしいんだけどね、
まるでドキュメンタリーみたいな黒四ダム建設のドラマ。
製作までも映画業界のしがらみみたいなことでいろいろ紆余曲折があったらしいんだけど、莫大な制作費や、大掛かりなセット、実際、撮影中に出水事故もあったりと、なにかと話題で。
でも何よりも映画ならではの迫力が、いまだに伝説となってる石原裕次郎主演の映画。。。
これをリアルタイムで見たというのは、多分、すごいことなんだけど
あまりに、私は幼すぎたよ
暗くて・・・つまんなくて・・・長い・・・
おっちゃん達はご満悦だった。
その後、母に「白雪姫」の映画に連れて行ってもらったけど
あまり映画は好きだとは思えなかった。
その後、中学生の頃、お一人様映画デビュー。
「宇宙戦艦ヤマト」 (さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち)

好きだったんですね。
ちっちゃい頃から、女の子アニメよりも、どちらかというと、戦隊モノとか、ロボットアニメとかに熱くなってた。
マグマ大使や、ジャイアントロボ・・・![]()
アニメだと、ガッチャマン、マジンガーZはもちろん、グレンダイザーとかダンガードAとかメッチャ好きだった。
・・・っていうか、憧れてた。
コックピットみたいな場所、機械操作、宇宙、強さ・・・今でも![]()
する。
その集大成が、私の中では 「宇宙戦艦ヤマト」だったんだと思う。
きっと近い将来、宇宙はもっと身近なものになって、宇宙パイロットとかの職業も普通にあるはずだから、私宇宙パイロットになりたい。。。
笑っちゃうけどマジでそう思ってた。
そして、ベタですが、古代 進のような恋人がそばにいて守られることを夢見てました
ハズカシッ![]()
おっと
今日は映画の話。
高校生になって、お友達と映画に行くようになりました。
ほとんどが、誘われるという感じだったかな。なので、ジャンルはいろいろ。
「がんばれ!タブチくん」「まことちゃん」セーラー服と機関銃」「ブルージーンズ・メモリー」「FAME」「キャノンボール」「レイズ・ザ・タイタニック」・・・
やがて、彼氏ができてからは、ほんとにいろいろ見たと思う。
「ET」「愛と青春の旅立ち」「ターミネーター」「タクシードライバー」「ミッドナイト・エクスプレス」「プラトーン」「スタンダバイミー」「フラッシュダンス」「摩天楼はバラ色に」「東京裁判」「トータルリコール」「戦場のメリークリスマス」「キリングフィールド」・・・・・キリがない![]()
就職して、たまたま視聴覚の係になったもんだから、お一人様でも見た。
でも、これも結婚してからは、あえて封印していたというわけでもないんだけど、
全く見なくなった。
ビデオ、DVD、テレビ放映ですら、ほとんど見ない。
見れない・・・というのが正解かな。
がっつり2時間前後、観賞するなんて、酒乱気味の舅と同居しながらの子育て真っ只中の主婦にはとんでもなく縁遠いことだったと思う。
普段、日常生活で2時間近い時間、集中できること、ないよね~
やれ、メールだ、電話だ、宅配だ・・・子どもがなんか言ってくる、掃除だ、ご飯の支度だ・・・・
![]()

実は、昨年末。
そう・・・だから20年以上ぶりに、お一人様で映画、見に行きました![]()
どうしても見たかった訳じゃなく、
それは今、このタイミング
(前にブログにも書いたけど、去年はいろんな自分で封印していた扉を開けてみたのね・・・)
このタイミングで、「宇宙戦艦ヤマト」
なんか
見なきゃ
と半ば義務のような気持ちに後押しされるかのように・・・。
で、行ってきました。
なにが感動って
それは
2時間強の間、誰にも何にも邪魔されず、気にせず
我を忘れて、映画の世界にどっぷり入り込めた 
![]()
これは、もう 私にとっては逆に 茫然自失
なんか、もう映画のストーリー云々より
その現実に 心を射抜かれてしまった
だから、また行きま~す
今日は、変なオチはありません。あしからず・・・![]()