いえね。
青雑ですよ。
青雑。
前回、グレート養分に起きたことが
いつも起きていることなのか、
突発イベントだったのかを確かめるために
なんと会長がもう一度財布を開いたんですよ。
ですよ。
で。結論。
グレート養分専用イベントは
今回も行われ、
しかも倍の威力だったのですよ。
こりゃぁもう、
グレート続けるしかないんじゃないの？
って、そんな感じ。
後は会長がどれだけ頑張ってくれるか…
ってところなのだけれど。
とにかくすごいです。
グレート養分。
強いて言えば
もうちょっとチャットにも構ってほしいのだけれど、
きっと姉様のお目々はもう、
zoomのチャットの文字を読めるほどの
視力が残ってらっしゃらないのだろうから
ココは我儘言ってはだめなところなんだわ。
そして後夜祭の話ですよ。
後夜祭。
後夜祭でどんな話が行われたかは
私からリークするなんてことはしないのだけれど、
後夜祭で一つ久しぶりに起こって
ふっ…www
ってなったことが有った。
いや、おかしいと思うほうが普通で、
やけにすんなり受け入れてるほうが
ちょっと人が良すぎるのだろうことで、
でも、心のなかで受け入れていようが居まいが
面と向かって言うのは
それはそれでなかなか立派な性格だなぁと
つい思ってしまうのは
久しぶりにﾂﾊﾞｻたん
「ネカマ」疑惑をされましたですよwww
いや、もう昔の様に
女子だから姿を隠してどーのこーの
なんてする時代じゃなくて
SNSやなんやで
ばんばん姿も形も声もあけっぴろげな
このご時世に
Chatが限界
姿も顔も声も秘密。
自称45歳のおばさん
誰憚ることのないレズビアン
見た目幼女の喪服ファッション
「女性なんですか？」って
直球で質問されたのも
ものすごい久しぶりだけれど、
「はい女性の方ですよ」的な感じで
即答で養護されたのもなんだかとても新鮮で
私的には
疑う人の方がマトモで
信じ込んでる人のほうがおヒトヨシだなぁ
なんてハチャメチャに酷いことを
考えたりしているのだけれど、
一応ﾂﾊﾞｻたんの
存在を秘密に「しなきゃいけない」理由は
なんか思いの外自意識が高くて
謎の身の危険に怯えているわけでもなく
もちろん性別を偽って
ちやほやされたい訳でもなく
住んでいる所
陰称【オシイレ】の制約と
ﾂﾊﾞｻたんの【タイシツ】に
起因しているところなのであります。
私だってChatで声出して
姉様とおしゃべりしたい。
そして性別偽ってまでレズビアンの私が
似たような年齢のおっさん方(笑)に
ちやほやされて喜ぶ理由もない。
全てはこの【タイシツ】を理由に
【オシイレ】住まいをしていることが
原因なんですね
【】で囲んでいる場所は
話の性質上、つまびらかに不特定多数に
本当の呼び名を告げるわけにはいかない
でも、話の性格上、
飛ばして書くと文章が成り立たない
そういう仕方のない状況で使っている
陰称なのです。
そんでもって、
Windows95が出た時から
インターネットの魅力に取り憑かれてしまった
ﾂﾊﾞｻたんは
他の【オシイレ】住まいの方々は
全然興味がなかったり
私ほど執着しない
『ネットでの活動』を
どうにか人に喋っちゃいけないことを喋らずに
毎日毎晩ネットの世界でひゃっほーするために
色んな事をあけすけにおおっぴらに隠して
こんな事してるんだよね。
で、会長は
そんな私がネットでひゃっほーしてるのを
見てるのがどうも楽しいらしく、
優先的に【えるてぃあ】さん(PCの名前)を
貸してくれてるってことなのですよ。
だから
秘密なことを秘密にするためなら
別に『ネカマ』上等なわけなんですが、
久しぶりに直球放り込まれて
びっくりしたやら
おもしろかったやら
新鮮だったやらで
こんなに長いこと、
ギリギリの線を図りながら
青雑に全く関係ないことを
一生懸命書いている
かわいいかわいいﾂﾊﾞｻたんなのですよ。
うん。
いや、一番イイ性格してるのは
私だろって話ですね。
と、いうわけで
めちゃくちゃ真面目なメンツが
めちゃくちゃ真面目に話してる間に
ひょいと飛び出した二言三言の発言を
ココまで引っ張ってみたﾂﾊﾞｻたん
なので有りました。
あー。
このブログの本分忘れて
普通っぽい記事ばっかり書いてるなぁ
最近。
姉様に「ちゃんとしてる」って言ってもらった
ﾂﾊﾞｻたんのForestが
ちょっと脱線に脱線を重ねてるのに、
最近ちょっと恐怖心が湧いていたり。
姉様が今一度、
この森を訪れてくれることがあるならば
「ちゃんとした」 元のForestであるように
姉様をがっかりさせないように
更新頑張らなきゃね。
なんか全然
青雑の話題じゃないことで
文字数食っちゃったわ。
そんな感じの
ココ最近の私自身の自分のブログの扱い方への
『グチ』として
グチ記事の面目を保ったところで、
このくらいで締めさせてもらうとしますよ。
ご精読ありがとうございました。