お題を何にしようかなと、
ネットをさまよっていたら
なんと、8月24日は
「愛酒の日」なのだそうで。
この頃うちの会長さん
一時期は全然お酒飲まなかったのに、
最近は毎晩、晩酌するようになりました。
そんなこんなで、
下戸でお酒を飲まない私が、
「お酒」にちなんで語ってみたいと思います。
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お題、「愛酒」にまつわるお話
かけがえのない
さみしさが
あんたをお酒に誘うなら
軽くて甘いお酒を飲んで
少しゆらりとすると良いよ。
家族に会いたい
家族に会えない
その理由を
コロナのせいにして
今日もふわりと肩の力を抜きなさい。
お金を稼いで
勉強をして
自慢できる父に戻りたい。
その疲れを
一杯の甘いお酒で和らげられるなら
そのくらいの夢見心地は
きっと許されるから
頑張って
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♪~ひとり酒 手酌酒
演歌を聞きながら ~♪
人にはそれぞれお酒を飲む理由があるんだろうね。
傍にいない間に
どんどん大きくなっていく我が子から
そのうち忘れられてしまうかもしれない
会長はそんな焦燥感を胸に
軽くて甘いお酒を飲みながら、
今日も、勉強に、お商売に取り組んでいます。
いつか、自分が父親であることを
子どもたちが自慢できるような姿になれることを夢見て。
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以下、メール非掲載の【悩み事】
神崎友人会という枠の中で考えても、
神崎友人会の歴史で考えても
会長の一番の親友は私だという自負はある。
神崎友人会の会長は会長だけど、
神崎友人会ができるきっかけを作ったのは
私だという自負もある。
だからといって、会長が辛い時、
悲しい時、寂しい時
苦しい時、腹立たしい時
全てにおいて
私が一番会長の力に成れるかと言うと、
答えはNoなのよね。
私には決定的に【無い】ものが、
会長には必要なの。
一時期はちこっちゃんのはずだった(会長の元奥さん)
でも、あの人は自分がまず助かりたい人のくせに、
助ける方法を選り好みする人だったので、
会長は最終的に彼女の助けには成れなかったし、
彼女が会長の助けになっていたかどうかは疑問。
というか、彼女は会長の力に
成れるはずの力を持っていても、
ならなかった。なろうとしなかった。
其処が結局あの家族が瓦解した
理由のひとつなのだと想う。
閑話休題
じゃぁ、他に誰が会長の
今追い詰められてるストレスを癒せるかと言うと、
これが姉様にまで飛んでしまうの。
私が持っていない【力】を持っていて
かつ、その言葉を与えてくれる可能性のある女性
それが今の所、姉様しか居ないわけ。
私にも、藤ちゃんにもない力を
姉様は持ってる。
会長は神崎友人会の要。
会長のコンディションが
友人会全部のコンディションに関わる。
それをメンテ出来る力を持つ人は
今日この日現在、姉様しか居ない。
私は、その力を
姉さまに託して大事な友人を立て直して
元気にしてやりたい
その段取りを私が私の力の範囲で
出来る場所が
今はなんと「しっとりお題箱」しか無い。
姉様は難しいことは何一つ必要なく、
私が提示した言葉を
姉様の感じたままに
過不足なく読んでくれるだけで
会長
ひいては神崎友人会の抱えてるストレスが
改善されるような段取りになっているの。
必要なのは
たった十数秒の時間だけ。
今はそれを遠距離受信クイズやら
告知の時間が邪魔をする
そして、
私は姉様に
私が姉様にだけ直接、
この込み入ってるけど単純な事情を
伝えたいのだけれど、
伝えることが出来ずに居るから
姉様は
私が何を求めてるかピンときてくれない
第15回放送で言うと、
One to One交換ノートの話より
しっとりお題箱の話のほうが
神崎友人会にとっては
明らかにプライオリティが高いことに
気づいてもらえない。
しっとりお題箱に投稿したメールは
確かに長かったけれど、
大事な部分だけ掻い摘んで話してくれれば
多分読むのにかかる時間は同じくらいのはず
その点も一応伝えたはずなんだけれど、
私の言葉足らずかいまいち伝っていない。
言葉を多くすればもっと伝わらない。
これはもちろん姉様が悪いんじゃないんだけれど、
なかなかうまく行かない、伝わらない。
私は、かねやんさんや佐々木さんに
気付かれないように
姉様にSOSを送っていることに気がついてもらえない。
其処がもどかしくて困っているのです。
かなり簡潔に言うと、
1.姉様が私の投稿を読む。
2.読まれた投稿内容や数によって私が喜ぶ
3。私が喜んでるのを見て会長が喜ぶ
だから私は私単体で会長の疲労の還元が出来ない。
会長は私の承認欲求が満たされて
私が喜んでいるのを見て
自分の喜びとしているから。
私の承認欲求が満たされる瞬間だけが
姉様の【声】だけが
今、オシイレの中外を
会長の力以外の要素で繋ぐ唯一の方法だから。
あと、どうしようもなく、
決定的に私には【声】がないから
その部分でも
私の思考を【声】という形にする
私にはこれは姉様にしか預けられないことだし、
会長も四半世紀以上、
姉様のファンをやってきている人だから
私には、私達には
どうしても、姉様の【声】が必要なんです。
【言霊】という形が必要なの。
なんとか秘密裏に
姉様に伝える方法はないかしらね。
かねやんさんや佐々木さんに
伝わらない状態で
この難しい状態を
姉様に伝えられないものかしらね。
【しっとりお題箱】
この私達に残された最後のツールが
せめて遠距離受信クイズの人気を
超えてくれればチャンスはあるかもしれないけれど、
今は全く私の単独プレイみたいだし、
どうしたものかと困りあげているのです。
あと、どうしても伝わっていないことがもう一つ
これも原因は多分私なんだろうけれど、
姉様は多分きっと
私の送ったメールの
一言一句を言葉に出さないと
私が満足しないと思ってる。
そうじゃなく、
プライオリティの高い
一部の言葉だけを【声】にしてくれたら
それで満足なの。
その【呼吸】が私と姉様の間で
決定的にズレるから
私にはどうしたら良いのかが
わからなくなってくるのです。
姉様は
姉様に苦しい胸の内を打ち明けても大丈夫
みたいに常々おっしゃってるけれど、
じゃぁ、姉様以外の人にも同じではないし
残念ながら
かねやんさんや佐々木さんは
すべての胸の内を語る信用に足る人物としては
今の神崎友人会
今の私の心
としては足りない。
どうしようかしらね。
ほんと。
姉様になら
あそこまできっちり時間の管理ができる姉様になら
今回の「ちなんだ話」をしっとり語ってくれるなんて
容易なはずなんだ。
要点さえ押さえれば
数十秒で足る。
そのためにわざわざ
ふつオタでもなく、
前置きやあとがきの話でもなく
ちなんだ話として
要点をくり抜いて記載してるんだから
お願いだから
その事に気がついて
私達のSOSを聞いて
お願いだから
助けてよ…と
縋り付きたい思いのツバサたんなのでありました。