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鳥じかん

野鳥、昆虫、植物を中心とした自然観察のガイドをしています。

1泊旅行の記録。

 

まず、入れるようになったばかりの草津白根へ

着いた時は霧ばっかりで、歩くこともままならずかと思ったら

雲の切れる時間もありました。

かしこにリンドウ

く・・・くもっている。

リンドウって花の最盛期の見極めがわからん。

 

頂上へ着いたタイミングで雲が切れ、

うまく、湯釜も見られました。

寒くて、鳥も虫も何もいないと諦めていたところ、

足元に

わ(^Д^) 大型のハネカクシ

色に特徴あるし、同定は簡単だろうと思ったら・・・

あ~と~で~。

 

それから、志賀高原へ。木戸池というところでオオルリボシヤンマ

ヤンマのホバリングは撮りたくなるよね。

 

で、この池を一周してみたんだけど

クマザサたっぷり。

ゆっくり周り、

おおっ!!

これは・・・!見たことない!

ツリバナの仲間なんだろうけど大きい!鼓笛隊出動!!!

え?いや、脳内に鼓笛隊がいて・・・

植物ではめったに出動しないんだけど・・・

ホラ、はじけて吊り花になってるものもあったよ。

帰って、適当に”オオツリバナ”で検索してみたらアタリ。そのままでした。

でも近くにいたこの人にも激惹かれる。

ヨコバイ・ウンカの仲間も大好きです♪

同定はあ~と~で~♪

 

この遊歩道周辺で何度も出会ったカメムシ君

自信ないけどベニモンツノカメムシかな?

ツノカメムシの仲間であることは間違いないと思う。

 

ゴゼンタチバナも実が赤くなってた。

 

この大型のザトウムシもやたらと会ったんですけど・・・

えっ・・・ザトウムシだよね?

 

スタート地点に戻ってきたら、オオルリボシが産卵してた。

缶のヨコで・・・・

ちょっとおねぃさん、そんなとこでいいのぉ~!?

 

②に続く。

今年は、都合により(?)野鳥観察会ラッシュがはじまる時期がはやーいです。

 

10・11月の予定 

 

 

10月1日(日) T公園『ネイチャーゲームをしよう』

          集合:9時半講習室(大) 参加無料

 

10月6日(金) 小野路『秋の草花観察』

          集合:9時半小野路里山交流館

          参加費:1500円(資料・保険・ランチ代込)

          定員:20名

          申し込みは9月22日(金)よりイベントダイヤルへ

          詳細はコチラ

 

10月7日(土) 宮ヶ瀬ミーヤ館『草原に暮らすカヤネズミ 探す・見るナイトツアー』

          集合:16時宮ヶ瀬ミーヤ館

          参加費:大人/1000円 子供/500円 未就学児無料

          持ち物:タオル、懐中電灯等

          申し込み・問い合わせはミーヤ館まで

 

10月14日(土) 八菅山『秋の自然観察』

           集合:9時半八菅山駐車場わき 参加無料

           (参加未定)

 

10月15日(日) K公園「草木の実と種」

           集合:9時半管理事務所前 参加無料

 

11月5日(日) T公園『草木の実と種』

          集合:9時半講習室(大) 参加無料

 

11月19日(日) 郷土資料館(あいかわ公園内)『ようこそ冬鳥~はじめよう、野鳥観察』

           詳細はコチラ

愛川町の郷土資料館(あいかわ公園内)にて

10月7日~11月30日に

「愛川・鳥のいる風景」という企画展が開催されます。

環境ごとに分けた写真と剥製の展示、

また愛川で確認された迷鳥・珍鳥と、外来種についての展示もあります。

 

この企画展にともない、野鳥観察会も行われます。

ガイドツアー『ようこそ冬鳥~はじめよう、野鳥観察』

11月19日(日)10時~12時

場所:あいかわ公園内

集合:郷土資料館

持ち物:運動靴、双眼鏡(あれば)

定員:15名(先着順、小学生以下は保護者同伴)

参加費:無料(ただし、あいかわ公園駐車場は有料。普通車500円)

申し込み:11月1日(水)9時より受付開始、定員になり次第締め切り。

*申し込み・お問い合わせは、郷土資料館(046-280-1050)

*雨天の場合は、室内講座となります。

 

2月ごろから、担当のF氏と少しづつ内容を詰めていました。

皆さまのご参加をお待ちしております。

4日は、天気が崩れる前に急いで鳥探し

春にクサシギに会ったところに行くと、

秋のクサシギ、いたーーーーー!

たぶん、春のと同じ個体。

セグロセキレイ2コと一緒に採食していました。

 

春は、なんかじーーーーーーーっと動かなくて、見つけづらいけど写真は撮りやすかった。

9月になったら動く動く、写真ブレまくり。

これが一番よいかな。

撮りまくってたら、目をつぶったシーンも・・。

あはは。

 

相模川に移動。

スズメの実るセイタカアワダチソウ

そろそろ注意。

ノビタキが混じるかもよ。

 

 

さて7日(木)は、友達と普通にランチだったけど

また、強制鳥見プラン

 

道志ダム

わー(^Д^)

夏オシいたーーー!

ぜんぶメスに見えるけど、上の写真ではメスはひとつ。あとの嘴が赤いのは全部オス

微妙に、エクリプスになりかけてるねぇ。

 

帰り道、なんか良い感じのススキ原を見つけて、キュキュッと寄ってみた。

さっそくのジャノメチョウ。

嬉しくなるね。

 

こんな広いススキ原があるからいるんだね。

エンマコオロギやらいろんなのがリューリュー言って、

とても秋らしい気配に気持ちがトリップしてしまった。

気持ちよかったー

カヤネズミやら鳴く虫の観察会のお知らせを受け、

参加を即決しました(鼻息荒ぶっ

 

人の主催する観察会に、純粋な参加者として行くのはいつぶりだろうか・・

・・参加者って、楽ーーーーーーー!!!

 

何人かに声をかけたら、F氏から、日程調整してまで申し込んだとの連絡あり

さん・ありーなで会って一緒に行きました。

オギ原にガサガサっと入ると、いきなりカヤネズミの巣。

野外での実物は初めて見ました。

この中に、多いと7頭とか産むっていうんだから、ちっちゃいよね~。

 

草むらの中には、草がなぎ倒されている部分もあり、

これはおそらく、タヌキが家族で走り回ったあとだそう。

 

バットディテクターを使ってコウモリを感じたりもして、

少し戻って、

あぁっ!?

クマゼミ・・。

どでかい腹弁。そりゃウルサイはずだね。

 

暗くなってからは、草むらの虫探し。

マツムシ

スゴイ。いるんだね~!

 

個人的にはコレがすごい嬉しかったんですけど・・

寝てるギンヤンマ・・。うまく撮れずガクリ

 

シブイロカヤキリの幼虫

後ろ脚引っかけてとまってる(^Д^♪)

ところでシブイロってどんな色だべ?

 

かなり貴重な体験でした。

楽しかった~!

 

29日は、もうれつに暑かったので、

どんだけ暑くても涼しいところ、塩川滝へ。

歩きだして間もなく、イタドリの花で吸蜜するアオバセセリ発見

イイね~

 

イイよ~

たまらないね~

 

近くにはミヤマアカネ♂も。

 

バッヂにするとこう。

そうか?

 

・・・けっこう初期に作ってるから、いま見ると稚拙・・・・。

 

キマダラセセリもいました。

公園にもけっこういる。

 

川の方にも行ってみたら、いた。

ゴイサギ幼鳥。

寝てる。ぜんぜん起きない。

 

たまりかねて、「おーい!」と呼んだら起きたよ。

億劫そうに、

あくびですかね?

 

クズがいっぱい咲いてたので、汗ダクになりながらウラギンの卵を探してたら

どこぞの業者の人に「美味しいものでもあるんですか?」と聞かれた。

まぁ。クズは食べれるけど。

 

31日は、出かける途中に寄った、座間新田宿。

時間なくて20分くらい。

ココはひまわりの観光スポットとなっており、花が終わった後は

種大好きカワラヒワのパラダイスとなるんですが、

いるいる。近づくと飛ぶから、いっぱいいることに気づく。

 

この農地を、車中から見ていたら、

なんか四つ足が走ってるーーーー!と、急いで車を降り

小雨降ってたけど、撮りまくり。

しかし、カワラヒワを襲ってるにしてはドタドタしてるしなんか雑!

みーんなバサバサ逃げられちゃってる。

 

撮ったものを拡大してみたら、なんと、子をくわえていました・・

だから途中で止まったりで、鳥を襲ってたわけじゃなかったのか。

ちょっと遠いのと後ろ姿だけで、確認できなかったけど

たぶんイタチ。

今年、ほんと四つ足、特にイタチに縁があります。

原村にある八ヶ岳自然文化園へ行ってきました。

周りの林がけっこういいんだよね。

 

途中のSAで声の主を探して見つけた。

キリギリス幼虫(ヒガシかニシかわからん)

見つけたのはいいけど、撮る時、こういった一般の人の集まるところだと

何撮ってんだ?と変な目で見られるよ。

 

さて、信州はすでに、ちょっと秋の気配でした。

いい雰囲気!

 

林の中にあるミズバショウのある池に、トンボが産卵してたよ。

苦労してどうにか撮ったけど、オオルリボシヤンマかルリボシヤンマか、

決定的な部分が見えない・・

 

何か騒ぎながら来たから行ってみると、イカルの小群。

向かった先に人がいることに気づかず、あわわ~!ってホバリングしてた。

イカルのホバリングなんて初めて見たよ。

 

少し開けた池の近くで、今年初めて、モズの高鳴き聞きました。

若いね~。今年生まれた個体ですよね。

 

大好きなネキトンボが多くいた!

名前由来の、翅の根元の色が美しい。

おや、止まってるアシ(?)に抜け殻ついてるね。

 

アサマフウロだかミツバフウロだか、ハクサンフウロだか、

その辺わからん。葉っぱあんまし写ってないし!

 

これは・・

ちょっと遠い上に動きまくりでうまくなーい!

でも、コヤマトンボかオオヤマトンボかなと思ってるんですが・・・

 

クロイトトンボもいたよ。

公園にいるので、マジメに撮らない・・。

 

で、!ここで(ナミ)ゲンゴロウサイズの甲虫を見つけたけど

証拠写真も撮れずガクリ

黒かったから、クロゲンゴロウだったのかな。

その近くでふた周り小さいもの見つけて、こちらもゲンゴロウ系かと撮ったけど

顔がカメムシ系でした。

コオイムシかな?

 

蛍光色で、低地で見たら園芸種だとスルーしてたかも。

エンビセンノウ・・

ええっ!絶滅危惧種IBだって!

 

珍しくすばやいレポ

 

夏の早戸川林道へ。

冬は鳥屋さんでにぎわうけど、このあっつい時期だーれも会わなかった。

入口で見覚えのない野草

これは・・・・

あした出勤したら調べよう。愛用の野草図鑑は職場に置いてある。

→ナンバンハコベ のようです。

ほとんど黒い実になっていたので、どうにか花の状態のを探しだして撮った。

 

ボタンヅルがアチコチで盛りでした。

上の方のボタンヅルに、ひらひらっと小型のチョウが飛んでいたので

もしや・・双眼鏡で確認

やっぱり!アオバセセリでした。翅ボロボロです。

 

ヤブに潜んでいるハト発見

おおぅ・・アオバト♀ 大磯で簡単に見られるものの、森にいるのは初めて見ました♪

自宅でも明け方とか、声はよく聞くけどね。

鳥はこれくらいで、ぜーんぜん声も聞こえないので1時間ほどで戻り

ミーヤ館に納品&打ち合わせ(雑談とも言う)

 

昼を挟んで穴川に移動

まずコレ。キスジホソマダラ。

模様のコントラストがハッキリしてきれいだから、つい撮っちゃうよね。

 

ひらひらっと、ミヤマカラスアゲハも

ぬおぉ、美しい。

 

奥の池のヤナギには、まだクワガタがいた。

スジクワガタ♀

わかりやすいポイントだから、最盛期にはめちゃくちゃ捕られたのかな・・。

 

ヤンマ系を狙っていたんですがオニとコオニくらいしか会えず、

あ、ハラビロカマキリ幼虫・・・・ココのは平気だよね・・?

念のため、肩を確認・・

がーーーーーーんガーン!!

ムネアカハラビロの方でした・・・・・・

ええーーーーーー津久井にまで進出してるの!?

在来ハラビロとの同定ポイントはコチラ

これは・・。

ココで駆除してもいいけど、

近くにいたこの人と一緒に、F氏のところに強制送還しました・・

セミスジコブヒゲカミキリというそう。

県内ではそこそこ珍しいらしい。嬉しいな♪

 

しかし、仕事でもプライベートでも駆除ばっかりしてるよ・・・・

ってボヤいたら、保全するとなるとそうなっちゃうよと慰められました(雑談ともいう)

100%駆除はできなくても、ある程度密度を減らして、圧を下げるのも

在来種の保護には有効とのこと。

だから明日もウシガエル駆除に精を出します(?)

もうだいぶ前の話・・・

4月末から6月頃まで、ナナフシモドキを自席で飼っていました。

ナナちゃんて名前つけて、3個体・・・

 

春の幼虫ナナちゃん

簡単に見つかりますが、脚が完全なのが意外といない。

いや逆に、脚が不完全なのを飼いたくてね。

 

ナナフシって、足がもげても脱皮するとまた生えてくると言うので、それを見たかった。

それが目的①

いつの間にか脱皮していた子から生えてた脚

○状になってるけど、ちゃんと脚です。

 

脱皮中ナナちゃん

バッタ、カマキリ系はみんな、頭をすぼめる感じで出てくるのね。

出ました~。

 

観察会のたびに参加者に見せていたし、毎日エサとってきたりまめまめしく飼育していたので

警備さんもそのうち「ナナちゃ~んラブラブ

 

(・_・;)

 

エッ(゚Д゚

 

エサは、どんな葉を食べるのかやってみたくて、これが目的②

結果、

~好んで食べた葉

コナラ ミズキ ケヤキ エノキ シラカシ サクラ ムクノキ イヌシデ ヤマモモ

キブシ フジ ハリエンジュ ハンノキ ケンポナシ

~しぶしぶ食べた葉

ウメ ムラサキシキブ ヤマブキ コゴメウツギ ミツバアケビ マルバハギ

~食べない

ヤマグワ イロハモミジ カキ カツラ ニワウルシ ガマズミ ハリギリ

ハンカチノキ キンシバイ コウヤボウキ クサギ サワグルミ クリ アケビ ミツバウツギ

 

え~~~~予想外のもの多々。

コナラ食べて、なんで同じ科なのにクリ食べないの?とか

柔らかくて食べやすそうなカツラとか、食べる昆虫も多いヤマグワとか食べないし

あんなタンニン含む実をつけるキブシが平気とか・・

ミツバアケビ食べてアケビを食べないのも解せない。

 

なかなか楽しかったですよ。

これ最終の脱皮だったかな。

ずいぶん大きくなって、警備さんも「やっぱり小さい方がカワイイよねぇ・・・」って

孫か!!

 

ナナちゃんのフン

ヒモ状です。

 

そして、これを見たかったのが目的③

ナナちゃんの卵!

植物の種子そっくり!

野外で産んだら見つけることはできない!から、

これを見たくて飼ってたの。

 

で、無事見たので放しました。

そのまま飼ってると、誤って冬に孵化したりして

そうするとエサの葉がなくて苦労するらしい・・・

 

夏の、昆虫関係の担当イベントがぜんぶ終わりました。

7月中はアレコレと悩んだりして、眠れなかったり相当参っていた・・。

んな中で、一応はヤマを越えた頃にテクテクした記録

 

清川村です。

若いですね。ジっとしているアオサギって、なぜ地蔵を彷彿させるのか・・?

 

ここはカワガラスなんかも会ったけど、うまく追えず、キセキレイ

これも若い感じ。

 

いいもん見つけた。

ウラギンシジミの卵と

ウラナミシジミの卵。

持って帰って育てようとしたけど失敗した。

ま・・・ウラギンはまたやりますよ。頼まれてもいるし。

 

電線で親鳥を待つツバメ幼鳥

胸はってます。いえ、はってません。

ほんと、幼鳥てよくのびするよね。

 

別の日、津久井

アオサギの開き

カワウの開き

左は幼鳥

 

以上。