単語がなかなか頭に定着してくれないこの頃。
Duolingoも前のカテゴリの復習ばかりやっています。
この単語まとめ、実は一週間前に下書きしたまま放置してしまっていたのでした。
【新出単語】
スターター(前菜) en forrett/foretten/foretter/forettene
メイン en hovedrett/hovedretten/hovedretter/hovedrettene
デザート en dessert/desserten/desserter/dessertene
デザートがそのまんまであること以外はまったく連想も難しい。
日本語や韓国語ではこういう西洋文化の単語は大抵英語からそのまんま借りてきてるので覚える必要ないんだけど、西洋の国はそれぞれ別に単語があるんだろうな。そりゃそうですよね。
どうぞ/どういたしまして Vær så god
この言葉、食事の場面では料理を置きながらの「どうぞ(Here you are)」とか、料理を食べてもらう直前の「美味しく食べてくださいね(まさに맛있게 드세요)」みたいなタイミングのときに出てくるみたいなんですが、辞書をいくつか確認したところ『どういたしまして』の意味もあるらしい。
味がする(tastes) smaker
基本的にsmakerには美味しいというニュアンスが含まれるらしく、
Smaker det? という質問は味するそれ?じゃなくてそれは美味しいですか?という意味らしい。
お金を払う(pays) betaler
料理を出す(serves) serverer
ワイン en vin/vinen/viner/vinene
サラダ en salat/salaten/salater/salatane
レタス en salat/salaten/salater/salatane
この二つのsalatはどうやって区別するんだろうか。。。
メニュー en meny/menyen/menyer/menyene
ボトル en-ei flaske/flasken-flaska/flasker/flaskene
レストラン en restaurant/restauranten/restauranter/restaurantene
↑単数のとき以外、発音するときは最後のtがほぼ無音に代わるイメージ。
料理人(シェフ) en kokk/kokken/kokker/kokkene
食事(meal) et måltid/måltidet/måltid-måltider/måltida-måltidene
ピザ en pizza/pizzaen/pizzaer/pizzaene
野菜 en-ei grønnsak/grønnsaken-grønnsaka/gronnsaker/gronnsakene
ウエーター en servitør/servitøren/servitører/servitørene
↑servitørenを発音するときは、renのrがほぼ消える。
Duolingo掲示板のとあるネイティブさんによると、↓みたいに分けて使うらしい。
-
"Eplekake med krem" - Apple cake with whipped cream
-
"Eplekake med krem til" - Apple cake with whipped cream on the side
or - "Krem til eplekaken" - Same as above
つまり、
リンゴケーキ med クリーム
→ケーキの上にクリームが乗っている
リンゴケーキ med クリーム til
もしくは
クリーム til リンゴケーキ(the形)
→リンゴケーキと別で、一緒に食べる用のクリームがついてきた
という感じらしい。tilはサイドディッシュや付け合わせのイメージで、medは混ざってたり一体化しているイメージだとの説明もありました。