こんにちは。
sumieです。
読みにきていただいて、ありがとうございます。
keiとの2ヶ月間のお試し交際。
期間満了につき、
終了したい私
更新したいkei
(そもそもkeiに選択権あったのか?)
話し合い。
とにかく話し合い。
お互い譲らない攻防戦
何をどう話してそうなったのか?
覚えていませんが、
この話し合いによって
ついに封印したあの感情のフタが開いたのです
妊活したい!
結婚はプレッシャーと言いつつ、本当はまだ憧れていたのです。
結婚して、妊活して、妊娠して、出産して、子育てをしていく生き方
憧れているから、「自分にはできない」とプレシャーを感じていると気づいていたのですが、認めたくなかった・・・
私はその理想を押し付けて、
元夫を追いつめて、離婚に至ったから
次に誰かとつきあうのなら、
妊活のことは考えず、
お互いを大切にする生き方をしたいなって。
結婚してもしなくても、
子供がいても、いなくても、
幸福感に満たされて生きていくんだ!
その中で、自分が母親になれることがあれば、
それはとても嬉しいことですが。
でも、本当の本心は、子供が欲しいと強く望んでます。
できるのならば、我が子を抱いてみたい。
子供を育てながら、母として生きてみたい。
授かれなかったら仕方ないけど、
妊活にチャレンジしないまま、後悔はしたくない!
開いちゃった
本音の扉。
子供が欲しいのに諦めるって辛いんだよー
(自由の喜びとか学ぶことも多いけどさ)
期待する分、できなかったら辛いと思うよー
keiにも、ご家族にもそんな思いして欲しくない。
そう思うのは優しさじゃなくて、
期待を裏切った時の、人を悲しませるあの気持ちに私が耐えられないから。
(どこまでも自己中な私)
跡取りを期待されてるkeiのパートナーは、
30代後半の、私には務まらんのよ〜
でも、本当は私だって、子供が欲しいよーーーー
keiとの付き合いは、望みを叶える最後のチャンスかもしれない。
妊活したい。
あ〜ぁ、またこの感情と向き合うことになってしまったか