映画館売店

昨日近隣にある映画館が建物の老朽化により閉館になるというので行ってみた。この映画館は日本で初めて複数のスクリーンをもつ「シネマコンプレックス」としてオープンしたことで知られていて、自分も「タイタニック」など幾つもの映画を観ている思い出の所であった。また「スター・ウォーズ」の監督ジョージ・ルーカスが設立した「THX」認定の音響設備を導入しており、迫力のあるサウンドを体感できるスクリーンがあることから、同作品のファンからは「聖地」と言われているという。その聖地で今回は1978年に同シリーズでは日本で一番最初に公開された「スター・ウォーズ エピソード4」を観た。一番に公開されていてエピソード4というタイトルがついているのは、最初から全9部作を予定していて、最も映画化しやすかったこのエピソード4を最初の作品として作成したためだという。上映が終わると、場内は拍手喝采となった。この作品は学生時代に「映画鑑賞会」という行事があり、その時に観て以来となるが、あれからもう50年近くが経ってしまったことと、近年は多くの映画館でチケット販売がインターネットで行われていることに、あらためて時の流れを感じたのであった(写真は来場者で混雑する映画館の売店と入口)。