台風情報のため、「Nスペ(原爆について)」の放送時間が深夜に変更されたという話を聞き、軽く怒りがこみ上げました。( ̄▽ ̄;)!!
だったら、しょーもないバラエティやドラマを中止せい!>(゚ ロ ゚ ; )
と思うんです。というか、L字情報を常時表示させる方がよほど効果的。
『ヒバクシャからの手紙(再放送)』も、16日の深夜0時だし・・・
「一応流しましたよ」、というアリバイ作りにしか見えませんね(´・ω・`)
夏休みは、「平和教育」をする絶好の機会だと思うのです。
特に8月は、広島・長崎の原爆、終戦の日があり、また、お盆の時期は家族が揃いやすいからです。
「平和」の大切さを知るには、きっかけが必要です。
これは、子供に限らず大人でも同じです。。そのきっかけをつかめないまま大人になると、戦争の悲惨さが実感できません。
すると、「永遠のハゲ」を観て、これが戦争だと早合点して美化したり、
旭日旗を振り回しながら、「核武装ダー
」などと口走ったりするのです。私なんぞは、小学生時代に「軍国少年」だったせいで戦争本を読み漁り、戦争体験者の話を聞くうちに、「戦争の悲惨さ」に気付いたくちですが、万人にそれを期待するのは無理ちゅう話です。(´・ω・`)
やはり、「映像で見せる」のが一番です。
NHKには、豊富な映像史料があるでしょうから、それを活用してます。
学校ではあまり教えない、近代史(幕末・明治期)から始めると良いでしょう。
「日清・日露戦争」から「第一次世界大戦」までは、ダイジェストにして分かりやすく説明。
昭和史からは、綿密に。
「満州事変~日中戦争」へ至る経緯。
「太平洋戦争」は主要な戦闘を時系列を追って説明。
(真珠湾攻撃、マレー沖作戦、珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、ガダルカナル攻略戦、インパール作戦、マリアナ海戦、レイテ沖海戦、硫黄島の戦い、沖縄戦、日本本土空襲、原爆投下、ポツダム宣言まで)
あくまで「事実」を流すこと。
起きた事を「ありのまま」見せることが重要。
「神風特攻隊」だけじゃなく、「人間魚雷・回天」も紹介する。
国防婦人会や軍人会、NHK他、各メディアが、「鬼畜米英!」と戦争ムードを煽ったこともきちんと説明する。
戦争体験者の証言を交えながら、当時の再現フィルムを入れる等。
「東京裁判」を削ったのは、「自虐史観ダー
」とネトウヨたちがNHKに電凸(デントツ:電話突撃の意)するのを避けるため。自分たち国民も巻き込まれる「戦争の実体」を伝えることが最優先です。司会は、もちろん、クロ現の国谷裕子さん。
ゲストには、半藤一利さんら「右翼色」のない人を呼ぶ(議論する場ではない)
会場に中高生を呼んで感想を聞くのも良いでしょう。
これを、3回~4回に分けて放送する。
NHKに、やる気があればできるでしょう。
今年は、第一次世界大戦勃発から100年ということもあり、
西欧各地では、イベントや議論が起きているそうです。
かたや、我が日本ではどうなのか?
あれほど悲惨な戦争を経験しながら、国全体での「反戦ムード」が決して高いとは言えません。
なぜなら、「戦争の実感が乏しい」から。
アメリカと戦争をしたことも知らなければ、広島長崎の原爆も”他人事”だと思う若者が増えていると聞きます。
そんな中、安倍自民党は、党首・アベをはじめ、党内からも、憲法の「平和主義」に逆行する発言が次々と出る有様です。
二重被爆 語り部山口彊の遺言公式ブログより
私の仕事(1599)土屋議員(自民)の発言
このまま国民が歯止めをかけなければ、安倍政権の暴走は続きます。
「平和教育」は、感受性の高い中高生の時期が一番だと思います。
「メンツ」や「欲目」、「嫌悪感情」など、偏見が強い大人になる前に・・・。
NHKに少しでも良心が残っているなら、
国のため、国民に役立つ番組を作ってほしい。
バラエティやドラマは民放に任せればいいから・・・(´・ω・`)