『ヒバクシャからの手紙』 | 日本の未来を考える

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旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

NHK広島制作の 『ヒバクシャからの手紙』 を観ました。
公式サイト:http://www.nhk.or.jp/hiroshima/tegami/

本来のNHKらしい、良質な番組でしたが、地方ローカル放送でした。
(全国再放送は、8月16日深夜0時~) なんで深夜やねん!ヽ(`Д´)ノ

このシリーズは毎年放映され、今年で8年目だそうです。

ヒバクシャからの手紙1

ゲストコメンター(杉野希妃さんと津田大介さん)

重いテーマですが、悲惨な映像は一切抜きです(子供にも見せられます)。
淡々と被爆者の方々からの手紙を紹介していきます。
ゲスト二人のコメントが非常に的を得ていて、より身近に、より深く実情をを理解できました。

一昨日の原爆に関する記事で、原爆による死亡者(亡くなった方)を中心に書きました。
”紙一重の運命の差で生き残り、戦後、辛い体験をなさった”方々への配慮が足りませんでした。お詫びいたします。

番組後半は、いかに後世に伝えていくかを検討します。

ヒバクシャからの手紙2


被爆体験者の高齢化が進み、それを伝承する人材が不足しています。

そんな中、新たに「語り部」となった20代の女性を紹介。
きっかけは学生時代、被爆者の方々から話を聞くうち、「自分に出来ることはないか」と考えたから。
語り部としての研修を経て、自分なりの伝え方を工夫しているそうです。

東北復興に携わる人たちや、彼女のように無私の活動が出来る方々には、心から敬意を表します。

ヒバクシャによるの「真実の手紙」には、日本人として知っておくべき史実が書かれています。
百万回、「戦争反対」を叫ぶより、この「手紙」を読む方がはるかに説得力があるでしょう。

先の大戦から69年経ち、広島・長崎の原爆を「他人事」、「よく知らない」という世代が増えてきました。

悲惨な戦争体験を、自分の立場に置き換え、想像することで、はじめて平和の大切さが分かるのです。それらを実体験を交えながら語ってくれる、

広島・長崎の「語り部」さんは、貴重な存在です。

どうか長生きして、多くの方に自体験を伝えて下さい。(。-人-。) 

ところが、こんな不届き極まりないおっさんがいます。

竹田ツイッター



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ばっかもーん!>(゚ ロ ゚ ; ) 波平

参照:http://youtu.be/h1tNo2pUq4M

いいですか。

「核廃絶」を世界で一番、説得力を持って語れるのは、

間違いなく、私たち日本人なんです。

私たちの祖先の多くの犠牲の上に、私たちに残された「唯一の被爆国」という称号・・・それを無意味なものにすることは、絶対に許されません。

「戦争の愚かさ」、「平和の大切さ」を、私たち日本人が率先して伝えなければ、他の誰がやれるというのか?

「NO NUKES!」 (核廃絶!)
「NO MORE WAR!」 (戦争反対!)

これから未来の子供たちに、日本人としての「平和教育」が必要だと考えます。

竹田はともかく、番組はおススメです。
8月16日深夜0時からです。是非ご覧下さい m(_ _;)m