東京都知事選 | 日本の未来を考える

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田母神氏は・・・ないでしょ Σ(・∀・:)


まず第一に、先の大戦を、「聖戦」と言ってはばからない人ですよ。


この方は元自衛隊のトップでした。

仮定の話ですが、第二次大戦当時に、田母神氏が政府にいたとします。

彼は「好戦派」に属するでしょうから、

東条英機のように(または協力して)、戦争へ突き進んだと思われます。


すなわち、彼が東京都知事になることは、


現代版・東条英機が東京都知事になるようなもの と私は考えます。


次に、彼の出馬理由を見てみましょう。

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首都直下地震対策などの必要性を強調し、
「大地震に備え、自衛隊を中心とした救助体制を整える必要がある。それには、自衛隊に精通する私が都知事になるのが良いと感じた」と訴えた。

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【反論】

・地震が起こるのは、東京だけではないこと。


地震対策は必要。誰が知事になろうとそれは変わりません。

国土の強靱化は、東京だけでなく、国全体で考えるものです。

そしてそれは、本来、国会議員の仕事であるはずです。


・自衛隊は、都知事の権限で動かせるものではないこと。


いかにも元自衛官らしい発想ですね。

災害時に自衛隊の救助部隊が出動するのは当然です。

あたかも自分に権限があるかのような物言いはフェアではありません。


彼の理屈にしたがえば、

全国の都道府県知事は、元自衛官が適任だ ということになります。


そもそも、都知事の仕事は地震対策だけではありません。

焦点を意図的に絞るのは、小泉元首相の「ワンフレーズ」と同じ手法です。


【結論】

田母神氏の自衛官としての経歴を生かすのなら、都知事ではなく

都の「テロ・防災担当課長」(仮)としてその手腕を存分に発揮してもらいましょう。


都知事の仕事は多忙です。

片手間にやるより、己の得意分野の防災に専念してもらった方が適材適所というもの。


よっ!防災のタモさん!>( ̄▽ ̄)


と都民に親しまれる防災専門家になってほしいですね。


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維新の橋下大阪市長は、田母神氏の歴史観を否定し、「自主投票にする」と決めました。


今回は、橋下氏(の言い分)を支持します!


そのまんま東氏の言うとおり、維新は解体すべきだと考えます。

旧太陽族がいる限り、永遠に維新の支持者は戻ってこないでしょう。

原点に立ち戻り、自民・安倍政権と真っ向から立ち向かうべきです。


国民は、安倍自民に替わる「受け皿」を必要としているのですから。