コメントの返事、並びにペタ返しが遅れております。申し訳ございません m(_ _;)m
今日のツッコミもえみりーさんにお任せします ⇒「純と愛」二面性。
とりあえず、一言。
古い!感覚が古すぎるぞYU川 Σ(・∀・;)
イトシの 「実家に帰らせていただきます」 とか、どうなのこれ?おもろいの?(´・ω・`)
まるで昭和時代の番組を観ているような錯覚に陥ってしまった。( ̄□ ̄;)!!
ひと昔どころか、ふた昔くらいの感覚だよね?これ (´・ω・`)
”夏菜のコスプレショー”もいただけない。
肝心な部分を端折り、火災や、こんな本編と関係のないどうでもよいシーンで尺稼ぎするのは、一体何が狙いなのか?
おそらく山本CPら制作陣は、「ほらほら、これ、コント番組でしょ?真面目に見るもんじゃないんだよ!」と、
必死に”アリバイ作り”に励んでいるのだと思う。
まぁ、いくら小細工ではぐらかそうとしても、
視聴者はそれほど馬鹿じゃないですよっと。(´・ω・`)
(追記)
朝、部分的にしか観れなかったので、BS再放送を観た。
あまりの馬鹿馬鹿しさに言葉を失った Σ( ̄□ ̄;)!!
いや、マジで・・・・
悪ふざけで作ってるだろ。NHK (´・ω・`);;
ちょっとポイントを整理してみる。
先週末、里やが全焼したところ(イトシ逆ギレまで)で終わった。
(「数日」経過した模様なので三月中旬辺りか)
◆焼け出された従業員達が普通に生活をしていた。
田中要次、天草、羽純の三人は、里やに”住み込み”で働いていた。勿論サト本人も。
突然の火災で、”着のみ着のまま”だったので、純たちと違い、所持品は”ゼロ”(財布くらいか)。
下着、服、日常生活用品、本、仕事道具、思い出の品など、全て焼失したのだ。
まさに、”何もかも失った状態”。。。喪失感は純どころではない。
ところが数日後、何事もなかったかのように、しれっと火災現場に訪れる。
しかも全員揃って、「純の行く末」 を心配するという。。。(・∀・;)
お前ら、全員アフォだろ!>(゚ ロ ゚ ; )
失火原因作ったのは、目の前にいる「純さん」ですぜ!
社長気取りだったのに、火災直後、「体調悪いので帰ります」って、あんた達を見捨てた人だよ!
天草に「あなたから”ホテル”を取ったら何が残るの?」と言わせたり、
息子の四郎にまで「考え直せ!」と言伝させるのは・・・
いくらなんでもやりすぎだろう、YU川 (`・ω・´)
天草は視聴者と違い、”純の過去の経緯”は知らないだろうし、子供の四郎など論外だから。
・登場人物が”単なるコマ扱い”。
・したがって皆、キャラクターや今までの経緯に関係なく”場当たり的”な台詞を吐く。
・根本的な矛盾も問題も”うやむや”にして終わり。
・その繰り返しで強引に場面を変え、進行させる。
これが、YU川脚本の最大の特徴 (´・ω・`)
今回の火災エピ。もう少しましなやり方はいくらでもあった
○病室での火野へのブチ切れ発言
⇒穏やかな口調で「あたしの責任です」だったら、随分印象が変わっていた。
(怒鳴り散らすだけが、強い感情表現ではないことを制作者は知るべきだ)
○現場に戻ったものの、自分の事しか考えず、のうのうと自宅に引き揚げる(連絡すらせず)。
⇒”社長”らしく、サトとともに現場の後始末をやれば、”責任感”を描けた。
焼け出された従業員を放置せず自宅へ招き、食事や衣服の手配をすれば、”絆や思いやり”を描けた。
こういう「人間として大切な部分」を端折るから、視聴者の反発を生んでしまうのだ。
非常時にこそ、その人の本性が出るもの。
今回のエピを見る限り、
純は「身勝手で無責任、自己反省も思いやりもないキャラ」として描かれた。
こんなヒロインに共感はおろか、同情する視聴者はいないだろう。
これらは、全て脚本家(制作者)の責任であり、手法の稚拙さによるもの。
制作者の言う”愛すべき”キャラだと受け取ってもらえないのを、視聴者のせいにするのはお門違いだよ!
サイコパス・イトシの頓珍漢な言動については、今までに散々書いたので省略しますw
◆NHKふれあいセンターはこちら⇒http://www.nhk.or.jp/css/
視聴者の本当の声を伝えましょう!(`・ω・´)
◆BPO 放送倫理・番組向上機構はこちら⇒http://www.bpo.gr.jp/
こっちの方がいいかも (・∀・;)