『純と愛』その43 | 日本の未来を考える

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旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

今日の内容へのツッコミは、えみりーさんが秀逸⇒「純と愛」愛の無駄遣い。



「愛の反対は、憎しみじゃなくて無関心です」 byマザーテレサ


イトシが水野をマネて(笑)持ち出した名言。

マザーテレサの名言を、こんな三流コント番組に持ち出すとは・・・( ̄▽ ̄;)!!


愛の反対は、無関心の場合も憎しみの場合もある。

”無関心の方が、より深刻”と捉えた人道主義者・マザーテレサらしい言葉。

だが、”政治に関心がある”という場合、そこに愛情などない。つまり、不可逆性がある。


ワテも、何度も言うが、『純愛』レビューなど書きたくはなかった。

正直、こんな駄作、観るのもアホらしいと思っている。他人に勧めたくない番組文句なしに第一位。

前作からの流れで、仕方なく続けているだけ。公共放送・NHKの看板番組だから。


昨年の、東北震災以降、私達国民は大きな犠牲と共に、教訓を得た。

政治家やマスコミが、いかに信用出来ないかを。


一般人の素人が書いているこのブログ。

『梅ドラ』放送時には、一日に7千ヒットを記録する時期もありました。

NHKや局関係者が閲覧していて、それによりドラマ内容や視聴者報告の改善があったのではないか、と推測しております。


政治にせよ、マスコミにせよ、どうしても制度疲労、経年疲労が起こる。

業界内の癒着や利権体質により歪みが生じ、その結果国民の不利益になる。

きちんとした批判姿勢を持つことは、われわれ市民の役目だと考えます。


「ならぬことはならぬのです!」


今後も、この姿勢で、政治やNHK(朝ドラ)などを批判していきたいと思います。


さて、今日の内容。


・「世捨人さん!世捨人さん!」と純が連呼


あれほど「お客さん」に拘っていた純。単に「天野巌」と言わせるための演出があざとい。


・「分かりました。うちの旦那に教えてもらいます。本性が見えるんです(ドヤッ)」


旦那の苦悩を、もはや特技として利用する事に何のためらいもない純。


・「俺は・・・」 標準語で天野の心の声を説明するイトシ


実は「遺書」を読みあげたのだと言うが、無理やり過ぎる。

以前の舘ヒロシや花婿の時と状況は同じ。むしろ、ほんの数秒で読み取って記憶する方が超能力だ。

おそらく、最後に「能力が消える」ことにする逃げ道だろう(予想)


・サト:「励ますようなキャラじゃないから」、純:「なんじゃそら」


純は、サトに励まされて立ち直ったはずなのに、純アゲのためダメキャラに降格。

純の心の声は、本当に汚い。


・「警察とか呼ばないんですか?」「そういうのじゃないから」


遺書があり、明確に自殺の意志を持つ人間を放置した場合、問題があるだろう。


・イトシ:「逃げないで下さい!」


うーん。自分の家族から逃げ回ってるイトシに言われたくないw


・イトシ:「僕も天野さんみたいになっていたんです」


8年間もか!やはり、イトシの苦悩がよく分からないし、説得力がない。

たった二ヶ月(長いけど)の天野とは、深刻さが全然違うと思うが。


・ノック2回


純がホテル勤務で学んだのは、始末書と辞表の書き方くらいか。


・純:「あたし、あきらめないことにしました」


中学生の自己主張みたい。


・天野:「教えてくれ、生きる希望を。それが分かったら出て行く」


自分の子供と同い年くらいの小娘から、生きる希望を教わろうとする50男って何なの?

前作・『梅』でも、早野が同じような台詞言ってたけど、そのパクリかw

というか、いつの間にやら「死ぬ死なない」から「部屋を出る出ない」に問題が摩り替わっている。


天野の遺書の内容。

実家が貧乏で苦学の末大学、一流企業に就職したが、仕事のミスを押し付けられた。

嫁は友人に取られ、暴力をふるい服役。次の仕事が見つからず酒に溺れ、娘にも見放された。


自殺するほど精神状態が追い詰められているやつが、こんなに理路整然とまとめるわけがない。

それに妻や娘の名前とかが出てこないって不自然すぎるだろう。

一体”誰宛”に書いたの?単に、視聴者に説明するだけの経歴書か?


内容的にも、取ってつけたようなステレオタイプの不幸。!

これくらい不幸にしとけばいいだろうと考えてるYOU川の底の浅さが何とも・・・(´・ω・`)


「人物描写が薄っぺらい」から、説得力がない。


天野巌という名前から「アマテラスの天の岩戸」のエピは容易に想像がつくが、これも『梅』で使ったばかり。


「O崎=YOU川」説が出るのも無理はないな (´・ω・`)


追記;

部屋の中身。やはり「ホテル」ではなく「簡易宿泊所」だった。

宿泊費が前払いなのも、簡易宿泊所の特徴(ホテルの場合、チェックアウト時の後払い)。

区分的には、ネカフェやカプセルホテルと同じ。


飲食物がほとんど散乱していないので、外食していたと思われる。どこが”開かずの間”だ?

一週間ほどズボラすれば、普通の一人暮らしでも、あれくらい散らかる。

手抜き演出のせいで、二ヶ月も篭っていたようには全く見えなかった。


制作スタッフたちのやる気のなさが垣間見える(公式サイトのブログ更新も止まったままだし)。


いくらヒロインあげをしようと、イトシが超能力を使おうと、

「魔法の国」を実現するのは、ホテルではない「里や」では絶対に無理。

たとえ純の辞書にはなくてもね。(´・ω・`)