テレビやラジオなどの「放送」は、公共財。
公共の電波で流されるものは、広く社会に影響を与える。
そのため、「放送法」で放送倫理が規定されている。
一般常識とかけ離れた、不適切なもの、不快なものは放送してはならないのだ。
事実誤認があった場合、「訂正」「謝罪」することも決められている。
放送界には、別に「放送倫理基本綱領」があり、社会規範や倫理を尊重するとしている。
さらに公共放送・NHKは、独自に「放送倫理の確立」を謳っている。
つまり受信料で成り立つ公共放送には、より厳しい倫理基準が課せられているのだ。
さて、
また出現！時空を超えた水槽！『梅』 です (｡・ε・｡)
毎回、最低記録更新中、底なし沼状態はいつまでつづく？（・∀・；）
というくらい、ぐだぐだな展開ですｗ
ツッコミは、ひじゅにさん、えみりーさんに任せます ｍ(＿ ＿;)ｍ
今日のヤフ感想欄に、星５で「勝利宣言する！」というトチ狂った書き込みがあったらしい。
誰と戦ってるんだよ？お前は （・∀・；）
というのはさておき、星５（高評価）の人達は、どこまでが許容範囲なのだろう？
内容は連日悪化の一途を辿っていて、今まで高評価だった⇒低評価へ変更の人も多いわけで、
つまり、どこかに境界線があるのだろう。
「朝から爽やか」、「ほんわか」、「癒される」、にも、さすがに限度があるはず。
例えば先週から、かなりヘビーな内容が続いていて、しかも、何じゃそれ！＞(ﾟ ロ ﾟ ; )
というオチにもならない話ばかり。
かなり好意的に見てたとしても、「・・・・絶句」となる場面も多かった。
爽やかでも癒されるとも、全く縁のないドタバタシーンばかり。
それでも尚且つ、星５をつけるヤフ感想の一部の人達。
「もうどんなことがあろうと、星５は変えないよ！」という盲目信者なのか、
もしくは、制作関係者なのか。
いずれにしても、コメントの具体性のなさ、低評価への攻撃性ばかりで、「作品」として評価していないことが特徴として挙げられる。
盲目信者のほぼ大半が、「ホマキ目当て」 なのは確かだろう。
フェイスブックやブログで結構年配の男性（教授とか講師とか）が、堂々と『梅』を絶賛しているのを見ると複雑な気分になる。
個人的には、注意力散漫な（例えば「振り込め詐欺」に騙されるような）人、誤解を恐れず言えば、ちょっと耄碌気味の人が『梅』のメインターゲット層だと思ってたから。
まさか、大学教授や講師などと名乗る人が、「好きだ」とカミングアウトするとは思っていなかった。
個人の趣味の範囲で「こっそりと」なら分かる。だが、社会倫理から大きく逸脱する『梅』を、いくらホマキ好きだからといっても、堂々と褒めちぎるのは浅はかだろう。
これだけ多くの批判がなされているのを「知らない」なら仕方ない。
だが、承知したうえでの「好き」だとすれば、年齢を省みない享楽主義者と考えられる。
「他人がいくら不快であろうと構わない」という姿勢は、決して誉められるものではない。
少なくとも私は彼らの言動を信用しない。
ところでホマキって そんなに良い？(´･ω･`)
美人は世の中にたくさんいるし（好みはある）、ホマキが特別美人とは思えない。
この人は役者なんだから、グラビアアイドルのような扱いをするのは違和感がある。
役者なら、 演技で見せる べきだと思うが (´･ω･`)
『Always・三丁目の夕日』のホマキは良かった。自然な演技で。
鈴木オートのお母さん役・薬師丸ひろ子も良かった (*ﾟｰﾟ*)ポッ
♪Woman（”Wの悲劇”より） / 薬師丸ひろ子
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