昨日の感想です。
一部の金持ち向けだったコレクションが世界中の人に向けたものになり、日本でも洋服は普段着となった。
そしてオーダーメイドよりも既製服が主流となっていた。
東京にいる2人は今やちょっとした有名人。
その2人のデザイン画をトレースしている内に、いつの間にかモードが分かる様になっていた糸子。
「モードは大工方や

」という糸子には賛同致しかねたけれど

デザインの基礎はマスターした聡子は、自分なりの色を作らないといけないと優子からアドバイスされる。
そして初登場にして聡子を応援してくれるオバチャンあらわる

糸子のデザインはババ臭いと言い、優子には以前オーダーメイドしておきながら酷評し、一番気に入りそうな直子の事は顔が気に入らないから嫌だという、なんてご都合主義のオバチャン設定

しかしこのオバチャンは、先週土曜日の予告でめちゃくちゃ怒っていたからなぁ

聡子のデザインが気に入らないのは視聴者にネタバレされている

でもあのまま店の手伝いだけしていたら、聡子はただの縫い子で終わっていたかもしれないから、チャンスを与えてくれたオバチャンGJだね

優子は大阪でも有名人らしく、経理も分かるらしい。
お父ちゃんが隠居した歳を超えてしまった糸子は、娘に店を譲る事を考え始めていた。
酒を飲みながら、お父ちゃんに話しかける。
かつての自分と娘を重ねる。
「うちの娘はうちと違うて優しいよって、うちをあんなぶったぎったりしません」
お父ちゃんにした仕打ちを振り返る。
更に、お父ちゃんから受けた仕打ちも思い出し、「まぁうちも、お父ちゃんほど酷ないけどな。」と

「いつ、そない(隠居)したらええんやろか。いつ…」
引き際を考えていた糸子に、まさかの転機が訪れる。
オバチャンに考えたデザインを、聡子が優子に見てもらう。
糸子をスルーして。
いくらモードが分かって現役のつもりでいても、オバチャンは糸子のデザインをババ臭いと言っていたし、もし聡子があのミニワンピのデザインを糸子に見せていたら、散々文句を言われていた事だろう。
聡子が悪い訳でもない。
誰が悪い訳でもない。
それが分かっているだけに悲しいね

潮時を自分で悟る糸子が悲しい

「間髪入れず決めちゃろ、お父ちゃんみたいに。」
確かに、お父ちゃんは潔かったね。
最後にでっかい花火をドーンと打ち上げたんだよね

私は小篠ファミリーをよく知らないので、最初は綾子さん(糸子のモデルになった人)が世界的デザイナーになって、三姉妹が後に続いたのだと思っていた。
糸子は人並みはずれた才能や勘があるけれど、世間的にはまだ無名だよね?
先に娘達が世界的なデザイナーになって、糸子は後からモードの世界に入ったのかな?

(↑と思っただけなので、コメント下さる方はネタバレしない様にお願いします。m(__)m)
聡子に勉強をさせようと与えたデザインが、糸子に思わぬ収穫(優子や直子のセンス)を与えてくれたのかもしれないね

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