ドラマの舞台は現在、昭和30年、夏。今から57年前だ。
このドラマを観て、即座に年代を判断できる人はほとんどいないだろう。
なぜなら、「リアリティ」がないから。
時代考証とは、衣装や小物だけではない。
その当時の社会や風俗、人々の台詞や仕草まで考慮する、それが時代考証だ。
ところが、このドラマでは、誰もがみな「現代の人々」。
昭和風の舞台セットで、現代人が普通に演じているだけ。
これを一般的に、「手抜き」と呼ぶ。
つまらなさは金メダル級? 『梅ドラ』 です (。・ε・。)
いや~、ホントにつまらん>(゚ ロ ゚ ; )
つまらんだけじゃなくて、不快感は 満点 だという。( ̄▽ ̄;)!!
今日の内容について(ヤフ板投稿から)
●小学校の保健室か?かすり傷で包帯ぐるぐる巻きのノブ。
梅・ノブ結婚が決定事項とは言え、わざとらしすぎる。
二人のドアップはファン向けか。
●梅のふらふら徘徊は「男漁り」のため?父に赤っ恥をかかせる八重子。
確かに医院に寄り付かない梅は、何のために開業したのか意味不明。
でも、落ち着かせるために結婚っておかしいでしょ。
松子のような「専業主婦」になるならともかく・・・
面と向かって父親に言う八重子の神経を疑う。いくら研修医時代に世話になったとはいえ、明治人とは思えない無神経さだ。
●「実は仮病?」下村一家に放置され続ける建造の実態。
建造は典型的な脳梗塞の症状ではなかった。後遺症も不自然すぎる。おそらく「半身麻痺」は自演だろう。
そもそも「脳梗塞」と診断したのは部下の石井医師。建造が裏で手を回していたとしても何ら不思議ではない。
建造は下村家では邪魔者扱い、単なる財布の役目であり、「仮病」と知っているから誰も見舞いに行かなかったと考えるのが極めて自然だろう。
●「ケーキはちょっと・・・」というトラウマもなく、思い切り食らう梅。
先週、ケーキを「坂田の象徴」として描きながら、この扱いは何だ!
哀れ・坂田 (´;ω;`) というか、真夏に「イチゴのショートケーキ」なんて、すぐに傷んじゃうよ!!
●二年の時を超え蘇った加藤母。心臓病を患った過去を忘れた人物達。
「取ってつけたように」再登場した加藤母。あんまりだろう。
死に掛けた「重篤な心臓病」は完治したの?「カテーテルを使って治療して、ペースメーカーでコントロールしています(裏設定)」とかか?
●「充電器」など無い時代に、「充電期間なんだよ!という陽造。
ストレッチ運動するノブもそうだが、昭和30年ということを忘れている。なぜ誰もチェックしないのだろう。
●製薬会社の重役の息子と不釣合いな梅子?
下村家は「良家」という設定で、尚且つ、父が帝大教授の梅。
むしろ製薬会社の方が戦後の成り上がりであり、社長ではない重役の息子なら、家格は下村家の方が上だろう。
相手の男性は製薬会社の研究員だから、臨床専門である女医を希望した、とすれば、松岡の留学の理由とも矛盾する。
この脚本家は何を考えているのか。
●「町内一のべっぴんさん」なのに、誰も知らない不思議な町・蒲田。
以前、「みんな梅ちゃんに看てもらいたいんだよ!」 という台詞があった。
みんなって誰だよ?というのと同じパターン。
ちなみに当時の「見合い」って、よほどの事情がない限り、「そのまま結婚」なので、鶴太郎が「断られるのが怖いいんだろっ!」と言うのもおかしい。
ノブの見合い写真は、ウケ狙いの「ぶさいく」にした。
これは尾崎ではなく、演出家のしわざだろう。
地方を馬鹿にした描写、女性の見た目で笑わせる演出。
これが、公共放送・NHKのあるべき姿なのか?
「放送倫理基本綱領」を忘れたのか?
参照:放送倫理について
http://ameblo.jp/foreigner4/entry-11270065216.html
やはり、先月一杯で打ち切るべきだった。
改めてそう確信した。
視聴者のみなさまの声を、NHKへ伝えるべきだ (`・ω・´)
◆ドラマの突っ込みはこちら↓
ひじゅにさんのブログ(ひじゅに劇場開演中!)
http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/?ctgy=25
◆イカルさんブログ(ヤフーみんなの感想に関する話題)はこちら
”梅ちゃん先生”ぶった切り
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不定期パロディ漫画・『ウゲちゃん先生』 がオモロイ!(・∀・)
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