シッチェスから戻り、ようやくバルセロナの市内観光へ。
バルセロナではガウディの建築物を見て回った。まずはホテルから近い「カサ・バトリョ」及び「カサミラ」。
ガウディの建築物を間近に見るのはもちろん初めて。くねくねとした感じがアールヌーボーっぽい。
本場のパリでは、意外にアールヌーボーっぽい建築物を見ないんだよね。
異質と思われるデザインなんだけど、不思議と周囲の景観にマッチしていて、なおかつ圧倒的な存在感。
「グエル公園」はちょっと離れた場所にあり、地下鉄と徒歩(10分強)で訪れた。
ここも大勢の観光客で混雑していた。
ガウディだけで、これだけの観光客を集客してるのは本当に凄いと思う。
公園内にはたくさんのオブジェ。
清水寺の舞台を連想させる広場。高台からは市内を見渡せる。
遠くには、サクラダファミリアが見えた。
サクラダファミリアは高い建築物のわりに、意外に市内中心部からは見ることが出来ないんだよね。
実は今回の旅行では、諸事情でサクラダファミリアを見学しなかった…。
帰国後、友人に話したら非難轟々。まあ、そうだよね…(;^_^A
スペインは「バル」と言われる居酒屋がたくさんあり、ここで朝食から深夜のお酒までを楽しむことが出来る。
特にタパス(小皿料理)やピンチョスと呼ばれる料理は安価でどれも美味しかった。
少食な俺にはピッタリ。
カウンター席もあり、一人でも気楽に利用可能。
店員さんは陽気でフレンドリー。
しかし、隣の席には日本人のカップルが…。ま、GWだもんね。
この日はちょっとしたトラブルもあった。
地下鉄の階段でスリに遭遇。
疲れていたのもあるが、ショルダーバッグを無防備に後方に廻していたのがいけなかった。
最低限の注意は払わないとなあ。ちと反省。
自分だけでなく多くの人にも迷惑をかけることになるし。
この時は、スリが俺のカバンに手をかけてきた際、違和感を感じ、すぐに振り向いたので被害は無かった。
しばらく犯人を睨んでいると(俺は結構感情が顔に出るタイプ)、犯人は挙動不審に宙に目を泳がせながら去っていった。
20代くらいで、割とキチンとした身なりの男性だったんだけどね。なんだか残念。
まあ、旅行は楽しいことばかりではないのだな。
その後、入ったタパスの店。
ここでも隣が日本人のカップルだった…。ま、GWだもんね。
そしてこの後は夜の観光へと続くのであった。
ちょっと消化不良気味のバルセロナ観光だったかな。(まあ、また来れば良いや)
翌朝は、ホテルで朝食を取り、すぐに空港へ移動。
朝食の内容は昨日とは微妙に違うラインナップ。
しかし、こうして写真を見ると…、いろんなものが用意されてあっても、大体食べるものはいつも一緒なんだよね(笑)
急いでホテルをチェックアウトし、Passeig de Gracia駅まで徒歩で移動。
数本列車をスルー。
ようやく空港行きの列車が来た。
空港までは、直通のRenfeで20分ちょい。
本当に早くて近くて便利(まあ、そこからバスの移動があるんだけど)。
空港行きのRenfeでは、先頭車両に乗るのがおススメ。
なぜかと言うと、空港駅ではシャトルバス乗継用の改札が設置されており、その改札は先頭車両付近のすぐ左側に位置しているのである。
なので、俺は空港駅に到着後、最短距離で列車→改札→シャトルバスへと移動。
な、なんと~、シャトルバスへは一番乗り。
まあ、バスでみんな一緒になるわけだから、全く意味がないと言われればそのとおりなんだけど…。
(のんびりスペイン人はこのような発想はしないのだろうな~。やっぱり俺って日本人。)




























