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どこか遠くへ行きたい~♪ どこか遠いところへ~♪♪

7月に入り、ちょっとヨーロッパまで遠出してきた。ま、5月に行ってきたばかりなんだけど…。

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今回の旅程は、羽田→ソウル→成田(乗り継ぎ)→パリ→バルセロナ→パリ→成田。
ソウル1泊、パリ1泊、バルセロナ1泊の3泊5日。

今回も航空券とホテルは個々に手配。
なぜソウルに1泊しているかと言うと、今回のチケットもソウルで手配。
JALの特別運賃が出ており、ソウル発パリ行きエコノミーKクラスで諸税込み約103,000円だった。

さらに今回はパリ発成田行きの往復チケットを組み合わせ。
パリ→成田→パリで、約110,000円。
こちらはJALのHPから購入。ダイナミックセーバータイプF(最安値)。

なお、成田からソウルまでは、特典航空券を。
パリからバルセロナまでの往復は、ライアンエアのチケット(約13,000円)を別途手配した。


出発は羽田空港から。
仕事を終え、急いで空港へ。夕食はラウンジで済ませる。

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ソウル金浦空港への到着は22時。
AREXと地下鉄を乗り換え市内へ(支払いはソウルシティパスで)。

宿泊先はホテルビズミョンドン。
安宿ながら備品類がとても充実。室内にはパソコンもあり。

ソウルではほとんど遊ぶ時間は無かったが、ちょっとだけ外出。
睡眠は3時間程度。朝5時に起床しホテルをチェックアウト。

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ホテルPJ前から6015番のバスで仁川空港へ。
5時40分くらいに乗車。空港まで1時間くらいで到着。バス代10,000ウォン。

空港カウンターで受け取った搭乗券はソウル-成田分のみ。
成田乗り継ぎでそのままパリまで行くのだが、成田-パリ間はAF(エールフランス)とのコードシェア便を利用するため、その区間の搭乗券は成田空港AFカウンターで受け取るように指示を受けた。

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JALは成田空港の第1ターミナルへ到着するが、AFは第2ターミナルからの出発となる。
ターミナル移動となるため、ちょっと面倒。
その上、ソウルからの到着が少し遅延した。そのため、JAL職員の誘導に従って、慌しい移動となった。
手荷物チェックも列に割り込みさせてもらい、用意されていた専用バスに乗り込み第2ターミナルへ。
ソウルからパリへの乗り継ぎ者は約10名。もちろん日本人は俺1人…。
目印のため飛行機のシールを肩に付けられた。

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第2ターミナルの搭乗口カウンターで搭乗券を受け取り、AFのラウンジへ。
パリからの到着便が遅延しているとのことで、急ぐ必要は無かった模様。
シャワーを浴びて、ココアを飲む。

機内はほぼ満席。
3月までA380で運行してたくらいだから、潜在的に需要はあるのだろう。
早くA380に戻して欲しい。でないと…。

AFだけあって外人率が高く、俺が座ったシートの周りは全て白人さん。ポツーンと一人だけ日本人だった(笑)
やっぱり皆さん自国のエアラインが好きなのね。

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機内食は、どれも美味しかったが、肝心の牛フィレが完全なウェルダン。ちと残念。

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相変わらずパンは美味しい(温められていればもっと良かったけど)。
ドレッシングは、自宅でも愛用している「A l'Olivier」。
このバターも凄く美味しい!!
さすがフランスの航空会社だ。
満腹になり、デザートを待たずに爆睡。

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到着前の食事は子羊のステーキ。
これは柔らかくてクセもなく美味しかった。
それにしてもボリュームがあるな…。

なぜだかこの時は食事のメニューが配布されず。
メインの選択も、CAさんの説明を受けながら決めた。


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離陸はかなり遅れたものの、CDG空港への着陸は定刻。
ただ、スポットまでが結構時間がかかる。
ようやく2Eターミナルのスポットにたどり着き、横を見るとJAL機が駐機していた。

CDGの入国審査は驚くほど簡単である。
これがCDGの一番良い点だと思える。
入国カードも廃止されているため、パスポートを渡し入国印を付いてもらうだけ。
質問等も一切無い。
なので、多少列が長くてもサクサクと進む。
5月の時は係員のミスでEU在住者の審査レーンに並ばされたが、問題なく通過…。
今回はフランス人の割合が多いため、外国者向けのレーンもそれほど列は出来なかった。

いつものようにRER(鉄道)の乗り場へ。
切符は券売機で購入(窓口はいつも混んでいる)。
支払いはクレカ。9ユーロちょっと。

Chatelet les Halles駅で下車。
迷路のような構内。無難に前回と同じ出口を利用した。

iPhone用のマイクロsimカードを購入しようと思い、駅近くにあるはずのBoutique Orangeを探す。
しかし、その周辺がちょうど工事中で発見出来ず。
諦めてホテルへ向った。

いつものようにマレ地区周辺のホテルに今回も宿泊。
本当にパリ滞在はいつもワンパターンだな。
が、宿泊するホテルは、訪れる毎にランクダウンしているような気がする。

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今回のホテルはAPPIホテル。1泊40ユーロ。ホテル前の通りにはちょっと怪しいお店も…。
ホテル代がバカ高いパリにあって、Chatelet les Halles駅から徒歩10分もかからない距離でこのお値段はなかなか無いだろうと思う。

呼び出しブザーを鳴らし、鍵を開錠してもらう。
チェックインの受付は2F。支払いはクレジット。
鍵は玄関用と部屋用の2つを渡された。

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部屋は6Fの屋根裏。もちろんエレベーターはないので徒歩であがることになる。ちょっと辛いけど、手荷物はリュック1つなので問題なし。
ちなみにシャワー・トイレは共同。ま、仕方なし。
安いだけあって不都合もいろいろとあるのだが、かわいい感じの部屋でパリの雰囲気を感じられる(部屋はとても清潔)。

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オペラ界隈にあるBoutique Orangeへ向かった。しかし、既に閉店時刻。トホホ。
次回のためにも、マイクロsimカードを調達出来るか確認したかったのだが。ま、今回は諦めた。

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パリ市内での移動にはバスを多用。
せっかくパリ市内を移動するなら、景色を楽しめるバスが良いと以前から思っていた。

そこで、今回はiPhoneアプリ「RATP Premium」を事前に用意。
このアプリは、バスだけでなく、地下鉄の路線等も分かり易く掲載されていて、とても重宝した。
バス利用の際、自分の所在地はiPhoneでチェック。Googlemapにパリ市内の地図を読み込んでいたため、オフラインでも問題なし!
バスの支払いは、地下鉄と同様にカルネの使用が可。

翌朝は6時過ぎにホテルをチェックアウト。
フロントは閉まっており、鍵は回収箱へ返却。

時間に余裕を持って地下鉄のPorte Maillot駅へ向った。

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この日は11時発のライアンエアーでバルセロナへ向かうのだが、使用する空港がCDGでもオルリー空港でもなく、市内からかなり離れたParis Beauvais空港となっている(だからチケット代がお安い)。

パリ市内(Porte Maillot)から空港までは高速バスが運行されている。
片道15ユーロ。
バスターミナルのあるPorte Maillot駅までは、地下鉄で大した時間はかからなかったのだが、意外に周辺の道路が広く、バスターミナルを見つけるのに苦労した。
やっぱり知らない土地だと、思わぬところで時間がかかってしまう。

といっても出発まで30分ほどあったので、開店準備をしていたパン屋を見つけ、菓子パン(杏とクリームを練りこんだもの)1個を購入。
焼きたてのサクサクでとっても美味~。さすがフランスだ。
これで1ユーロ40セントはお安い。

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Paris Beauvais空港行きの高速バスは出発便毎にバスの運行が設定されており、俺が搭乗する11時発バルセロナ行きに合わせた高速バスは、Porte Maillotを8時に出発となっていた。
ちゃんとバスのフロント部分には、行き先の掲示がおかれている。
ただ、このバスに乗らなければならないかと言われれば、そうでもないらしい。
乗車時に搭乗便の確認はしなかったので、とくにこだわる必要はないように思える。

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バスはT1付近に停車。T2までは徒歩で移動。

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空港に入り、右側のカウンターでパスポートとWeb搭乗券を渡し、確認印を押してもらう(EU外の利用者は、必ずパスポートチェック及びWeb搭乗券の確認印が必要となる)。
結構時間が余ったので、Paulで朝食。

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パンも生ハムもチーズもトマトも美味しいのだが、何だか一体感に欠けるような…。少しだけでも温めてくれればなあ。

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一応、搭乗口付近にも、カフェ、本屋、免税店等があり。

ライアンエアでは座席の事前指定はない。
お金を払えば優先搭乗できるが、その他の座席は早いもの勝ちである。
しかし、搭乗が開始されるまで並ばない人も結構いた。
通路側で良いなら、最後の方でも充分だと思った(荷物はCAが何とかしてくれる)。
機内はほぼ満席。流石だ。

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天候が良かったこともあり、快適なフライト。
が、着陸時に大きくバウンド。
機内からは「オ~ウ」(もうしょうがないわね~)といった声が響いた。
その後ラッパの音と共にアナウンスが始まり、機内は大爆笑。

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バルセロナ・エル・プラット空港のターミナル2に到着。
T1は大手のエアラインが利用しており、建物も綺麗で大きい。
しかし、LCCメインのT2も綺麗な空港だった。
T1よりも鉄道駅が近くて便利。

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前回と同様に市内まではRenfeを利用。一見掘建て小屋のような駅舎だが、スペインの鉄道レベルはかなり高い(と思う)。

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車内もピカピカで冷房が良く効いており、とても快適。運賃も中心部まで3ユーロとお手頃価格。


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この日はとても良い天気で、空港からそのままサクラダファミリアへ。
前回観そびれたサクラダファミリアとのご対面である。このために日本からはるばるとやってきたのだ。

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建物をぐるっと一周し、公園でしばし休憩。


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バルセロナで利用したホテルは、「Pension de La Plaza de Goya Barcelona」。
バルセロナ中心部ランブラス通りから徒歩数分の好立地。
しかし、宿泊代は1泊35ユーロ。
激安ながら、こちらにはシャワー室、トイレ、冷蔵庫、貸金庫、テレビ等を完備。
アパートの部屋をばら売りしてるような感じ。

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ただ、ちょっと周囲が騒がしいかな。俺は気にせず寝れるけど。
バルセロナの街って、夜から朝までず~っと賑やかなんだよね。

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深夜1時のカタルーニャ広場周辺。



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グラナダの夜はフラメンコショーへ。

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力強い歌声に華麗な足捌き。
とても素晴らしいステージだった。
フラメンコって有名な踊りだけど、スペインまで来なければ一生見ることは無かったと思う。
やっぱり旅って良いな~と思った。


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帰りは送迎バスを利用せず、歩いてホテルに戻ることにした。
Googlemapを見ると、Mirador de San Nicolasが近かったのだ。
歩いて戻れない距離ではない。

夜のアブハンブラ宮殿はライトアップされおり、とても綺麗。
遅い時間で雨が降っているにも関わらず、ちらほらと見物人はいた。

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ホテルで帰る途中で購入したアルハンブラビールとポテチ。
ビール1本が3、4ユーロくらいだった。
ちょっと高くない??
怪しいネットカフェで購入したせいだろうか。

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4日目はバルセロナ空港からグラナダへと移動。
グラナダまでは再びVueling Airlinesを利用した。
チケットは、IBのHPから発券。74ユーロ(朝一番のフライトとかだともっと安い)。

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この時もほぼ定刻通りの運行だったと思う。
LCCとは思えない意外にきびきびした対応だった。
チェックインの時に座席指定出来る為、席取りをする必要はない。

空港ではイベリア航空のラウンジを利用出来ないかな?と思い訪ねてみたものの、IB便名であってもVuelingの運行では使用出来ないとのことだった。
ガッカリ。まあ、知ってはいたのだが。

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グラナダ空港から市内まではバスを利用。
空港を出ると、すぐ目の前に市内行きのバスが停まっていた。
運転手にバス代3ユーロを払い、ダッシュボードに置いてあった市内地図を貰って乗車。
バスは15分ほど待ってから発車した。
車内ではiPhoneでグーグルマップを起動。バスの現在地等をチェックしながら市内中心部へ。バスがカテドラル前に近づいたところで下車。
予め宿泊するホテルや訪れる場所はGooglemapに登録しておいたので、道に迷う心配はほぼ無い。
街中をあっちこっち寄り道しながらホテルへ向った。

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カテドラル周辺。

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毎年5月3日に行われる十字架祭「CRUCES DE MAYO」の準備が市内の至る所で行われていた。


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ホテルへのチェックインまでに多少時間があったので、ホテル近くのレストランで食事。
ホテル前は細い路地のようになっており、飲食店が密集している。
この日宿泊するホテルはナバスホテル。朝食込みで約6千円。

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メニューは写真付き。適当に注文した。


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ん~、予想した料理では無かったな…。注文に失敗した。
テラスで食べてる人の料理はとっても美味しそうだったのに。
ここでも…、日本人カップルが俺の隣に座ってきた…。

一旦ホテルにチェックインし、再びお出かけ。
しかし、外へ出ると雨が降っていた。しかも、結構な降り。
ちょうど前の通りで黒人が傘を売っていたの買うことにした。
お値段は10ユーロとのこと。

後で考えるとそんなに法外な値段でも無かったのだが、なぜかその時は、「ボラれている!!」と思い込んでしまった俺。
「やっぱり買うの止める」
と言うと
「じゃあ9ユーロで」
と1ユーロ値下げされた。
しかし!ここで「8ユーロ!!」と外野からの声が響く(笑)

で、8ユーロまでまけてくれたんだけど、不審感を持った俺は、結局ここでは傘は買わずに近くの雑貨店で購入した。
そこは定価で7ユーロ。
ま、あんまり違いはないか。


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雨空の中をMirador de San Nicolasへと向う。
この広場からはアルハンブラ宮殿を眺めることが出来る。

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哀愁漂う巨大な宮殿。
俺はこの宮殿を見るために、このグラナダまで来たのだが事前に入場券は入手出来ず。
果たして見学することは出来るのだろうか…。