昨年の夏休みに行った南米旅行の日記。
ブラジル関係の画像を保管メモリへ移動させてしまったため、作成がちょっとおっくうになってしまっていた。
とりあえずこれで最後にしようと思う。やれやれ。
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クスコでの昼食を終えた後は、アルマス広場からタクシーで空港へ移動。
クスコからリマへの移動は往路と同様LAN航空を利用した。
空港内は人が多く、チェックインカウンターも混雑してて疲れが倍増。
何となく体がだるく、2Fの待合室の椅子でしばしボ~っとしていた。
この空港にはワンワールド系のラウンジは無し(プライオリティクラブのラウンジはあった)。
空港内の売店にはコカ関係のお菓子等がたくさんあった。
まあ、クスコらしいっちゃあクスコらしいんだけどね。さすがにこれは日本へ持ち込めない。
俺が搭乗する便は、15:20分の出発なのだが、その10分後に最終便が設定されている。
ほんの10分違いのためか、搭乗開始は2便同時に行われ、行列が2つ出来た。
搭乗口が隣り合っていることもあり、間違えて並んでる人が結構いた。
まあ、搭乗口はすぐ傍なので大して問題ではないのだが。
残念ながら復路はほぼ満席。
そのため通路側の俺は、アンデスの景色を見ることは出来ず(涙)
機内で配布されたお菓子セットは往路と全く同じ。ん~、少し工夫が欲しい。
ついでにCAさんも同じだった。
機内では最後のインカコーラを飲んだ。
16時30分過ぎにリマのホルヘ・チャベス国際空港空港へと到着。
ここから再びLAN航空でサンパウロへ向うのだが、深夜1時20分発のフライトのため、乗り継ぎ時間が8時間くらい発生。
当初の予定ではリマ市内を軽く観光するつもりだったが…、クスコにいたせいか体調があまりよろしくない。
旅行も後半で、かなり疲労も溜まっていたこともあり、大人しく空港で休養することにした。
まずは空港2Fのレストラン街へ。
スタバがあったので、いつものようにマグカップやタンブラーのチェック!
デザインイマイチだなあと思い、どれどれとカップ底をチェックすると…、「made
in china」の文字が。
デフレの波はここにまで…。
ペルー料理のお店「manos morenas」。
アンティクーチョを注文してしばし待つ。店員さんは10分くらいと言ってたけど、結構待ったかな~。
ここのアンティクーチョはジューシーで、かなり美味しかった。
そして、さっさと出国手続きへ。
リマからサンパウロ行きのチケットは、既にクスコの空港で受け取り済。
入国の時と同じように空港税の支払い→手荷物チェック→出国審査。
が、俺の出国手続きの際、機械がピーピーとエラーに!
審査官は「明日のチケットなのね」みたいな事を独り言のようにぶつぶつ呟いていたが、まあ無事に通過出来た。
リマ空港で利用したラウンジは「SUMAQ」。
いろんな航空会社の共用ラウンジらしく、ラウンジ内はかなり混雑していた。
何とかパソコンデスクに1席空きがあるのを見つけ、最後になるであろうコカ茶を飲みながらインターネットをいじる。
ラウンジ内の食べ物は、簡単なスナックのみ。シャワー室、仮眠室、バー等もあった。
ラウンジ内の仮眠室でしばし休憩。
利用者は、壁に設置してあるボードに、搭乗フライト等を記入しなければならないようだ(俺は書いてなかったのだが、ラウンジのオネーさんが書いてくれた)。
疲れているはずなんだけど、ぐっすり…、とはいかず、ウトウトした程度。
その後シャワーを浴びてサッパリ(これはすっごく助かった)。
その後、空港内の土産屋を物色。
基本的にお土産は買わない方なんだけど、なかなか良さげな土産屋があったのだ。
「Britt」と言うショップがあり、南米らしいお土産がたくさん。
品揃えも見栄えも良かった。
ここでは大好きなコーヒー豆やチョコやらを購入。
ブラジルで買ったコーヒーより美味しかった。
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ここら辺からデジカメは予備バッテリーの電蓄も少なくなっており、メモリーも満杯。
不要な画像を削除しながら使っていた。
また、疲れもあったせいか、極端に撮影する写真が減っていった。。
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日付が変わった0時35分に搭乗開始(出発は1時20分)。
復路も機内食はイマイチ…。まあ、夜行便だからね~。
音楽を聴きながら過ごした。
サンパウロへの到着は朝8時。
サンパウロ空港へ到着するのはこれで3回目。
今回の旅行はサンパウロを起点とした旅行だった。
が、サンパウロ市内の観光は未だ無し…。
この日は、22時55分発のJAL成田行きで帰国する予定なので、空いた時間を使い、サンパウロ市街へ観光に向った。
その前に…、またまた空港のコインロッカーで荷物の受け取り。
お着替えして再度荷物を預けた(これも3回目だ…)。
南米は治安が悪いと聞いていたので、極力荷物は持たないようにして行動した。
もちろん動きやすいよう、汚い格好で(←いつもと変わらんか…)。
市内へは、「Tatuape駅」行きのバスに乗車。
終点のTatuape駅で下車。
乗り過ごす事がないので気が楽。
Tatuape駅は、結構大きなターミナルとなっており、バス、鉄道、地下鉄が接続。そして2つの大きなショッピングセンターが併設されていた。
トイレを済ませようと思い、まずは左側(いや、右側だったかも)のショッピングセンターへ。
トイレの前になぜかガードマンがいた。
まあ、そういうことなのだろう…。安心なような安心でないような。
俺も気をつけながら用を足す。
サンパウロでは至る所で警官を見た。
やはりそれだけ治安が悪いのかな?
結果的に危険な目にあうことは無かったけど、まあ、気をつけることに越したことは無い。
何があっても自己責任だ。
昼食はショッピングセンターに併設してあるフードコートで済ませた。
「ポルキロ」と言うブラジルでは良くみられるレストランを利用。
自分で好きなものを他所って、最後にお会計。ま、ブッフェ形式のお店ですな。
なぜか頼みもしないのに店員さんがドリンクを俺のトレイに置いてくれた。
サービス??と思ったものの、しっかり料金が加算されていた。なぜ??まあ、大した額では無いのだが。
ここには握り寿司の店もあった。
白人の男の子が寿司を握っている姿は何だか新鮮な感じ。
ただ、鉢巻きを見ると「現代」の文字が。
ん?日本人のセンスでそのネーミングは…、無いな。
地下鉄に乗り、Tatuape駅から中心部のRepublica駅へと移動。
Republica広場からセントロ地区を散策した。
これで、もう少し治安が良ければねえ…。
道も広いし建物もデカイ。
カテドラル。
ゴシック様式の教会。
2台デジカメを持参していたのだが、この写真を最後に1台は電源切れとなった。
ちょうど選挙期間だったようで、街中では宣伝カーなどで結構騒がしかった。
宣伝カーの上では、若者達がノリノリで踊っていた…。やっぱりお国柄かな。
観光地のようになっているのか、写真を撮っている観光客が結構いた。
以前は日本人街を形成していたため、日本風のお店も多い。
ここからは再度地下鉄に乗り、Paulista通りへと移動。
Paulista通り周辺は金融街となっており、高いビルが多く、南米にいるとは思えないほどの大都会。
さっそくお目当ての場所へ向った。
ここで、今回の旅行で最大の失敗をしてしまった。
目的は達せず。
まあ、いずれ来ることもあるだろう。その時にリベンジだ。
さて、用事を済ませ(本当は済ませてないのだが)、何かあるといけないので早めに空港へ戻ることに。
空港へのバスは、来たときと同じようにTatuape駅から乗車することにした。
地下鉄でTatuape駅へ戻り、再度トイレを利用するため併設のショッピングセンターへ。今度は反対側にあるもうひとつのショッピングセンターに入った。
多少時間があるので、ショップをうろうろ。
そして南米最後の食事もここでとることにした。
ブラジルだから、やっぱり最後もステーキだよな~と思い、ちょっと奮発して高そうなお店へ入店。
一応メニューを確認して入店したのだが、時間が早かったせいか、「ビーフカツレツ」しか出来ないと言われた。
そ、そんな~。
俺の頭の中には美味しいステーキを食べることしか考えられなかった。
しかも俺、揚げ物嫌いなんだよね…。
しかし、ビーフカツレツしか出来ないのなら仕方ない。
しぶしぶ注文。
が、出てきたビーフカツレツはとにかく硬い(涙)。
セットで付いていたケーキも激甘で…。
まあ美味しいコーヒーを飲めただけでも。
思ったよりもショッピングセンターで時間を潰してしまったため、バス乗り場へ急いだ。
が、バスターミナルはたくさんのバスと乗客で大混雑。
ちょうど帰宅ラッシュと重なってしまったらしかった。
来た時は気付かなかったのだが、半端なくバス停も多い。
外が暗くなっていたこともあり、空港行きのバス停がどこにあるのかさっぱり分からない。
かなり焦った。
近くにいる人に聞いてみても、誰も分からない言う…。
ターミナルを彷徨い、ようやく職員を発見。
バスの職員はやる気なさそうに場所を指差してくれて、大丈夫なのかと心配だったが、確かにそこに空港行きのバスがあった!
急いでバスに乗車。
とにかく空港まで行けば、後は何も心配することはない!
と思ったのも束の間、そう言えばサンパウロには空港が2つあったんだっけ?バスの行き先(空港名)を確認してない!もしかしてマズッたか??
などと、不安が尽きることは無かった…。
ま、結果的には無事空港に到着。
疲れた体を引きずりながら、手荷物預かり所で荷物を受け取り、JALのカウンターへ。
そこにいたCAさんは久しぶりに言葉を交わした日本人。
何だかほっとした。
サクサクと手荷物検査・出国審査を終え、JAL指定のラウンジへ。
しかし、シャワールームが無いとの事だったので、またもやAAのアドミラルズクラブにおじゃました。
ここで、シャワーを浴びてサッパリ。
この時間帯はラウンジ内はとても混んでいた。
汚い日本人が紛れ込んでいて申し訳ないねえ。と、恐縮しながらも、しっかりと寛がさせてもらった![]()
搭乗口前にはたくさんの日本人。
JALのサンパウロ線はあと数週間で廃線になることが決まっていた。
とにかく残念だ。
搭乗カウンターではたくさんの人が呼び出されていた。
Cクラスに振り替えていたのかな?
東京までの長旅だと、本当にY席はきついと思う。
搭乗が開始され、「やれやれ後は機内でゆっくりするだけだ」と思っていたのも束の間。
ボーディングブリッジの途中、何と手荷物検査を実施していた。
任意に何名か選ばれ手荷物検査をしていたのだ。
え?こんなところでする?と思ったのだが、JFKを経由するため、厳重に検査しているらしかった。
ま、またしてもアメリカか~。
どんなに汚い格好をしていても、こういった検査ではほとんどひっかかる事が無かった俺だが(そこはかとなく滲み出る気品がそうさせるのだろうか(爆))、ここでは選ばれてしまった。
めんどうくさいな~と思いつつ背中に背負っていたバックパックを検査官の前にだす。
しかし、パンパンに荷物を詰め込んでいるため、上部を開いただけでは簡単には中身は確認出来ない。
検査官も中身を全て出すのも大変だと思ったのか、ほとんど中身を見ること無く荷物は返却された。
そんなことで良いのか??
まあ、中身を見られても不味いものは無かったのだが。た、たぶん…。
復路はJFKでの途中降機も苦にならず。
成田まではとにかく食べては寝てを繰り返し、あっと言うまに日本に帰国したような気がする。
長いようで短い夏休みだった。
今回の旅でのフライト。
9/○○(日)JL950 ICN-NRT 0800-1025
9/○○(日)JL16 NRT-GRU 2000-0900
9/○○(月)JJ8029 GRU-GIG 1300-1400
9/○○(月)JJ3188 GIG-IGU 2318-0120
9/○○(火)G31717 IGU-GRU 1440-1620
9/○○(火)LA2766 GRU-LIM 1935-2250
9/○○(水)LP025 LIM-CUZ 0635-0750
9/○○(木)LP042 CUZ-LIM 1520-1635
9/○○(金)LP042 LIM-GRU 0120-0800
9/○○(金)JL15 GRU-NRT 2255-1305
JAL 仁川~サンパウロの往復が約15万。
TAM,LANは特典航空券。
GOL イグアス-サンパウロが約1万円。
JALは往復共にCクラスにアップグレード出来たし、まあまあ安く行くことが出来たかな。



















































