Ollantaytambo駅のホームです。
カフェや売店があり、軽食はそれなりに揃っていた。
ここからMachu Picchu駅までは、列車で約2時間の道のりである。
出発時刻は10:31。
チケットは2綴りとなっており、下半分は本人控え。
駅員に渡すと、2枚に千切って控えのみ返却された。
時刻、車両番号等の他にも、氏名、パスポート番号が記載されている。
飛行機並みに身分確認が徹底されてた。
集中豪雨でマチュピチに観光客が孤立する事件が発生したので、その影響かなあとも思う。
今回利用した列車は、「Vistadome号」。
天窓になってて、景色が良く見える造りになっている。
冊子等を見ると、対面式のボックス型の座席が紹介されてたんだけど、俺が乗った列車は、全て進行方向を向いた座席の並びだった。
座った座席は、先頭車両の後方。
一番景色が良いと思われる先頭車両の一番前の一角は日本人のグループで占めていた。
結構お金かけてるんじゃないかな~。
俺は白人の団体さんに囲まれてしまった。
非常に煩い…。
割と高齢の団体さんだったけど、皆さんお元気なんだよねえ。
これなら日本人の団体に囲まれた方が良かったかも…。
この列車は、日本人の団体が複数おり、日本人率はかなり高かったと思われる。
Vistadome号は景色は良いんだけど、陽が直接車内に降り注ぐため、だんだん車内が暑くなってきた。
なので、前方の席の窓を開けようとしたところ(俺の横の窓は開かない)
「蚊が入ってくるから駄目よ!」
と、前の座席のおば様からお叱りを受けてしまった。
俺の横の男性も応援してくれて、何やら言ってくれたのだが、やっぱり駄目。
「こりゃ駄目だ~」のポーズ。
面白い…。
そして、後ろの座席の窓を開けてくれた。
その男性も団体さんかと思っていたら、一人旅のアメリカ人。
周りの団体はスペイン人とのこと。
軽食とドリンクのサービス。
惣菜2品とチョコトリュフ2個。
惣菜は肉(牛と鳥)と野菜(ポテトやトマト等)の組み合わせで、味付けは日本人好みだと思う。
チョコはかなり甘い。
写真には写っていないが、飲み物はインカコーラにした。
軽食サービス終了後、トイレ待ちで行例が出来ていたようなので、なるべく駅で済ませておいた方が良いと思われる。
チケット売り場の近くに有料トイレがあり、俺はそこを利用した。
列車は川沿いに進む。
至る所で工事をしていた。
この路線は1月末の豪雨で発生した土砂崩れのためしばらく運休しており、完全復旧したのは7月くらいからである。
土砂崩れの傷跡がところどころで見られた。
インカ道を徒歩で移動するバックパッカー。
Machu Picchuまでの移動は、車道が整備されていないため列車か徒歩となる。
俺も時間があれば歩いて行くんだけどねえ。
ただ、意外に「蚊」の存在が大きな障害かも…。
Machu Picchu駅に到着したのは12:30。
2時間以上のロスがあったのだが、まあ許容範囲かな。











