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外国人雇用のいろは

若手士業が集まるビジネス研究会『サムライEX』から派生した『外国人支援SIG』のブログ。行政書士、社会保険労務士、税理士、弁護士等のメンバーが、外国人の雇用、在留、トラブル解決、生活に関する情報を発信します。毎週水曜更新!

今回のテーマは「外国人の税務」ということで、
税理士の高橋ちぐさが担当いたします。

(公式ブログ「数字の苦手な女性社長も3分でわかる決算書の読み方
 も宜しくお願いいたします

外国人の税務は、少しとっつき難いところもありますが、
「難しいことこそ分かりやすく!」
をモットーにお伝えしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。


まず日本における課税の考え方の大前提として、
日本で収入や利益のある人は、
その国籍に関わらず所得税を納めなければなりません。

所得税は自己申告が基本ですから、
日本に在住する外国人も、
その年の1年間に得た所得のすべてを計算して、
確定申告書を提出して納税しなければなりません。

ちなみに、在留資格の更新や永住許可の申請をする際は、
確定申告をしているかどうかが大きく影響します


なお、企業に雇用されているサラリーマンの外国人をはじめ、
飲食店などにアルバイトで雇用されている外国人であっても、
お給料をもらっている場合は、
一般的には確定申告ではなく事業主による源泉徴収制度で納税します。


これらの取り扱いは、
日本に住む私たち日本人の課税と基本的に同
じですが、
外国人の税務を考える上で
「注意すべきポイント」が4つ あります

(続きは次回