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外国人雇用のいろは

若手士業が集まるビジネス研究会『サムライEX』から派生した『外国人支援SIG』のブログ。行政書士、社会保険労務士、税理士、弁護士等のメンバーが、外国人の雇用、在留、トラブル解決、生活に関する情報を発信します。毎週水曜更新!

こんにちは、行政書士の田中勉です。

早速、前回の続き、、に行く前に。
先日、チェコのプラハに行ってまいりました。

(プラハ城からのプラハ全景)

学生時代の専攻語が「チェコ語」でしたので
沢山チェコ語を話そうと思いました。
しかし、ほとんどの人が私に対して「スロースピードの英語」
で話しかけてくれました。

チェコ語がちょっとわかるアジア人だっているんだぞ
と思いながらも「たどたどしい英語」で応対しましたが。。。

さて、本題です。
『日本語資格支援の落とし穴』
とは一体何か?

その答えは、外国人就労者の出身国の母語が
 『漢字圏』か『非漢字圏』であるかの違いに考慮しないこと
にあります。

日本語能力に関する資格試験の受かりやすさ
 と
口頭を中心とし
た日本語のコミュニケーション能力、
とは必ずしも一致しません。

ですので、口頭コミュニケーション能力に長けてい
『非漢字圏出身』の外国人就労者にとっては
日本語能力の資格取得支援を
「自分のポジショ
ンを低下させるパワハラの一種なのでは?」
と感じてしまう可能性があります。

特に漢字圏出身就労者と非漢字圏出身就労者が
共存している職場では要注
意でしょう。。。。
【終わり】