一昔前に、フェミ男って流行りましたよね。
フェミ男は、男なのに女性っぽい感じを表現していて、
ギャル男やオネエ、ゲイとは全然違うタイプです。

当時は、武田真治やいしだ壱成なんかが有名でしたね。
身体が華奢な感じで線が細くて、肩幅も広くなくて、
ファッションは、ピッチリとしたシャツを好んで着ていたみたいです。

実は、私が学生時代につき合ったのも、
このフェミ男に近い感じの男でした。
ファミ男にもいろいろ違いはあるだろうけど、
彼らの良い所は、男くさくない雰囲気でしょうか。
一緒に話していても、まるで女友達といるかのように話が弾みます。
それでいて時々見せる、男っぽい仕草がやけにカッコいいのです。

ちなみに、少女コミックに「オトメン」っていう漫画があるんですけど、
ここに出てくるのが、一昔前のフェミ男に近いかなぁと思うんですよ。
フェミ男は、外見が中性的であることがポイントみたいですが、
オトメンは乙女な趣味を持っていて
、料理や裁縫などの才能もある男性みたいです。
フェミ男のようにプライドは高くなく、
温和で優しいイメージが良いですね。

男が弱くなったのか、女が強くなったからなのか、
最近では、男らしい男性より穏やかな草食系男子の方が、
人気があると言われています。

「ファミ男」はもう20年くらい前に流行った言葉なので、
もう死語なのかと思っていたら、そうでもないみたいですね。
また新たなブームを呼ぶかもしれません。

フェミ男は基本的に色白でイケメンなので、
昨今のメンズエステブームで、
ファミ男みたいな男性に憧れる男も多いみたいですよ。