こんにちは。

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瞑想者であり、
フォーカサーの
とくちゃんです。
さて、
前回の記事の続きです。
瞑想を続けていくうち、
さまざまな変化が起こるように
なってきました。
たとえば、こんなことがありました。
最初に瞑想を始めてから
数年経ち、
ぼくも独立して、
個人で働くようになっていました。
とある現場では、
一緒に働いていた人から、
仕事を意図的に回さない、
という、
嫌がらせめいたことを
されたことがありました。
最初にプロジェクトに参画したときに、
ぼくがその人に色々と意見を言ったのですが、
その後からか、
口もきかない、
仕事も徹底的に回さない、
という態度に出てこられました。
ぼくも、
建設的な意見を言って、
なにか嫌がらせをされる筋合いはない、
と思ったし、
一方で、
仕事には貢献したいので、
積極的に色々と仕事を回してもらうように話をしたりしましたが、
全く無視されるばかり。
話にならないので、
その現場を取り仕切っている立場の方に相談しても、
あまり前向きな話にはならず。
ぼくも、
自分が何か悪かったのだろうか?
と思ったり、
このままずっとこうして耐え続けるべきだろうか?
と悩んだり、
していました。
でも、
ふと、瞑想することを思い出して、
仕事場を抜け出して、
一人で座って、
瞑想をしてみました。
そのときも、
吐く息と、
吸う息に意識を向ける
瞑想をしましたが、
そうやって呼吸に意識を向けていると、
それまで悩みにばかり意識を囚われていて、
ぐるぐると同じことで悩んでいたのが、
そこから呼吸に意識が向いて、
今まで悩んでいたことから、
少し離れることが出来ました。
悩んでいた考えと自分の間に、
少しスペースが空いたような感覚でした。
そして、
悩んでいたことに対して、
客観的に見ることが
出来たのですね。
今、
自分が理不尽な状況に置かれていて、
それに対して、
そうした状況を作っている本人と話ししても、
また、現場の責任者と話をしても、
なんら解決はしなかった。
ぼく自身は、
もっとやりがいを感じるところで、
自分のできることで、
人に貢献したい。
ここで時間を費やすのは無駄だな。
幸いにして、
今は個人でこの現場に入っているだけで、
契約期間も2ヶ月だけ。
だったら、
契約期間だけはしっかり満了して、
すぐにほかのお客さんの現場に入ろう。
そう思えるように
なりました。
自分の気持ちが整理できて、
やりたいことも明確になったので、
その後の行動は
早かったです。
すぐに仕事を紹介してくれた会社の営業さんに電話して、
事情を説明し、
契約期間が満了したら、
すぐにこの仕事は断って、
別のお客さんを紹介してもらえるように
依頼しました。
最初、担当者は難色を示したのですが、
ぼくの意思をはっきりと伝えたところ、
その方の上司が出てこられて、
むしろ、
現場で不快な思いをさせたことをお詫びされて、
必ず別のお客さんの現場を紹介する、
とのことで、
約束してくれました。
それで、
あっさりとその問題は
解決してしまいました。
当時、
ぼくは、
「仕事を途中でやめるのは、絶対にダメだ!」
という、
強い信念がありました。
だから、
どんな問題があっても、
とにかく乗り越えて
それを糧とすべき、
と思い込んでいました。
でも、
瞑想して、
悩みから少し離れることが出来たとき、
必ずしも、
目の前の苦しみに囚われ続ける必要はないし、
自分で選択していい、
ということに、
気づけたのですね。
それにより、
自分でより居心地のいい環境に、
選択し直す、
ということが、
出来たのでした。
瞑想というものは、
それ自体、
なにか特定の価値観があるわけでは
ないと思います。
そうしたことよりも、
瞑想することで、
悩みを生んでいた考えそのものから、
少し距離を取ることが
出来る。
そうしたとき、
いわゆる平常心で、
素直にもう一度、
自分の問題や、
やりたいことを見つめ直したとき、
自分の問題や、やりたいことが、
素直に見えやすくなり、
結果的に、
問題の解決につながっていく。
そうしたものかも
しれません。
ぼく自身も、
そうした出来事がいろいろと積み重なり、
少しずつですが、
人生が、
さまざまに変化をしていきました。
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