「ほどき手」から学ぶ~見る~ | ⭐️人はみんな違って素晴らしい!君の才能にありがとうブログ

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ずっと人のために頑張ってきた中島佑樹が、まずは自分を幸せに豊かにすることによって、人を幸せに豊かにすることを試していくブログです♪───O(≧∇≦)O────♪

第一回目の『ほどき手』が始まりました(^O^)


一回目の感想です☆


○力を抜く大切さ

ついつい人は力まかせに何かをやろうとしてしまいます。

すると逆に変な形になってしまい、本来の力は出ません

必要なのは力を抜き、軸を持つこと


○イメージ力の偉大さ

人はすごい力を持っている!!

それはイメージの力だ!!イメージをふくらますだけで実は体も変化する

自分が自分に対してどうイメージしているのかはとても重要だ


○相手に合わせるということ

100%相手に合わせるには、相手を信頼し、身を任せる必要がある

力を抜き、呼吸を合わせる

自然な動きの中で相手との共感が生まれる


○相手に反発する

相手がどうするのかを、しっかりと見極める必要がある

どこから来るのか。どう攻めてくるのか?

そこを見極めて、力をいれる


○相手との接点を大切にする

相手と交わる場所に意識し、大切にすることで相手の気持ちも伝わってくる

大切に思う気持ちが何よりも大切だ


○相手を見る

僕は相手を感じて合わせる時は目を閉じで感じる

しかし本当の意味で相手に合わせるためには、よく見ないといけない

しっかりと見ることがとても重要☆


『見るということ


見るとは、見えるという受け身ではなく、能動的な行為なのだ!!

この積極的に見るということはどんなことにも活かせる!!


多分、プロは人が見えていない部分まで見ているのであろう?

しかしそれは天才だからできるのではなく、意識しているからできるのだ!!

誰でも意識さえすればできると思う


見るということ


ただそれだけをやっていこう(^O^)


次回も色々感じてみるぞ~


三四郎先生のホームページです☆

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