中島祐樹MyStory第六章『大学時代』 | ⭐️人はみんな違って素晴らしい!君の才能にありがとうブログ

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ずっと人のために頑張ってきた中島佑樹が、まずは自分を幸せに豊かにすることによって、人を幸せに豊かにすることを試していくブログです♪───O(≧∇≦)O────♪

大学時代はある意味はじけていました(^◇^)


自分の中には「天才」も「アホ」もいる!ユウキのまっすぐブログ☆


ただそれには条件が必要でした。

それは…

『お酒』です。

お酒を飲まないとめっちゃおとなしい人なのですが、お酒を飲むと楽しい人に大変身!(^^)!


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サークルはワンダーフォーゲルという山登りサークルに入っていたのですが、結構これが飲み会があるんですね!(^^)!

山の中や街中でもありました。

大学一年生の飲み会の時も、飲んではじけてしまい滝の方まで走っていったかと思うと滝から嘔吐していました。

それから一時「滝ゲロの人」と呼ばれていました。

んで次の飲み会ではこれまた飲み過ぎてしまいました。

なぜか熊本出身なのに飲むと大阪弁になって面白いことを話していたらしいです…

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朝起きた時には顔にもペイントされていて目が開かなかったです。

そこから「三大酒豪」と呼ばれました。

そして一番派手に飲む会では…

朝起きたら顔に青たん作って、靴下は穴があいていて…

何をしたのかさっぱり記憶がない…

後で聴いたら四回生の人と喧嘩してお互い顔に青たん作ったそうです。

焦って謝りに行きました。

飲み会の時のイメージで普段の僕と会うとみんな驚いていました。

おとなしい人だったんですね~

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(おっさんや~)


とま~飲み会の話はいっぱいあります。

当時は本当に自分自身の気持ちを押さえていたんだと思います。

自分の両親にも言わないぐらい自分の気持ちを押さえてきました。

そうしなければいけないと思っていた。

でも本当に辛かったんです。

自分の気持ちは押さえて、人の話ばかり聴いていました。

僕の笑顔は演技のような笑顔だったような気がします。

本当は僕は自分の話を誰かに聴いて欲しかったんでしょうね。

でも助けを求めることができなかった。

お酒のおかげでそのブレーキが外れたんです。

あの爽快感がたまりませんでした。

あっ今は大丈夫ですからね(^◇^)

今は極力自分の気持ちは伝えるようにしていますから…

飲んでも大丈夫です…たまに記憶は飛びますが(笑)

新社会人へつづく…