「俺にはじっちゃんの血が流れている!!!」
そう思うだけで小学校時代は自分が強くなれた気がした(^◇^)
なぜならじっちゃんは戦争に行って多くの人を助けてきたんだ
それに自営業でもイケていたじっちゃん!!
裁判でも弁護士を立てずに自分一人で勝っちゃったじっちゃん!!
そんなじっちゃんの血が流れていると思うだけで本当に勇気がでた
金田一ではないけど…気持ちはわかる
僕らはずっと血を受け継いでいるんだもんね~
そんなこんなで小学生時代はガンガン自分を出していたような気がする
健康は大事だと思った瞬間からクラス全員にうがいさせた…
続けていたらみんなから実行力の素晴らしさを褒められた!(^^)!
小学校3年生の時には、好きな女の子の家に行って告白したら玉砕…
大泣きして帰ったのを今でも覚えている(>_<)
顔が猿に似ているというだけで音楽祭ではシンバルを担当した…
一番リズム感のない自分…しかし!!自分の特徴を活かして誰にも負けないシンバルとなった(^◇^)
でも勉強は全然できない…
できた教科としたら体育と図工だけやった
図工に関しては、なんか人と違うものを作るのが好きやったな~
そうそう人を助けることもよくしていた。
いじめられていたら、すぐに助けに行っていた(^◇^)
だって俺、正義のヒーローになりたかったんだもん☆
実は今だに肩あたりに紋章が出てきて、スーパーヒーローになるんじゃないかって思ってます(^◇^)
それに小学校4年生の時に自分の名前を調べる宿題があった。
僕の名前は「祐樹(ゆうき)」である。
調べると「祐」は人を助ける。天からの助けと書いてあった!!
即効で納得し、それからずっと人を助けることを意識してきたような気がする。
今は多くの人に助けてもらっていますが…
小学校時代は、結構自分ではイケてた時代だな~
次は中学校時代…
実は中学校から自分にも自信を失い始めたんだ~


