馬とのルール① | うまのきもち~乗馬クラブ日誌~

馬とのルール①

以前、人と馬の間にあるべきルールを書きましたひらめき電球




今回は、具体的に
馬と人が接するときのルールを少しニコニコ






馬と接したことのない方には分からないと思いますが、

乗馬クラブに通ってる方や馬に乗ったことのある方

馬を曳いて歩くとき、馬はしっかり曳き手についてくるでしょうか???




馬を引っ張っていませんか?
馬に引っ張られていませんか??




もし当てはまるとしたら、
『ホルターブレーキング』
からやり直す必要がありますガーン






『ホルターブレーキング』とは、馬に人間との距離の取り方を教える、1番最初に行う調教ですひらめき電球

1番最初の調教ですから、もちろん鞍付けや装絡の前、子馬の頃にやりますグッド!




ホルターとは無口の事ですねひらめき電球



基本的に(絶対的に?)馬は人よりも前に出て歩く事はタブーですプンプン

そして人もリードロープをガチガチに短く持つのではなく、少し余裕をもたせて曳きます得意げ



人が止まれば、馬も人より後ろで止まりますパー

もし止まらなければ懲戒を与え、正しく止まるべき位置まで馬を後退させますひらめき電球

歩いている最中でも、絶対に馬に前を行かせてはダメです×



だからといってリードで引っ張って馬を抑えているようでは、

馬は人との距離を全く理解していないという事ですし、それでは馬は人との距離を覚えられませんしょぼん





スタッフがきちんとそういう事を理解している乗馬クラブでは、
引っ張ったり引っ張られたりという事はないでしょうニコニコ



馬の曳き方ひとつ見ても、
その乗馬クラブの質は判断できますグッド!





施設や雰囲気も大事ですが、馬の質(馬を扱うスタッフの質)もしっかりチェックしましょうしょぼん







最後に・・・

ホルターブレーキングは、その馬の最もベースとなる調教の為、
あえてまだ力のつく前の子馬のうちに行います。
(三つ子の魂百までグッド!)

子馬時代にしっかりとしたホルターブレーキングができていれば良いのですが、
歳がいってから教えるには
知識はさることながら時間と根気が必要ですあせる



馬のどんな調教でも、
聞きかじったり、本を読んだりしただけでは
できるようにはなりません。


馬を良くしたいのならば
間違った調教をしてしまう前に必ずプロのアドバイスを受けましょうひらめき電球