(宴会をprojectの例えにするなんて…と思ってらっしゃる方。もう少し我慢してみて下さい。)



 まず送別会を企画するには、大勢の部員、または課員の都合を確認しなければなりませんね。メールで「みなさん。ご都合の良い日(悪い日)を教えて下さい。」と。一糸乱れぬ組織であれば瞬殺で返事がきます。ところがこの送別会projectココで問題が発生します。何人かが絶対に返事が来ません。あなたは心の中で「たいがいにしとけよ」とか、「だったらお前が幹事しろよ」と毒ついて、心を鎮めようと努力しますね。でも本当に困るのは上司からのno-replyです。思わず舌打をしてしまいます。


 no-reply攻撃にあなたはどのように対処されてきましたか 返事をもらうための手法はsimpleですが、これ以外に考えなければならないことがたくさんあります。上司や先輩には礼儀や尊敬、余分な人事評価も。後輩には嫌われたくない気持ち、はたまた嫌悪感。


 ココでヒトは大きく2種類に分かれます。一つは効率よくメールで再確認するヒト。もう一つは相手の懐に飛び込んで直接問いかけるヒト。結果は両者とも回答を得られるかも知れません。 ただこのprocessprojectを成否を決める要素を見てとれるんです。もちろん「成」は直接問いかける方。「否」の可能性が高いのがメール問いかけの方です。もちろんメール戦法を否定していません。メール派には直接戦法に見える大事なコトが見えないので、それを何かでカバーしなければならないと言うことです。このケースでは相手の気持ちや表情でしょうか 送別会行きたいけどご家族でご病気の方がいらして、どうしても行けないなどは会話でなければ分かりませんね。



↓ヨーロッパ出張。Salzburg第二弾

モーツァルト生家とSalzburg castle内部