フェリーに乗ろうと出発!
ところがエンジンがかからない!
ロードサービスのおじさんんおおかげで、なんとかエンジンはかかったものの、14時25分!
フェリーの出発は15時!
フェリーのHPには、出港90分前までには手続きを済ませてくださいって書いてある。
でもね、なんどもこのフェリー使っていて、だいたい30分前までに行けば、乗船手続きの列の最後の方で、あんまり並ばないで乗れるから、いつも40分くらい前に行くようにしてたんだよね。
でも、今回名古屋から乗船するとき、ギリギリになっちゃって、30分前に到着。
それでも、まだなんとか、乗船手続きの列の最後に間に合った。
でも、そういうギリギリじゃ、心臓に悪いので、今日は早めにって準備していたのに…
フェリーの事務局に電話する。
「今、ロードサービスが来て、エンジンかかりました。間に合わないかもしれませんが、とりあえず、そちらに向かってみます。」
「了解しました。なん分くらいかかりますか?」
「長町から高速に乗って向かいます。早ければ30分で行けると思うのですが…」
「わかりました。お気をつけてお越しください。」
さあ、いそいで出発!
そのとき心に囁く声が…
「ギリギリだから、すぐ飛び乗れるように準備しなさい。。。」
え?
車の中を見ると子供が二人足りない。
見送りに来る妹の車に乗っている。
車を飛び降りると、妹の車に行って、叫ぶ。
「もう、ギリギリだから、車のまま乗り込めるように、こっちの車に乗って!」
そして、妹の車の先導で、出発!
山田インターから高速に乗って、車を飛ばした。
高速はそんなに混んでいなかったので、14時45分に仙台港北インターに到着。
でもね、いつもここから迷うんだよね。
今日は迷っている暇はない。
助手席の姉貴にフェリーの事務所に電話をかけて道を聞いてもらった。
「今、仙台港北を出たところです。どういけば一番早いですか?」
「インターを出た信号を右に行ってください」
「右ですか?表示は仙台港は左となっていますが…」
「大丈夫、右です。このままナビしますから、指示に従ってください」
先に出た妹は左に行った。
私たちは電話の指示に従い右へ。
「次の信号を右へ」
「分かりました」
「曲がるとセブンイレブンが見えます。見えますか?」
「信号にかかってまだ曲がれていません」
「じゃあ、今のうちに乗船手続き完了しますので、カード番号を教えてください」
「はい。」
「今、曲がりました。セブンイレブン見えます!」
「そこはそのまま、まっすぐ行って、その先の線路をわたってください」
「線路渡りました。」
「その先を行くと船が見えてくると思うのですが、突き当たりを右に行ってください」
「船見えました!右に…信号にかかりました」
「もう大丈夫、おちついて。係員が立っていますので、チケットを受け取って乗船してください」
お姉ちゃんの電話に妹から電話が入りました。
「渋滞していて、間に合いそうにない。そっちは?」
「なんとか間に合いそう!」
「よかった。気をつけてね」
あ~。全員こっちに乗せておいてよかった!!
信号が変わって右折。
フェリー埠頭に入っていくと、係の方が、私たちのチケットを手に待っていてくれた。
「大丈夫、焦らないで、この先にも係員がいるから、その指示に従って乗船してください。」
時計を見ると14時55分。
左に旋回して、船尾から乗船。
はぁ~~乗れたぁ~~~!!
一気に体の力が抜けました。
「お母さん、ちゃんと客室までいかないと!」
そうだね。
みんなで、船に持っていく荷物を持って、車に残すミシェルを温かいように、毛布でくるんでいると、船の扉が上がった。
ほんと、ぎりぎり!!
エレベータにいた係の方にもお礼を言いながら乗船。
1等の客室に入って、すぐ横になってしまいました。
もう、本当に、疲れた~~~!!
精神的にかなりきましたね~
長男が一言。。。
「俺ら、ブラックリストに載ってるんじゃねぇ?」
太平洋フェリーのみなさん。
お手数かけて申し訳ありませんでした。
それなのに、親切に、本当に親身になって、対応してくださって、ありがとうございました!!