受験勉強って、つらい!って思っていませんか?
私は楽しかったです。子どもと一緒に、一生懸命がんばったとっても充実した時間でした!
勉強って、楽しいです!
でも、楽しむためには、コツがいるんです。
このブログでは、6回の受験の経験を通して学んだコツを紹介していきたいと思います!
読み聞かせしている方!情報交換しましょう!
宮古島元気旅行4
ホテルは伊良部大橋を渡った先にある「イラフSUI」というホテル。
最近伊良部島にできた高級なホテルらしい。
チェックインも一組ずつ、ソファーでハーブティ^をいただきながら。
なぜか送り迎えの私たちまで一緒に。
バスソルトを自分でブレンドして作るコーナーもあった。
一緒にお部屋まで連れて行ってもらった。
とっても素敵なお部屋。
どんなに素敵かは、翌日私たちが泊まった時に紹介するのでお楽しみに。
夕食を食べに行こうとロビーに戻ると、ちょうどカクテルタイムが始まりました。
今日は宿泊客ではないのに、一緒にどうぞとすすめていただいて、
芝生に降りて行って、夕日を眺めながら素敵なひととき。
ノンアルコールのシャンパンと、ゴーヤと紅芋のチップス。
これが、全然油っこくなくて、苦くもなくて、
甘くてさっぱりしてとてもおいしかった。
お替りいかがですか?って何度か回ってきて、
クリームチーズのカナッペや、ドライフルーツも持ってきくれた。
海に沈む夕陽を見ながら心許した友や娘と過ごす時間は
最高の癒しタイム! 満喫させていただきました。
夕食は歩いてても行けるくらい近くにあったレストランで
わいわい楽しく食べて、
またホテルの部屋に戻っておしゃべりしてたらもすっかり夜。
部屋から見えた月明かりの海がとってもきれいだった。
写真もこんなにきれいに撮れると思ってなくてびっくり。
明日はいよいよダイビング。
早く帰って休まないと!
宮古島元気旅行3
私たちが宮古に着いた翌日、友人夫妻が宮古島にやってきた。
この夫婦とのエピソードは、書きたいこと多すぎて、
またゆっくり書きたいと思う。
とにかく、今回も、恐ろしいほどの行動力で、
あっという間にこの旅行を実現してくれた。
空港から、おうちに直行して、
おばあが作ってくれた宮古そばを食べた。
なんといっても、おばあのそばは最高。
少し休んだあと、ドライブしてから、ホテルに一緒に行くことに。
最初に二人を招待したのはやっぱり前浜。
女性3人で自撮り。
すごくリラックスしてるよね~
次に行ったのは砂山ビーチ。
よくいろんなCMとかにも使われてる。
ここもとってもきれいなビーチ。
細い道を抜けると海が見えてくる。
この海が見えた時、感動するんだよね~
そしてこの砂の坂を降りると、下ににきれいなビーチが。
この坂が結構きつくて。
「いきはよいよい、かえりはこわい~♪」
勢いで降りちゃうと、かえりに砂の山が登れなくて困ることに!
でも。この真ん中に沈む夕日は最高。
今回紐が張られて、立ち入り禁止になっていたけど、
この海が見たくて、降りて行っちゃうよね~
頑張って坂を上って、
ホテルに向かうのでした。
宮古島元気旅行2
おじいとおばあが来てもいいよって言ってくれたので、
私は早速長女にラインして、その話をした。
「そういうことか。
突然『宮古島元気旅行』なんていうライン来たからびっくりしてたよ。」
「あなたも一緒に潜るならお医者さんの診断書がいるらしいから
出発までに予約取っておいてね。」
長女は精神疾患を持っているので、
ダイビングするにはドクターの診断がいるらしい。
私も翌朝の回診の時にドクターに診断書をお願いした。
あのチェックのシャツの先生が、書いてくれることになった。
航空券も予約し、あっという間に宮古旅行準備は進んでいった。
私はやっぱり、宮古島の海が、一番好きだ。
特に、前浜ビーチが好き。
本島の浜をいろいろ回っても、石垣島に行っても
前浜ビーチに行くと、やっぱり好きだなぁ~って思ってしまう。
今回も、宮古島に着くとおじいの車を借りてドライブに行った。
前浜で車のハッチバックを開けて、そこに座って海を眺める。
これが私のお気に入り。
海を眺めているだけで、気が付いたら涙が流れていた。
元気なうちにまたここに来れてよかった...
宮古の海では他の世界と時間の流れる速度が違う気がする。
空も海どこまでも青く澄んで、そこにいるだけで心も体も洗われるような、
どこにでもつながっていけるような、不思議な感覚をいつも味わえる。
「私、本当にこの海が好きなんだなぁ~」
改めて自覚した。