-- 久しぶりに投稿いたします --
某所の倉庫からホイールがでてきました。40数年前に購入した「ハヤシストリート」とのことですが、サイズの表示は無くスプレー塗装でアレンジしていて怪しげな印象です。
水洗いしてからお掃除してみました。剥離剤は使用せず手作業でじっくりと磨いていきます。スプレー缶での黒塗装ですが食いつきの良いところは苦戦しました。
アルミの地肌が現れたらコンパウンドをつけてさらに磨くこと1時間。指先は歌舞伎揚せんべいのようになりましたがピカピカのリムが現れました。2本目に突入。
タイヤサイズは220/40VR13 スーパーレインタイヤのようなブロックパターンです。
扁平タイヤがダンロップラリースーパーの一択だった頃にピレリの220/40は「超薄・超ワイド」の組み合わせでした。
驚いたのは巣穴があること。偽物かと思いましたが初期のもので砂型で製作されていた頃の品物のようです。
サイズは13インチの7J。当時の広告を調べてみたら…。 Aですね。
1973年の広告より
当初は少量生産のレース用品のため砂型からの製作でしたが、どの車両にも似合う絶妙なデザインが受け入れられて注文が殺到し金型へ移行することになったとか。
この頃はワタナベ・スピードスタ―・ハヤシ等、レース車と同じものが大人気でした。
関連動画はこちらから







