1978年の12月に先輩がRX-3でスポーツ走行を行うとのことで富士スピードウェイに同行しました。

 

隣のピットから覗いた車両はRX-7(SA22C)のレース仕様車! この年の3月に発売されたばかりでワークスのレース仕様は初見のためとても新鮮な印象でした。

 

モーター誌の情報ではデイトナ24時間に向けてのテストとのこと。写真は左ハンドル車で白地にブルーのストライプの塗分けでした。外観ではリヤスポイラーではなくウイングが装着されていた点が参戦した車両と異なります。また、この時点では無線アンテナや補助ランプは未装着でした。

 

 

 

 

 

もう一台の白/グリーンも走行をしていましたが、この車両は右ハンドルのため同年4月に先行テストされていた車両のようです。

 

 

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エンジン:12A型 ぺリ+ウエーバーダウンドラフト 260馬力

ホイール:スピードスター F 9J-14  R11J-14

タイヤ :ブリヂストン  F 9.5/21.6-14 R 10.5/21.6-14

 

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テスト終了後に3台を発送。1台はスペアマシンとのことでした。クラス優勝した白/グリーンの車両(No.7)は左ハンドル仕様なので別に製作されていたと思われます。

 

 

「全ページフレビュー」から参照できます。

 

 

これらの車両が1979年のデイトナ24時間ではGTUクラスで1-2フィニッシュを達成したときはたいへん驚きました。その後も現地のチームが参戦しIMSAシリーズで1980年から7年連続でGTUクラスのチャンピオンになったことが伝えられました。

 

 

1979年:ディーラーオプションのステッカです。

 

スピードスターホイール 装着していたのはマークⅢでした。

 

 

動画はこちらから

 

 

 

No.7とNo.77はエブロからミニカーも発売されていましたが、撮影した白地にブルーの車両の情報は見つかりません。スペアマシンだったのでしょうか?

 

 

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