第9回の富士1000キロレースは省エネ対応の為、距離を短縮して750キロで開催され総合優勝を狙うRクラスの他、排気量毎に3クラスに分けたツーリングカーの総勢52台が集結しました。
変則ルマン式スタートは当時の耐久レースならではの見どころです。第二走者が車両にタッチした後にエンジンをかけますが、始動しない車両もあり混乱のスタートとなりました。
ドライバーの敬称略
サイレンサーの無い時代の排気音は強烈で耳をふさがないと脳まで染み込みます。
爆音で共振したグランドスタンドの屋根からは錆が落ちてくるほどでした。
RクラスはGCカー(2座席スポーツカー)が優勢ですが、各車共にトラブルでピットインするたびに大きく順位の入替えがおきる展開となりました。
残り11周で逆転優勝した舘 信秀/柳田 春人 組セントラル20マーチ
惜しくも総合2位の石村 靖雄/清水 省一 組 パワースパークシェブロン L18改搭載
総合3位はポルシェ910荒牧 正美/安 光一 組
総合5位 米山 二郎/藤田 直広 組 シェブロンB23
ペースカー走行中18シグマにオレンジボール
宮坂譲/宮坂栄司 組 興和サバンナ
クラス3優勝 釜塚 誠/細川 昌吾 組 RX-3
クラス3 3位 勝田 守/今津 隆行 組 RX-3
白鳥哲次/関谷正徳 組 RX-3
磯部淳一/鈴木恵一 組 セリカ1600
窪寺 泰昌/星野 一義 組 サニーエクセレント
古谷 雄史/川瀬 光良 組 山本チェリー
クラス1優勝 高橋 健二/早乙女 実 組 東名サニー
斉藤 辰毘羅/河本 光俊 組 レオーネがクラス2優勝!
総合優勝の賞金は50万円+15万円相当のアクセサリー(宝石サロンサカイ提供)でした。
また、このステッカーを貼る上位3チームに日本ブラザー賞(1位5万円)が贈られました。






















